#12 図書館ハ誰ガタメニ (最終話)
うーん…なんとも無難な終わり方。
変に引っ張ったり、斜め上のどんでん返しな展開をするよりはマシではあるが、ちょっと物足りなかったな;;
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
#12 図書館ハ誰ガタメニ (最終話)
うーん…なんとも無難な終わり方。
変に引っ張ったり、斜め上のどんでん返しな展開をするよりはマシではあるが、ちょっと物足りなかったな;;
#11 死闘!茨城県展警備
良化隊のメンツをかけた戦闘であり、今までになく激しい戦闘。
小牧と6話で小競り合いとなった良化隊員の隊長とが会話をするシーンは地味な部分ではあるが印象に残ったり。
おかげで今まで全くスポットが当たらなかったため、不思議な団体となっている良化隊の一部が垣間見られた訳なのだが…その存在の意味が余計訳分からなくなってしまった;;
次回最終回。茨城図書館長の暴挙に巻き込まれてしまった堂上教官の運命はいかに!?
#10 里帰リ、勃発
茨城式典に出典される作品を守るために茨城図書館へ出動するタスクフォース。
だが茨城図書館は検閲への無抵抗をうたい、内部も図書隊の地位が著しく低い状態。そこで笠原は女子事務員達から嫌がらせを受ける。
・・って展開。
嫌がらせの内容が中学校レベルだよ。
内容は幼稚ではあるが、直接的である分イラつくんだけどね;;
それらとは別に手塚と芝崎が結構いい関係に?こっちはこっちでくっつきそうです。
#9 昇任試験、来タル
やはりというか、堂上が王子様と認識してしまうとまともに話もできない笠原。
こういうこっ恥ずかしい話は見ている方も辛いw
柴崎の子供への読み聞かせの実践はさすが巧いな。キャラクタ的な事もあるけれど中の人がみゆきちなので芸の幅が広いのも効いてる。
今更ながらベストキャスティングだね。
#8 策動セシハ手塚慧
査問会で予定外の展開となり危うくなる所で「予定時間がすぎた」と連れだし、手塚兄に誘われていった食事からも「部下だと」連れだしと、自分が何かと助けられてきている堂上教官が、実は自分が王子様と思っていた学生時代に助けられた図書隊員と知り、
「ええぇぇぇ!!」
となったところで次回へ。
手塚兄からの一方的な知らせなので本人には未確認の段階ではあるが、堂上教官も妙に頑固な性格だからなぁ・・・この辺の堂上=王子様を確認するだけでまるまる一話使いそうだなw