ガジェットKindle

風呂用に防水タブレットが欲しいなと思っていたけれど、なかなか欲しいなと思える防水タブレットがない。

それならば、防水パッケージを入れてコスト重視のタブレットで試してみよう。

ということで、少し前のプライムセール(だったかな?)で購入したAmazonの Fire HD 8 に防水パッケージを合わせて購入してしばらく使ってみました。

 

視認性

思っていたほど悪くはないです。
入浴時はメガネもコンタクトも外しているので、もともと細かいところは見えないという部分もありますが;;
動画を見たり、本を読んだりする分には問題ない感じです。

操作性

最悪です。
防水ケースに入っていることで、吸着性のない分厚いシートをかぶせている様なので、フリックが反応しない、誤タッチもする、水滴にも誤反応するといった感じ。
操作が必要なアプリの利用には向かないです。

用途としては

動画閲覧用択一です。
一度再生してしまえば、タブレットの操作は必要ないので、Youtubeやプライムビデオの再生が一番適していると思います。

使い始めて気が付いたのですが、私自身、長風呂が苦痛なタイプだったようです;;
プライムビデオのアニメ一話(25分くらい)を見るのもキツイ感じです。

ソファーに寝っ転がってみる分には1時間の海外ドラマを2,3話立て続けに見るのも苦痛じゃないのにね。

結局のところ10分前後のYoutube動画を見る感じにおさまっていますw

Apple / Mac / iOSPC周辺機器,RealForce,キーボード

RealForce for Mac

昨年末に発表されてから、今か今かと待っていたMac版 RealForce がついに3月に発売。
速攻購入し、約2か月くらい使った感じのレビューです。

Macbook Pro(2016)を使い始めて、やはり気になるのはキーボード。なんとか我慢して使ってきましたが、最近 所有のMBPがFlexgate現象でモニター下部から光が漏れ始めているので、クラムシェルモードでの利用も検討していて、RealForceのMac版が出るのを心待ちにしていました。

クラムシェルモードで使う上で、モニターはWindows機と共有になるので、いっそWindowsの利用時もこのRealForce for Mac を使ってしまえ!とUSBセレクタを噛ませて、MacでもWindows機でも Realforce for Mac を使うような環境にしました。

Mac環境ではやはりマウスよりトラックパッドだよな・・・ということで、MagicTrackpad2 も新規に購入しております。

Realforce for Mac with Magic TracPad2

Windows環境では 初代のRealfoce 106キー、96キーモデルを今だに使い続けています。2003年購入なのでもう16年。まだまだ元気に稼働しております。
RealForce1(初代)と昨年末から発売開始された2とでは感触もちょっと違っていて、一番の違いはタッチ音かな。
1はカチャカチャ音だけど、2はカスカス音。1に比べて低い音になっている。
今まで1のカチャカチャ音ばかり耳にしてたので、なんか新鮮な感じw

あと若干、キーが深いような感じがする。APCには非対応の可変重タイプゆえにキースペーサーも無いので調整は効かず・・。

必然的にタッチバーは使えなくなったけれど、やはりファンクションキーのほうが便利だよなぁ。

Windowsモードで気になる箇所

オプションキーがalt、commandキーがWinキーになっているので、一般のWindows用のキーボードとは配置が逆。
altキーを押したつもりでWinキーを押した状態になるのが多々あって、そこが若干使いにくい。

もともとWinキーを使うようなことは無かったのでキーボードマッピングをカスタマイズするソフトで左Winキーをaltキーに設定しています。

社会/歴史Youtube,国内時事,政治・行政

平成最後の虎ノ門ニュースのコメンテーターは百田尚樹さんと櫻井よしこさん。

https://www.youtube.com/watch?v=SnGDvyn1QHA

平成最後ということで、皇室はもとより憲法改正について、大きく時間をとってました。

櫻井よしこさんの話は丁寧でわかりやすく、暴走しがちな百田さんの話を「それでね」とうまく路線修正する手腕もさすがだなーと。

火曜特集は「令和にこそ憲法改正を」というお題目。

今の日本国憲法はGHQから与えられた西洋的な民主主義の憲法であり、 日本にはかねてより十七条憲法や五か条の御誓文といった日本的な民主主義がありました。
そういった歴史を学び、今の政界情勢を鑑み、与えられたものではない、日本国『の』憲法を作りましょう。

といったことが主旨で、大いに賛同できる事であります。

明日からは新たな元号の「令和」の始まり。
いろいろ変われる下地はここ数年出来てきてるなーと思っていますので、令和の時代はいい方向に変わっていければと切に思う次第であります。

社会/歴史国内時事,天皇

令和

4/1 に平成に続く新元号は「令和」と発表になりました。

天皇陛下が譲位される 5月1日をもって、平成から令和に変わります。

出典は万葉集からということで、これまで中国の古典から元号は選定されてきましたが、初めて日本の古典からの出典になるようです。

これまでの元号の変更は天皇陛下の崩御を伴うものでしたので、混乱と厳かな雰囲気の中での発表でしたので、今回のようなある種お祭り騒ぎができるのは譲位のおかげかな。とも思います。

早速いらすとやさんにイラストが上がっています。仕事が早いw

新しい元号「令和」を掲げている人のイラスト
新しい元号「令和」を掲げている人のイラスト

社会/歴史Youtube,国内時事,政治・行政,海外時事

最近、虎ノ門ニュース含め、社会政治関連のYoutubeの動画を見る機会が増えました。
その中で文化人放送局 のコンテンツはなかなか見ごたえがあります。

報道特注 クロニクル #198〜#202

生田さん、足立さん、和田さんの3人が揃った回

https://www.youtube.com/watch?v=zEsAgcMVIDE
https://www.youtube.com/watch?v=1HzXlxRt1P4
https://www.youtube.com/watch?v=4tdPBtQCjdg

いろいろ話題はありましたが、皇族を家族の形から議論する話はとても興味深かった。

怒れるスリーメン Part20

加藤さん 高橋さんに、 江崎さんが参加した回

https://www.youtube.com/watch?v=VHpuqnqn6Rw
https://www.youtube.com/watch?v=QNeFUXwsSdI
https://www.youtube.com/watch?v=Nw42agWBSEM

経済を中心にいろいろ話題がありましたが、こちらも皇族について触れる部分も。

一般には報道されない部分ですので、新たに知り得たとても興味深い部分でした。