8/12にホロライブ 3期生の5周年ライブが開催されました。
トリにサカナクションの新宝島が披露されました。
( 上記 53:31 頃)
それがオリジナルMVの再現度が高くて面白かった。
これ以外にも意外な選曲があったりと楽しいライブでした。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
8/12にホロライブ 3期生の5周年ライブが開催されました。
トリにサカナクションの新宝島が披露されました。
( 上記 53:31 頃)
それがオリジナルMVの再現度が高くて面白かった。
これ以外にも意外な選曲があったりと楽しいライブでした。
カウボーイビバップ は好きなアニメ作品TOP3に入る作品。
その最終話のエンディングで流れるのが BLUE。
1999年の作品が 2024年Versionとして新アレンジ版が公開。
哀愁とともに、また、見たくなるよね。
Space Cowboy …..
と言っても、切り抜きばかりで、本人のチャンネルはまだ殆ど見てないんだけどね。
結構驚きなのがYoutubeのホーム画面がそれまでゲーム系や時事系、雑学にちょいとIT系って感じだったのが2つ3つホロライブの切り抜きを見たらガラリとホロライブ関連で埋め尽くされてしまった。。
関連動画を見てると確かに面白い。
アイドルなんてねぇ、Vtuberなんてねぇ、若ェ奴らのコンテンツやろ・・・と思っていましが、おっさんでも楽しめてます。
現時点でよく見るホロメンバーは。。。
きっかけとなったメンバー。ゲーム配信の切り抜きを見て、面白い子やなーと他も見始めたのがきっかけ。
他のメンバーと比較するとわかるのだが、仕事をきっちりするというか、プロ意識が高いというか、全体的なクオリティが高くて安心して楽しめる。
トークの引き出しが多くて、歌もうまくて、絵も書けて、それでいてセンシティブ寄りの高スペックメンバー。
感情の起伏が激して、時折「めんどくさい」部分も垣間見えるけれど、それも味として。
おっとり、ゆるふわ系のメンバーかと思いきやセンシティブ全開で自由奔放な、まさしく「猫」。
腹の底から笑うと喉がピーピー鳴るのが面白い。
おかゆが猫的フリーダムに対し、ころねは犬的なフリーダム。
言動、特に言葉のチョイスが独特で「なんでそのワードが出る!?」ってくらい発想や着眼点が天才的。
自称「エリートみこ」。最近のエンタメ性は随一を誇るんじゃないだろうか。
五目ならべ RTA やら 算数でGO とか それ単体では何でも無いコンテンツを爆笑のコンテンツに仕上げるのは天性のものがあると思う。
ホロライブの新気鋭。VTubeという舞台上エンタメ系が多いが、まさかの文化枠。
本人が学芸員の資格もあり、説明がわかりやすく、解説をみてると美術館いきたい気持ちになる。
文化(絵画)系の有名なYoutubeチャンネルは「山田五郎 オトナの教養講座」とかあるけれど、解説のわかりやすさはらでんの話のほうがわかりやすいよね。
今まであまり注目されていない、美術館等へ興味が湧く貴重な存在かと思う。伸びてほしいな。
まだまだ個性的なメンバーはいるけれど。ひとまずこれまで。
Youtubeのショート動画で時折出てくる、シンデレラのアフレコをしている「こたマスク」さん。
これまでのアフレコ動画も面白いのだけれど、最近シリーズで投稿している「訛デレラ」がめちゃめちゃおもしろい。
東北出身なので聞いたことのあるフレーズがちらほらあって懐かしい気分になれます。
8/2現在で5本出ていますが、もっと続けてほしいですねw
先日YoutubeのWill増刊号の動画で井沢さんが出演していた回を見て
分かりやすく、面白い解説をしてくれる方だなーと思い、個人のYoutubeチャンネルもお持ちだということで、早速見てみました。
いくつかの動画を拝見しまして、どれもとても切り口が斬新で面白い内容の動画です。
歴史を知る上で当時の人々のものの考え方が重要としていて、宗教を大事に考えているようです。
「宗教」と聞くと忌避感がある方は多いと思いますが、特定の宗派に偏ることなく「基となる考え方」として当時のものの考え方を紐解く重要な要素として捉えています。
チャンネル名にもなっている「逆説の日本史」は30年以上執筆されているようで、シリーズとして20巻以上出ており、現在も継続中のようです。
コミック版もあるようなので、早速読んでみたいなと思います。