アニメーションマクロスFrontier

#6 バイバイ シェリル

シェリルの故郷であるギャラクシー船団がヴァジュラの襲撃にあって甚大な被害を受けたという報を受け、救助に向かうことになったフロンティア船団。

ギャラクシーにいる頃の幼少時代の事を話したり、必死で探していた母親の形見であるイヤリングの片方をアルトに預けたりと着々とアルトとシェリルの絆は深まっていくが、ランカとは・・・・。

アルトが戦場に行っている間に、シェリルとランカの間になにか一波乱おきそうな感じだよね。

マクロスFRONTIER
マクロスFRONTIER

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アニメーション

#6 貴方の頭上に光が輝くでしょう

紅香が余興も必要だと準備した偽りの催しでミュージカルをやることとなった五月雨荘の面々+夕乃+弥生。

なんというカオス空間w

ま、たまにはこんなバカ話もあっていいよねw

紅 kure-nai
紅 kure-nai

アニメーション図書館戦争

#5 両親攪乱作戦

両親が荒事を反対していたため、仕事に関しての連絡がずっとできなかった郁。
ようやく両親へ報告する決心がついた矢先にその両親が職場見学に来てしまう。

個人の都合でシフトを交代してもらった上に、ごまかしの手伝いもしてもらえるなんていい職場だなあw

「図書館戦争」公式サイト
「図書館戦争」公式サイト

アニメーション

#4 旅行も呪いも計画的に

早くもオリジナルの話。
家族全員で新婚旅行に行くために旅行会社でのドタバタ劇なのだが、このエピソードの意図がつかめん;;
家族のだれかにスポットが当たったわけでも、後々出てきそうなキャラが出た訳でも無し・・・うーむ。

狂乱家族日記
狂乱家族日記

音楽マクロスFrontier,坂本真綾,菅野よう子

konozama が発動した上に同時注文していた「CMよう子」の発売が少しずれたため、聞けるのが遅くなっちゃった。

アニメOPや、配信されていたPVを見た時から感じてはいたのだが
「高音部、結構ムリしてない?」
という感想。

「きーみは誰とキスをする♪」というフレーズと爽快感は良いんだけどねー。

マクロスフロンティア関係でMay’n部長も射手座で菅野よう子さんに高音部を押し出されたとかいうエピソードもあったので、当時は菅野よう子さんの中で高音部推しだったのかもね。


「CMようこ」は以前にiTuneStoreでデータ販売されていたものに2曲追加してCD化されたもの。
[>>[菅野よう子] CMワーク集がiTune Storeでリリース]
結構古いCMの曲もあるので、「ああ、そんなCMあったなぁ」としみじみ思い出してみたり。