ReBlogサイエンス,宇宙

スペースデブリが増加して混沌とした地球の姿
(GIGAZINE)

CGでは大量のオブジェクトが存在していて、この分だとフィクションでよくあるスペースデブリ回収シャトルが営業する時代がやってくるのは確実そうです。

プラネテスが現実化するわけですな。
[>>プラネテス – Wikipedia]

B000176O3E プラネテス 1
田中一成 雪野五月 折笠愛
バンダイビジュアル 2004-04-23

by G-Tools

4063287351 プラネテス (1) (モーニングKC (735))
幸村 誠
講談社 2001-01

by G-Tools

ReBlogサイエンス

オーストラリア、19世紀後半に絶滅したと考えられていた植物が再発見
(Technobahn)

Technobahn 2008/4/14 17:58】19世紀後半の目撃を最後に絶滅したものと思われてきた植物、2種類がオーストラリア北部クイーンズランド州のヨーク岬半島で約135年ぶりに再発見されていたことが12日、クイーンズランド州政府の発表により明らかとなった。

今度は絶滅しないといいねぇ。

ReBlogサイエンス,動物

世界最大の翼竜 本物は70キロ、展示模型は300キロ
(asahi.com)

復元模型は強化プラスチック製。形を安定させるため、中には鉄骨が通っている。翼を広げると10メートルにもなるが、最新の学説では体重はわずか70キロほど。一方、模型の重さは300キロにもなる。

 ケツァルコアトルスの翼は、極端に長く伸びた手の薬指に皮膜がついて形作られている。皮膜はわずか数ミリだったという。さらに骨は中空で、蜂の巣のようなハニカム構造を持つ。大空を飛ぶために徹底した減量がなされていたようだ。監修に携わった北九州市立自然史・歴史博物館学芸員の籔本美孝さん(55)は「本物の生物にはかなわない」と感嘆する。

こういう生物が自然の流れの中で生きていたってのがすごいよねー。

ReBlogサイエンス,生活

歯の再生治療:数年以内に象牙質の再生実現? | WIRED VISION
(WIRED VISION)

詰め物を使った虫歯の治療は1840年代から行なわれてきた。だが、歯を再生するという新しい技術によって、今後10年間で歯科医の仕事が一変する可能性がある。
Photo credit: Hollingsworth/Corbis

今度わが子が虫歯になったら、詰め物を入れられる代わりに、歯を再生してもらえるかもしれない。材料科学を専門とする研究者たちが、穴をただ塞ぐのではなく、虫歯になった歯の再生が可能な化学溶液を見つけようとしているからだ。

早いとこ頼みます。ほんと。

ReBlogサイエンス,生活

清潔は病気だ
from はてぶ

山育ちだったおかげか未だに花粉症にはならず。