ハードウェアPC周辺機器,RealForce,キーボード

現WindowsPCのほうで利用しているキーボードは Realforce 89 という テンキーレス Winキーなしの PS/2接続のキーボード。
もはやRealforce公式サイトでも載っていないような初期の頃のキーボードです。
いつ頃買ったやつかなーと過去ブログをさかのぼって行ったら、2005年11月に購入したものでした。
もう15年以上も使っていますが、いまだ現役でバリバリ使えています。

最近購入したRealforceに比べるとヘタリを感じるもののキーボードとしてはまだまだ使えます。
キーボード本体は良いのですが、PS/2接続がいつまで使えるかのほうが問題な気がしますw
ま、その時はUSB変換でなんとか。

ということでそんな年季の入ったキーボードなのですが、ここ数年、汚れてるとは思いつつも掃除をサボっていました。

掃除前 RealForce 89

手汗をかきやすいタイプなので、手垢が付きやすいとはいえ、豪快に汚れてます。

キートップを外しすとホコリやら毛やらが詰まっていたので、ざっと掃除したのがコレ

左手を置くWASDあたりは激しく錆びついています。
鉄板なので、そのうち錆が出てくるのは致し方ないとはいえ、こうも局所的に錆が出るのはやはり手汗なんだろうなぁ・・・。

キートップのほうも一つ一つフキフキして、所定の位置にはめ込めば

掃除後 Realforce 89

キレイになりました。
心なし打鍵感も改善した気もします。
大事に使っていきたいですね。

ハードウェアPC周辺機器,RealForce,キーボード

M1 Mac mini には フルサイズの変荷重タイプのRealforce for Mac (R2-JPVM-WH)を利用していましたが、机のたわみによるガタツキの影響が大きいのと、タイピング感触が静音タイプのキー荷重45gのほうが好みなのもあって、

改めてMac用の RealForce テンキーレスタイプの「R2TLSA-JP4M-BK」を購入しました。

R2TLSA-JP4M-BK

静音キー荷重45gタイプはHHKBのPFU限定モデルだったので、PFUからの購入です。
[ PFU Direct ]

Realforceの打鍵感とかとても良いのですが、不満点が無いことも無いです。
ベースとなっているのがWindows用のキーボードなので、Apple純正のMagicKeyboradと同じレイアウトで静電容量無接点方式タイプのキーボードがほしいです。

ハードウェアPC周辺機器

現在利用しているPCデスクは幅 1400mmの木製デスク。
前に住んでいた場所に引っ越したときに購入したもので、早いものでもう11年も経っています。
今の場所に引っ越しをした時から気がついてはいたのですが、天板がたわんで軽くUの字になってしまっています。

これまでは少々たわんでいるとはいえ、中央にキーボードを置いていたのでガタつくことはなかったのです。
少し前からモニターを2台横並びにして、キーボードも2台横並び状態になっているので、たわみによるキーボードのガタツキがモロに発生しています。。

このガタツキが思いの外ストレスです。。。

モニタ2台横並びの配置も微妙に使いにくかったのでデスク自体の買い替えも検討しています。
候補としては、

ストレートタイプ
・現在利用しているタイプと同様。
・幅1400mmで天板がもっとしっかりしたもの。
・天板の端にクランプが挟めるタイプ。

L字型タイプ
・長いほうの幅は1200mmくらいがいいかな。

複数台タイプ
・1000〜1200mm のストレートタイプを2台買って、L字型に並べる。
・自由度は高そう

何がベターなのかあれこれ検討中です。

アニメーションふしぎの海のナディア

TwitterのTLに流れてきて初めて気がついたのですが、ナディア30周年記念として展示会が行われているみたいです。

大阪会場は開催中でもうまもなく終了します。
東京会場は4月終わりから5月はじめのGW期間に行われる予定です。

ナディアは思い入れのある作品だったので、ちょっと遠出するけど行ってみようかなー。

[ ふしぎの海のナディア展 ]

Apple / Mac / iOS,ハードウェアMac mini,PC周辺機器

先月 DELL の4K ディスプレイを買ってモニター環境が改善したその後。

M1 Mac mini で使うのも良いが、Macbook Pro で作業するときの外部ディスプレイしても使えるよね。

ということで前回のモニター環境は

こんな感じでしたが、DELL の4Kモニターで空いている端子はDisplayPort。
USB-C変換ケーブルを使って Macbook Pro へ繋ぐこともできるけれど、USB-C直結のほうがケーブル1本で映像出力とMacbook Proへの給電ができるので、USB-Cは Macbook Proに繋ぎ、Mac miniのほうはDisplayPortケーブルで繋ぐことにしました。

DisplayPortケーブル変換にはELUTENG USB C to DisplayPort アダプターを利用しました。

特にトラブルもなくサクッと繋がってしまいました。

入力切り替えはモニターのメニューを選ぶより、自動切り替えに任せたほうが早いので、本体のほうをスリープにして切り替えを行っています。

後にPS5が追加されますが、PS5はPS4 Proと入れ替えをして、PS4 ProはHDMIセレクタのほうへ移動。という感じになりますかね。