GameMusicSuperPlay,ゲームミュージック,海腹川背

「海腹川背 サウンドトラック」 更新情報
(sweeprecord)

特典ディスク&プロモーション関連情報!

SweepRecordSHOPにてご購入頂いた方に同梱する
限定特典DVDディスクの内容をお知らせします。

●特典DVDディスク収録内容
 ・SFC版「海腹川背」より、タイムアタック/大道芸映像
 ・PS版「海腹川背・旬」「海腹川背・旬 ~セカンドエディション~」より、タイムアタック/大道芸映像
 ・「空の青さ」エンディング・ゲーム映像
 海腹川背を極めた第一人者として名高い、たにえる・スイカ係・hipo・esso各プレイヤー陣によるスーパープレイ映像から、厳選した映像を収録します。

SuperPlay動画キターー

すでに予約済みではあるが、楽しみで仕方がない。

って、ショップ限定特典なのか….。よかったSweepRecordSHOPで予約しといて。

[>>海腹川背 サウンドトラック – SweepRecordSHOP]

アニメーションDVD,ひだまりスケッチ,声優

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先日、キャンセルがあったのか残り1個の表示があったので思わず購入。

お待たせしました!待望のファンディスクの登場です! おかげ様で大反響の第2期放送も決定!ますますファンに愛される「ひだまりスケッチ」を、新規アフレコを追加した総集編でおさらい! さらに、この総集編のコメンタリー収録会場にカメラが潜入した「実写版ビジュアルコメンタリー」を収録! また、「ひだまりスケッチ」伝説のイベント「超ひだまつり」で限定上映された、「2期決定告知アニメ映像」と「スケッチスイッチPV映像」も収録! そして極めつけは、2期放送「ひだまりスケッチ×365」の新着映像&伝説のラジオ「ひだまりラジオ」にカメラが初潜入した「見えるひだまりラジオ」! 「ひだまりスケッチ」の魅力が沢山詰まったファンディスクです!よろしくおねがいします! 【完全生産限定版】のみの発売となるため、数量なくなり次第、販売終了となります。 収録内容(約50分) ・ひだまりスケッチ総集編映像「ひだまりでいず」 ・実写版ビジュアルコメンタリー ・ひだまりスケッチ×365 完全新作トレーラー ・見えるひだまりラジオ ・スケッチスイッチPV(超ひだまつりにて上映) ・第2期告知トレーラー(超ひだまつりにて上映)

な、内容。

総集編は時系列に沿った並びになっていたので、放送時とはまたひとつ違った感じ。
メインキャスト4人によるヴィジュアルコメンタリーはフリーダムで面白かった。それぞれのキャラのプライズものっぽい人形を持っていたのだが、脱がせたり変形させてみたりと遊びすぎw
あまり露出のない宮子役の水橋さんはどんなキャラなのか分からなかったが、さすが宮子役。自由奔放な方でしたw

見えるひだまりラジオは番組収録現場にカメラが入り、ゲストとしてゆのが登場。アスミンの一人二役の番組は……とても、とても、シュールでしたw

ファンディスクとして十分楽しめる内容でした。

TBSアニメーション「ひだまりスケッチ×365」公式ホームページ
TBSアニメーション「ひだまりスケッチ×365」公式ホームページ

WEBSHOT Script by phpspot

音楽BETTA FLASH

BETTA FLASH の 「AGATA」 のPV。

「無国籍エレクトニカユニット」という説明にぴったりな一曲。
ミニアルバムの「BETTA FLASH」に収録されているのだけれど、この一曲だけでも買う価値ありですよ。

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そういえば秋頃にフルアルバム出すっていってたけれどその後の追加情報あるかなーとベタフラのページ行ってみたら
なんと JAPAN EXPO 2008 に参加だとか。
行ってみたいと思ったのですが開催場所はフランス…おフランスでございますよ。こちとらパスポートも持って無く、本州から出たことの無い身分なのでムリムリ;;

[>>BETTA FLASH]
[>>MySpace.com – BETTA FLASH – JP – Electronica]

アニメーション図書館戦争

#10 里帰リ、勃発

茨城式典に出典される作品を守るために茨城図書館へ出動するタスクフォース。
だが茨城図書館は検閲への無抵抗をうたい、内部も図書隊の地位が著しく低い状態。そこで笠原は女子事務員達から嫌がらせを受ける。
・・って展開。

嫌がらせの内容が中学校レベルだよ。
内容は幼稚ではあるが、直接的である分イラつくんだけどね;;

それらとは別に手塚と芝崎が結構いい関係に?こっちはこっちでくっつきそうです。

「図書館戦争」公式サイト
「図書館戦争」公式サイト

アニメーション

#11 われ思考う

紫と会うために九鳳院宅へ乗り込む真九郎達。
何とか奥の院までたどり着くも、竜士とリン・チェンシンの前に敢えなく敗北。弥生を助け撤退しようとする紅香だが、諦めきれない真九郎は再び突入する。って展開。

真九郎は未だ覚醒せず。
ま、紫の本音が吐露されないと力が発揮されないのだから、最後まで取っておくんだろうけれど…。

で、次回が最終回。
結末は想像できるのだが、そこへのおもしろい持っていき方が思い付かん。
九鳳院の力関係が 竜士>蓮丈 ぽいから原作と同じにはならないし、それ以外の展開となると…なんか微妙?
ともあれ、次回楽しみにしてみよう。

紅 kure-nai
紅 kure-nai