from [>>オレンジ色の服]
テラリッジw
ベースなんかホントにそのまんまだなぁ。
数あるリッジレーサーのサントラのなかにぽろっと混じってても違和感ないよ。きっと。
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てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
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テラリッジw
ベースなんかホントにそのまんまだなぁ。
数あるリッジレーサーのサントラのなかにぽろっと混じってても違和感ないよ。きっと。
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ジブリアニメ関連やら、北野武監督の映画作品関連やら、NHKのドキュメンタリー関連等々久石譲の名曲は多いけれど、個人的に一番好きなのは「 KIDS RETURN 」だなぁ。
何度聞いてもあの旋律には鳥肌が立つよ。。
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#9 フレンドリー・ファイア
サブタイトルの「フレンドリー・ファイア」って何のことかいな?と思ったら味方を撃ってしまった事なのね。
ミハエルが交戦中のアルトに撃ってしまい、そのことで文句を言うアルトに、同じスナイパーだった姉が昔フレンドリー・ファイアがきっかけで死んでしまう事を思い出させる事も重なってミハエルがブチ切れて大喧嘩に。
結局はミハエルの幼なじみでもあるクランクランがアルトに過去の出来事を話し、アルトがその事情を酌むことで、前と同じ状況を打破し更に深まる友情!って感じにきれいに収まる。
ま、話はそれはそれで良いのだが、そろそろ息切れか?と思うくらい作画がちょっと危うい雰囲気に。特にランカあたりがいろいろと危ないw
#8 策動セシハ手塚慧
査問会で予定外の展開となり危うくなる所で「予定時間がすぎた」と連れだし、手塚兄に誘われていった食事からも「部下だと」連れだしと、自分が何かと助けられてきている堂上教官が、実は自分が王子様と思っていた学生時代に助けられた図書隊員と知り、
「ええぇぇぇ!!」
となったところで次回へ。
手塚兄からの一方的な知らせなので本人には未確認の段階ではあるが、堂上教官も妙に頑固な性格だからなぁ・・・この辺の堂上=王子様を確認するだけでまるまる一話使いそうだなw
#9 貴方と私と
ぼかした表現をしたり、違った表現のしかたをするんじゃないかなぁと思っていた九鳳院家の者が近親相姦でないと子が成せない事をストレートで出してきた。
まあ、それを出さないと奥の院の存在も紫の存在も意味不明になってしまうから仕方ない所ではあるのか;;
次回はついに真九郎が覚醒するのか?・・・と思う所ではあるが、竜士が思いの外理知的だし親衛隊のリン・チェンシンも紫奪還に来ているしで原作からは少し違った展開になるのかな?