Youtubeのショート動画で時折出てくる、シンデレラのアフレコをしている「こたマスク」さん。
これまでのアフレコ動画も面白いのだけれど、最近シリーズで投稿している「訛デレラ」がめちゃめちゃおもしろい。
東北出身なので聞いたことのあるフレーズがちらほらあって懐かしい気分になれます。
8/2現在で5本出ていますが、もっと続けてほしいですねw
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
Youtubeのショート動画で時折出てくる、シンデレラのアフレコをしている「こたマスク」さん。
これまでのアフレコ動画も面白いのだけれど、最近シリーズで投稿している「訛デレラ」がめちゃめちゃおもしろい。
東北出身なので聞いたことのあるフレーズがちらほらあって懐かしい気分になれます。
8/2現在で5本出ていますが、もっと続けてほしいですねw
サイバーパンク:エッジランナーズの挿入歌の「I Really Want to Stay At Your House」。
アニメで使われたシーンが印象的でとてもマッチしていたのでアニメ用に製作された楽曲かと思っていたのだが、ゲーム中でも使われてた楽曲だったようだ。
ゲーム中の音楽の印象といえば、ジョニーのロックバンドSAMURAIのロック楽曲や、3人のガールズバンドUs Cracksの電波系ポップ曲なんかが記憶に残っているが、I Really〜 のような曲あったけ・・
と調べてみるとカーラジオで流れる楽曲みたい。
チャンネル「ボディヒート・ラジオ」で流れる。
カーラジオはストリーミングなので楽曲を選べないが、しばらくかけていると、I Really〜 が確かに流れている。
うわー、全然気がつかなったなー。
仮にゲームプレイ中に聴いていても、今ほど印象に残らなかっただろうな。
曲単体で聴いていても、あまり印象に残らない曲でもライブイベントとかで聞くと好きな曲に変わったりすることが多々あるので、楽曲は耳にするシチュエーションに非常に左右されるんだな・・・と改めて思う。
Cyber punk : EDGERUNNERS は 2020年に発売されたゲーム「CyberPunk 2077」の派生作品としてネットフリックス独占で配信されているアニメーション作品。
[ サイバーパンク:エッジランナーズ ]
当初ネットフリックスには加入していなかったのだが、2022年9月に配信されると非常に評価の高い声が聞こえてきて、ゲーム版のCyber Punk 2077 もプレイ人数が激増するという、ゲームとアニメのマルチメディア展開で非常に良い相乗効果をもたらしているようです。
で、ネトフリに加入し早速視聴。
もう「圧巻」の一言です。
端的に言うと「ボーイミーツガール」な物語ではあるけれど、そこに
・サイバーパンクな世界観。
・ナイトシティという舞台。
・ネットフリック配信による高品質なアニメーションと制限の無さ
・全10話とちょうど良いボリューム。
等々が重なって非常に良い作品でした。
確かにこれはゲーム版でナイトシティに繰り出したくなる。
PS4版もPC版もクリアはしているが、PS5版で改めて新キャラでプレイ始めました。
・・・メインストーリー終盤に アダムスマッシャーと戦うわけなのだが、これまでになく熱が入りそうですw
挿入歌の「I Really Want to Stay At Your House」もとても良い。
作中で聴いている時はそうでもなかったのだが、視聴後にこの曲を聞くと余韻が戻ってきて涙が出そうになる…。
[ サイバーパンク:エッジランナーズ – Netflix ]
来年にはゲームの方に大型アップデートが来るようなので、そちらも楽しみです。
令和4年が 「R4」な事ににちなんだ、アンオフィシャル R4 イメージ サントラ。
[ REIWA TYPE 4 – SOUND STATE JAPAN ]
一通り聞いた感じでは、レースゲームというよりは、曲ごとのイメージが湧きやすいのでテキストアドベンチャーゲームのサントラぽいなーといったところ。
[ 『リッジレーサー』新作を“妄想”して制作された非公式サントラが配信。シリーズの楽曲を手がけた高橋コウタ氏の最新アルバム – AUTOMATON ]
最近、音楽だけを聞くって機会がめっきりなくなって、サントラ購入もいつぞやの「NieR Automata」以来だからなんか新鮮だった。
AmazonPrime でアニメ版「本好きの下克上」の第3期の配信してた。
[ 本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません PrimeVideo ]
以前にプライム配信をしてた時に1、2話くらいみていたのだけど、本作の最序盤はつまらなくてリタイアしてた;;
ベンノ(商人)と絡むあたりから物語の展開が進んできて面白くなり、六話あたりから一気に最新話の29話まで。
コミック版の第2部の進行度もアニメ版くらいなのよね。
続きが気になれば、手を出さざるを得ないのが原作。第3期まできてもまだ原作の2部、5巻あたりなのよね。
神殿・貴族と絡むようになってくると一気に人が増えて登場人物が増えてきて、初見時は人物名の字面を目で追っているだけだったが、原作も29巻まで読んでて、人物名に混乱しない程度に把握していると、あのキャラがあんな動きをしてたのね。と初見の時とは違った視点で読めて面白い。
で、あれよあれよ原作の10巻あたりまで読み進めてしまった。再読しても面白いなー。