ラノベとかマンガとか、あれやこれや

ネット小説,ライトノベル

(BookWalker)

なろう小説の書籍版。
ずっと書籍版で追ってきたが13巻で完結ということなので、読んでみたら・・・すんごい中途半端で終わってた;;

なろうサイトの方をみてきたら一応最終話まで更新されているようで、話数的にあと1、2冊で完結できそうなのになぁ・・・とちょっと残念。

いろいろ大人の事情があるとは思うので、おとなしくなろうサイトのほうで最終話まで読もうと思う。

ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた (小説家になろう)

マンガKindle,電子書籍

あずまきよひこ著の日常マンガ「あずまんが大王」が Kindle にて 2月21日より配信されていたようです。

長年電子書籍化されてなかったあずまんが大王ですが、ようやくですね。
いずれは よつばと もされるのかな。

配信プラットフォームは今現在は Kindle のみの模様。
メインで使っているプラットフォームが紀伊国屋なので、幅広いプラットフォームに配信してほしいところではあるが、Kindleだけでも配信が始まったのは良しとしましょう。

あとはAKIRA とか スラムダンクとかが電子書籍化すれば・・・・。

読書Kindle,電子書籍

Twitter界隈で有名な暇空茜さんがNoteで公開していた自叙伝が書籍として発売されました。

一時は発売プロモーションをしていたアニメイトへ脅迫があって予約注文を停止してたりしましたが、無事発売されました。

Note時代のネトゲ戦記は未読だったので、書籍で初めて読みました。

第一部のネトゲ編は自分も同時期にネットゲームにハマっていた時期だったので興味深く読めました。
残念なことに、UOやFF11をプレイすることなく、ROとかRFとかGWとかをプレイしてたので、タイトル固有の有名人とかは全くわからないのですが、当時のネトゲの荒削り感はわかるので妙な懐かしさを感じました。

第二部 起業編、第三部 裁判編は・・「濃い」の一言。
しかもノンフィクションということなので、なかなかのユニークな経歴をお持ちだなぁ。というのが感想。
話自体も面白いので、面白さも当然あるが、感心のほうが大きく感じる1冊です。

早速、読了必須のネタバリありのトークショーも配信されてますので、裏話(?)も合わせて見ると面白さが増しますねw

ライトノベルライトノベル,本好きの下克上,電子書籍

物語の最終巻となる第5部 12巻が刊行されました。

フェルディナンドで始まり、フェルディナンドで終わるような構成ではあるけれど、「本好きの下剋上」という物語を最後にまとめた感じの1冊です。

物語としての大きな山場は超えているので、12巻の内容としては序盤にちょっとした山があり、あとはエピローグ的な感じがしました。

これで一区切りでしょうが、WEB版にはダンケンフェルガーのハンネローネ視点での続編というか外伝が何話か投稿されていたと思います。
しばらく更新されていませんでしたが、最近に投稿をされているようです。

[ ハンネローレの貴族院五年生 ]

こういった外伝も多数ストックがありそうですし、関連書籍はまだ出そうな雰囲気ですね。

ネット小説本好きの下克上

月1くらいは更新しようと思っていたのだが、ついに丸1ヶ月更新できなかった。。

とはいえ、別段書く事も無いのよね。

ここ1ヶ月やってたこと

起きて〜会社行って〜帰宅して〜飯食って〜ゲームして(本読んで)〜寝る〜

の繰り返し。

やってたゲーム

Diablo2 Resurrected のラダーだけ

読んだ本(?)

前記事の本好きの下克上のアニメ視聴から、再度書籍版を読み、28巻、29巻は2度読んだ上、次の刊行が待てずWEB版(小説家になろう)まで手を出し、最後まで読破してしまいました。

ほら、特筆することは・・・ねぇ。