Apple / Mac / iOSMac mini,MacBookPro

1月18日にストアが更新され、新たなMac book Pro と Mac mini の販売が発表されました。

[ Apple ]

まぁ、Mac book Pro は高いだろうな・・と思ってたら案の定。 M1Pro以降のMac book Pro はホントのプロ仕様だからね。

反面、Mac mini の方はM1以前のモデルがディスコンになってしまいましたが比較的買いやすい価格帯じゃないかな。と。

自分は最近 M2 Macbook Air を買ってしまいましたし、M1 Mac mini も普段遣いに特別支障もないので今回発表されたモデルを購入する予定はありませんが、もし買うとしたら Mac mini のほうかなー

Apple / Mac / iOSMacBookPro

ハイスペック版M1チップ搭載のMacbook Pro が発表されるのではないかと噂されてた Appleイベントですが、噂どおりに発表になりました。

内容としてはさすが「Pro」用としてのハイスペックであり、お値段も相応にハイスペックでした…

欲しいスペックをカートに入れて試算したのですが、価格が40万円オーバー。

現状Intel版の2020年モデルのMacBook Pro を使用していますが、自分の作業内容ではスペック不足を感じていないので、踏ん切りはつかない。

何度かカートに入れたり、思いとどまったりしましたが、最終的には

「今回は見送り」

としました。

でもレビューを見たり、聞いたりしてるとなにやらキーボードも打ちやすくなっているようで・・・ちょい心が動くw

Apple / Mac / iOSMac mini,MacBookPro,PC周辺機器

自分がMacをまともに使うようになってきたのは2015年に購入したMacbook Airからで、それから何度か機器乗り換えをして、今でもMacbook Pro 13inch 2020年モデルを利用しています。

それとは別にデスクトップ端末として M1 Mac mini も購入しており、そこそこ利用しています。

ノート型とデスクトップ型、両方を利用していく上で大きな違いを感じるのは入力デバイスの違い。

2020年版のMacbook Pro はキーボードはシザー型に変わって、打ちやすくなったとはいえ、Mac mini で利用している Real Force には到底及ばない。

ポインティングデバイスについては、Macbook のTrackpad は至高の品で非常に使いやすい。
Mac mini でも同じように使いたくて Magic Trackpad を利用してるが・・・・これがなんか違うのよね。

Magic Trackpad は Apple純正品なので基本的な部分は変わりないと思うのだが、ちょっとした差が使い勝手に大きく関わってくるのです。

使い勝手に関わるTrackpad と Magic Trackpadの違い

1.安定感
Magic Trackpad も底にゴム足がついていて、軽々動くものではないけれど、やはりキーボード、本体と一体化しているノートのTrackpad と比べちゃうと安定感が違います。

2.表面材質?
パット見変わりは無いようですが、触ってみるとTrackpad のほうがキメ細かくてサラサラした感じです。
Magic Trackpadもザラザラしているわけではないですが、指先に汗をかいている状態だと、両者の差が如実にわかります。

Trackpad では多少指先に汗をかいていてもサラサラ指が動くのに対し、Magic Trackpad では指先に汗をかいていると滑らなくて指が動きにくくなります。

自分は手汗はよくかく方なので、Magic Trackpad で汗の抵抗で指がスムーズに動かず、細かい作業がしにくくなったことが何度あることやら・・・。

もしかしてホワイトのMagic Trackpad だからかな・・・という懸念からAppleのオンラインストアからはすでに購入できなくなっている スペースグレーの Magic Trackpad もなんとか入手し、試してみましたが、こちらも同様に汗で指の抵抗が大きくなります。

そんなこんなで

Mac mini を使っているときは手元にタオルをおいて、指先を拭きつつなんとか使っていますが、やっぱりストレスです。
Macbook についている Trackpad の代用とならない以上、素直にマウスでも使うかなぁ・・と思い始めてる今日このごろです。

Apple / Mac / iOSMacBookAir,MacBookPro

日本時間 11月11日 深夜にイベントが開催さて、かねてより発表のありましたARMアーキテクチャの SoCチップ「M1」が搭載されたMacが発表となりました。

Apple Event 2020年11月11日

Mac mini まで発表され、ちょっと心が揺らぎましたが、個人的はまだ様子見です。

初期リリースということで、不具合や既存アプリとの相性等もあります。
イベントでは○○倍スゴイとプレゼンされていますが、基準がよく変わらない数字ですし、実際に触ってみないとよく分からん。

ということでしばらく「マテ」の状態です。

Apple / Mac / iOSHomebrew,MacBookPro

MacbookPro 2020端末にて開発環境を整えようと思い、旧端末から以降してきてから別段メンテナンスをしてなかった
Homebrew を -doctor オプションでワーニングが出てた対処メモ

Warning: “config" scripts exist outside your system or Homebrew directories.

Warning: “config" scripts exist outside your system or Homebrew directories.
./configure scripts often look for *-config scripts to determine if
software packages are installed, and which additional flags to use when
compiling and linking.

Homebrew ディレクトリの外に config があるよって警告。

対処の参考にさせてもらったのは下記ページ
[ brew doctor したら Warning: “config" scripts exist outside your system or Homebrew directories.と出た時の解決法初心者的理解 – Qiita ]

まさしくドンピシャな対処方法がありました。
私の場合も先の投稿者同様

/Users/****/.pyenv/shims:

がPATH に含まれていたので 削除で対応です。

編集するプロファイルは Mac OS Catalina から zsh になったので、 ~/.zshrc を編集して余計なパスを削除しました。

Warning: You have unlinked kegs in your Cellar.

リンクされていない樽(パッケージ?)があるよって警告。

Warning: You have unlinked kegs in your Cellar.
Leaving kegs unlinked can lead to build-trouble and cause brews that depend on
those kegs to fail to run properly once built. Run brew link on these:

対処の参考にさせてもらったのは下記ページ。
[ Homebrewのアップデート時に出た5つのWarningと解決方法 – Qiita ]

単純に brew linik ○○ でリストされてたパッケージをリンクさせればいいらしい。
4つほどリストされてたのでそれぞれコマンドを打ってリンクさせました。

結果

Your system is ready to brew.

無事問題解決できました。