8/12にホロライブ 3期生の5周年ライブが開催されました。
トリにサカナクションの新宝島が披露されました。
( 上記 53:31 頃)
それがオリジナルMVの再現度が高くて面白かった。
これ以外にも意外な選曲があったりと楽しいライブでした。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
8/12にホロライブ 3期生の5周年ライブが開催されました。
トリにサカナクションの新宝島が披露されました。
( 上記 53:31 頃)
それがオリジナルMVの再現度が高くて面白かった。
これ以外にも意外な選曲があったりと楽しいライブでした。
と言っても、切り抜きばかりで、本人のチャンネルはまだ殆ど見てないんだけどね。
結構驚きなのがYoutubeのホーム画面がそれまでゲーム系や時事系、雑学にちょいとIT系って感じだったのが2つ3つホロライブの切り抜きを見たらガラリとホロライブ関連で埋め尽くされてしまった。。
関連動画を見てると確かに面白い。
アイドルなんてねぇ、Vtuberなんてねぇ、若ェ奴らのコンテンツやろ・・・と思っていましが、おっさんでも楽しめてます。
現時点でよく見るホロメンバーは。。。
きっかけとなったメンバー。ゲーム配信の切り抜きを見て、面白い子やなーと他も見始めたのがきっかけ。
他のメンバーと比較するとわかるのだが、仕事をきっちりするというか、プロ意識が高いというか、全体的なクオリティが高くて安心して楽しめる。
トークの引き出しが多くて、歌もうまくて、絵も書けて、それでいてセンシティブ寄りの高スペックメンバー。
感情の起伏が激して、時折「めんどくさい」部分も垣間見えるけれど、それも味として。
おっとり、ゆるふわ系のメンバーかと思いきやセンシティブ全開で自由奔放な、まさしく「猫」。
腹の底から笑うと喉がピーピー鳴るのが面白い。
おかゆが猫的フリーダムに対し、ころねは犬的なフリーダム。
言動、特に言葉のチョイスが独特で「なんでそのワードが出る!?」ってくらい発想や着眼点が天才的。
自称「エリートみこ」。最近のエンタメ性は随一を誇るんじゃないだろうか。
五目ならべ RTA やら 算数でGO とか それ単体では何でも無いコンテンツを爆笑のコンテンツに仕上げるのは天性のものがあると思う。
ホロライブの新気鋭。VTubeという舞台上エンタメ系が多いが、まさかの文化枠。
本人が学芸員の資格もあり、説明がわかりやすく、解説をみてると美術館いきたい気持ちになる。
文化(絵画)系の有名なYoutubeチャンネルは「山田五郎 オトナの教養講座」とかあるけれど、解説のわかりやすさはらでんの話のほうがわかりやすいよね。
今まであまり注目されていない、美術館等へ興味が湧く貴重な存在かと思う。伸びてほしいな。
まだまだ個性的なメンバーはいるけれど。ひとまずこれまで。