スサノオのやんちゃっぷりがすげぇなw
確かに、古事記と日本書紀、名前は知っているけれど、中身は読んだことなかったな。。
一回読んでみたいとは思うのだけれど、古事記の本はたくさん出てて何を選べばいいのやら;;
竹田さんの現代語古事記を読んではみたいのだが、Kindle版が出てないのよね。。。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
スサノオのやんちゃっぷりがすげぇなw
確かに、古事記と日本書紀、名前は知っているけれど、中身は読んだことなかったな。。
一回読んでみたいとは思うのだけれど、古事記の本はたくさん出てて何を選べばいいのやら;;
竹田さんの現代語古事記を読んではみたいのだが、Kindle版が出てないのよね。。。
iPadの専用のOS が当初10月配信の予定が 9月25日に配信されました。
パッと見ホームのアイコンのサイズが小さくなって、一画面に置けるアイコンの数が増えました。
SideOverでのアプリが切り替えしやすくなったり、同一アプリでのSplitViewが使えたりと使い勝手は向上。
やはり複数アプリを同時表示するような使い方をすると、大きめの画面のiPad が欲しくなるなー
通信規格 5G は
・高速大容量通信
・低遅延
・多数同時接続
を実現し、自動車の自動走行も可能にするような言われ方をしているが、その実態は…. ということで深田萌絵さんの動画。
5Gについて技術的観点から述べてる方はあまりいなくて、低遅延低遅延いうが、基地局のアンテナ切替に300msかかってしまう今の技術(5G)では自動運転は無理との話はなかなか興味深い。
そして今5Gへの流れは中国の諜報インフラの強化だ。ってことでこれまた興味深い。
そのへんの詳しいところは深田さんの著書にまとまっているようなので、読んでおきたいところですね。
中田敦彦のYoutube大学は毎回興味深く見ているが、8月26日公開されたのが日韓関係編。
非常にタイムリーでセンシティブな話題を取り上げたことは非常に評価はしてるが・・・なんとも偏った論調なのが残念。
話のベースとなっている書籍が「あの」池上彰氏の書籍なので言わずもがなな面もあるのだが、もう何冊か他の著者の本を読むとまた違った論調になるのではないかなーとは思います。
例えば、百田尚樹氏とか。これはこれで振り切った内容ではありますがw
エクストリーム シリーズ自体、自分で考えること調べることのきっかけとなる事を目標としているので、多少の間違いは許容するとしても、それ違うよーという箇所が多々あって、個人的には他のエクストリーム授業より突っ込みどころ満載な感じです。
それがコメント数や評価に表れてる様子ですね。
問題として挙げてる
「徴用工問題」は徴用されていた人ではなく求人に応募して働いた人が起こした訴訟問題だし、
「慰安婦問題」は朝日新聞が反日キャンペーンとしてやらかしている誤報で、軍が関与した強制は無い事柄だし、
「竹島問題」は「ラスク書簡」ひとつで方が付く問題。
竹島の事については、奇しくも同日の虎ノ門ニュースに出演されてました青山さんもラスク書簡の事を述べてました。
39分あたりからの話題で述べてます。
日韓関係は、国として言うべきことは言う。守るべき事は守る。やるべき事はやる。それをお互いに行っていくこれからが本来の関係になるんじゃないかな。と。
後半は恐らく 27日夜公開です。 果たしてどういう締め方をするのか。。。
中田敦彦のYoutube大学の新シリーズの「エクストリーム現大学」。
基本的な部分を解説しているのは他でなかなか見ないので、良いところ突いてると思う。
話のベースにしているのは池上彰の書籍なので、内容的にあれ?と思う部分もあるが、それこそ意見の分かれる部分でもありますし、このチャンネルの目指すところの考える事のベースになる事に関しては十分な内容なんじゃないかなーと思います。
このエクストリーム現代学 どこまで話を広げるのか楽しみであります。