#8 ハイスクール・クイーン
ランカの受難は続く….。
編入試験に合格しアルトと同じ学校に通う事になり、主役となってアルト達に学校を案内されようとした矢先に、シェリルが学校に登場。
シェリルが自分の特番のゲストにランカを誘うも、自分の力で頑張るとゲストの話を蹴。そしていざ収録の仕事に向かう矢先に来た連絡はシェリルの特番でこれからランカが収録する番組自体がぽしゃる….。
これから良いことあると…..いいなぁ;;;
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
#8 ハイスクール・クイーン
ランカの受難は続く….。
編入試験に合格しアルトと同じ学校に通う事になり、主役となってアルト達に学校を案内されようとした矢先に、シェリルが学校に登場。
シェリルが自分の特番のゲストにランカを誘うも、自分の力で頑張るとゲストの話を蹴。そしていざ収録の仕事に向かう矢先に来た連絡はシェリルの特番でこれからランカが収録する番組自体がぽしゃる….。
これから良いことあると…..いいなぁ;;;
#8 自愛と臆病と
七五三の時期ということで紫を連れて近くの神社へ。
当初から紫の子供らしさの表現はきわ立っていたが、ここでもその様子は衰える事なし。
真九郎に紫といると幸せだと言われ(真九郎が流されただけのようだが;;)、嬉しそうに少し早口で「おやすみ」という様子は、よく子供を見てるなぁと感心する。
終盤は紫の居場所を知った九鳳院の手のモノが五月雨荘に現れる。
ここから真九郎達と九鳳院との争いが顕著化していくのだろうけれど・・・九鳳院側が党首である蓮丈の立場が結構微妙なのよね。父親の威厳とかもさっぱりだし。
#7 恋の情報探索(レファレンス)
図書(情報)に関わる組織として武力で対立する図書隊と良化隊のほかに、情報を検閲・制限することで争いの元を絶とうと画策する手塚の兄が指揮する組織がある模様。
前回手塚が電話していた謎の相手は兄だったみたいね。
弟を自分の組織に入れたいがため、まわりから切り崩そうとターゲットになったのは笠原のルームメイトでもある柴崎。
最後には笠原の一言で踏み違えることはなかったのだが、次は笠原がターゲットになるのかな?
・・・にしても、この世界にはまともで平和的な組織はないのかw
#6 狂気の博士と宴の二幕
ひょんな事から雹霞の制作者が出てきたりと雹霞の生い立ちが一部判明。
雹霞に関してはもってキッツイ過去があるのだが、そのあたりは描いてくれるのかしら。。。
なごやか家族計画に一番懐疑的だった凰火もなんだかんだで凶華に引っ張られる形となり、なかなかいいコンビなんだよね。
ようやく月香の真の姿も登場。
おめでとうサトリナ。ちゃんと言葉となるセリフが出てきたよw
海腹川背 サウンドトラック
(sweeprecord)
品番 : SRIN-1043
予価 :2,500円(税込¥2,625)
発売日 : 2008年7月23日
仕様 : CD1枚組(SWEEPRECORD、一部店舗にてお買い求めの方には、特典ディスク付)
JANコード : 4582148000686
7月に決定だそうです。
思ったより早かったなあ。
・・・ということで早速予約しちゃいました。