アニメーションMay'n,マクロスFrontier

#7 ファースト・アタック

フロンティア船団とヴァジュラとの戦闘の回。
前回最後から続きで「ダイアモン・ドクレバス」をBGMに戦場へ発進、「射手座☆午後九時Don’t be late」をBGMに戦闘シーンと最終回ばりのアツイ盛り上がりですよ?

いろいろと出遅れ気味のランカだが、今後挽回できる機会がある・・・・はず。

クラン・クランのような巨人族がいるのだから、人類以外の勢力があるのは想像に難くないのだが、ヴァジュラの戦艦に一緒に突っ込んでた紅いバルキリーは気になる存在だね。

マクロスFRONTIER
マクロスFRONTIER

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#7 女

なにやら毎回修羅場があるよね。比較的現実的なw
今回は環とその彼氏だった男との修羅場。その場に出くわしてしまった紫の居づらそうなこと…w

で、話の方は九鳳院本家の方に紫の所在がばれてしまう。
さて九鳳院の追撃が始まる訳だが、どのように真九朗は戦っていくのかねぇ。

紅 kure-nai
紅 kure-nai

アニメーション図書館戦争

#6 図書隊ハ発砲セズ

「予言所」と呼ばれる図書をとあるオーナーから譲り受ける任務を受け、戻る途中に良化隊の襲撃にあい、足を撃たれた小牧と逃げることになった郁。

このとき一般住宅街で発砲した良化隊に激怒した郁と堂上が似ているという話がメインではあるが、小牧教官のセリフ
「メディア良化法がない世界では図書を巡って争う姿は滑稽ではあるが、悲しいかなこれが現実だ」
(細かい所は忘れてしまったが、ニュアンス的にはあってると思う)
が、印象的。

メディア良化法の無い世界に住んでいる自分としては、法の制定に外圧とかなかったんかねーと不思議に思う訳ですよ。
焦点となる「図書」自体の価値観はこちらの世界とそう大きく違わないのにね。
原作を読んでないのでどんな背景があったのか分からないけれど、なにかしらわかる話があるといいね。

「図書館戦争」公式サイト
「図書館戦争」公式サイト

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#5 サバイバルハネムーン

結局原作と同じ、自宅前を滑走路にして鳥哭島へ行く流れ。
・・・ほんと前回の旅行代理店の話は一体なんだったのやら。。。

狂乱家族日記
狂乱家族日記

ライブイベント松来未祐,楽曲ライブ

M4追加公演をお申し込みくださった皆様へ
(M4 松来未祐まったりライブ&トークショー~三十路バンドの将来を考える~)

本日、当選された方へのメール送信が完了したとのことで、
ここでご報告させていただきます。

…..

来てねぇよ!うわぁぁぁん

はぁ、行きたかったのに。またHQNDQNしたかったのに…。

いいもん。6/15(日)は仕事が暇でも休日出勤しちゃうもん。