#5 両親攪乱作戦
両親が荒事を反対していたため、仕事に関しての連絡がずっとできなかった郁。
ようやく両親へ報告する決心がついた矢先にその両親が職場見学に来てしまう。
個人の都合でシフトを交代してもらった上に、ごまかしの手伝いもしてもらえるなんていい職場だなあw
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
#5 両親攪乱作戦
両親が荒事を反対していたため、仕事に関しての連絡がずっとできなかった郁。
ようやく両親へ報告する決心がついた矢先にその両親が職場見学に来てしまう。
個人の都合でシフトを交代してもらった上に、ごまかしの手伝いもしてもらえるなんていい職場だなあw
#4 旅行も呪いも計画的に
早くもオリジナルの話。
家族全員で新婚旅行に行くために旅行会社でのドタバタ劇なのだが、このエピソードの意図がつかめん;;
家族のだれかにスポットが当たったわけでも、後々出てきそうなキャラが出た訳でも無し・・・うーむ。
konozama が発動した上に同時注文していた「CMよう子」の発売が少しずれたため、聞けるのが遅くなっちゃった。
アニメOPや、配信されていたPVを見た時から感じてはいたのだが
「高音部、結構ムリしてない?」
という感想。
「きーみは誰とキスをする♪」というフレーズと爽快感は良いんだけどねー。
マクロスフロンティア関係でMay’n部長も射手座で菅野よう子さんに高音部を押し出されたとかいうエピソードもあったので、当時は菅野よう子さんの中で高音部推しだったのかもね。
「CMようこ」は以前にiTuneStoreでデータ販売されていたものに2曲追加してCD化されたもの。
[>>[菅野よう子] CMワーク集がiTune Storeでリリース]
結構古いCMの曲もあるので、「ああ、そんなCMあったなぁ」としみじみ思い出してみたり。
#5 スター・デイト
シェリルのイヤリング捜しに付き合わされ、フロンティアを案内することとなったアルト。
「 そうせざる得ないからよ 」
とアーティスト魂あふれるシェリルは展示してある下着に思いついた曲(詩?)を書き始める。
一方、ランカはオズマに歌手になることを大反対されて、家を飛び出す。途中ミハエルに見つかり、散々説得され、最後には誰も注目していないショッピングモールの真ん中で歌えるかと無茶を言われたが、アルトの飛ばした紙飛行機を発見して開花。
やっぱマクロスは歌だよねぇ。
・・・まともに見たのはマクロスプラスだけだけれどw
作中でシェリルの新曲も少し流れていたので、また新しい曲が披露されるのかな。
シェリルといえば、シェリル・ノームとしてのブログがあったんだね。
シェリル・ノーム オフィシャルブログ Powered by Ameba
歌手としてのシェリルの中の人のBlogは既知なのだけれど、「シェリル」というキャラでblog展開しているのは面白い。
内容も作品とリンクしてるしね。スタッフ陣の力の入れようがよく分かるよ。
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#5 望み
己の稽古をするために崩月家に出向く真九郎。
夕乃と汗だくになって稽古をしている真九郎の姿を見た紫は何を思うのだろうね。
それにしても、DS(と思われる)ゲーム機のタッチパネルをつつき割るほどっって、よほど強くやらないとできなくないか?、見た目はアレだけれど実は力は強いんだな紫w