
M1チップのMacの評判はとても良く、自分も使ってみたいなー。。。ということで。

Mac mini のメモリ16GB ストレージ512GBにカスタマイズしたモデルを購入しました。
11月中旬に注文した当初は12月半ばの到着予定ですが、ついさっき届きました。ついさっき。(12/2)
すでに使っているMacbook Proからのデータ等の移行は行わず、新規のMacとしてぼちぼち環境構築をしていこうと思います。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
M1チップのMacの評判はとても良く、自分も使ってみたいなー。。。ということで。
Mac mini のメモリ16GB ストレージ512GBにカスタマイズしたモデルを購入しました。
11月中旬に注文した当初は12月半ばの到着予定ですが、ついさっき届きました。ついさっき。(12/2)
すでに使っているMacbook Proからのデータ等の移行は行わず、新規のMacとしてぼちぼち環境構築をしていこうと思います。
日本時間 11月11日 深夜にイベントが開催さて、かねてより発表のありましたARMアーキテクチャの SoCチップ「M1」が搭載されたMacが発表となりました。
Mac mini まで発表され、ちょっと心が揺らぎましたが、個人的はまだ様子見です。
初期リリースということで、不具合や既存アプリとの相性等もあります。
イベントでは○○倍スゴイとプレゼンされていますが、基準がよく変わらない数字ですし、実際に触ってみないとよく分からん。
ということでしばらく「マテ」の状態です。
amity先生の iPad講座。
iPadのスクショで書籍のページの保存するのは使っていたが、まだまだ使いこなせてなかった。
Apple Pencilでもスクリーンショットが撮れたり、WEBページのフルページのスクショの撮り方だったり、MacとiPadと連携されたりと知らない機能があって勉強になった。
Apple Pencilでのスクリーンショットの撮り方は動画では「画面外からのスワイプ」と言っていますが、より正確にいうと「下側の角の黒いベゼルの部分から中央に向かってスワイプ」ですね。
あと、ほかのアミティ先生の動画での解説だったかな。
スクショした画像の使い方として、スクショした画像を選択し、共有を選び「ブック」を選ぶとPDF可されてブックライブラリに保存されます。
PDFファイルとして扱うより、ブックデータとしたほうが後からの閲覧が楽です。さらにその中で栞を付けたりできるしね。
まだサンプルプログラムをぽちぽちいじっている程度の初心者の初の字くらいですが、Python をちょこっと使ってます。
Python の環境は Homebrew で pyenv をインストールし pyenv を使って新しいバージョンの Python をインストールしていました。
[ 【2020.8最新】Pythonのインストール法 – Qiita]
が、ふと思って Pythonのバージョンを確認してみるといつの間にか、システム初期バージョンの 2.7.16 に戻ってました。
原因は何かなーと調べてたら、これまた Qiita でまとめらてた記事を発見。
[ pyenvを使ってpythonのバージョンが変更できない時の原因 – Qiita ]
原因としては Python のコマンドパスが変更になっていないことでした。
$ eval "$(pyenv init -)"
でも、.zshrc には記載してるんだけどなー。
$ cat .zshrc
export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"
export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"
eval "$(pyenv init -)"
シェルを再起動すると元に戻ってしまう。
$ eval "$(pyenv init -)"
$ python --version
Python 3.8.5
$ exec $SHELL -l
$ python --version
Python 2.7.16
またあれこれ調べてたら、これまた Qiita で Python 環境を作成している記事が参考になりました。
[ MacOS CatalinaにPythonとPython向けライブラリをインストールする – Qiita ]
pyenv自体はこれで動作しますが、ターミナルにpyenvの設定を追加しないとpyenv経由でインストールしたPythonが認識されないので、下記のコマンドでターミナルに設定を追加、追加した設定をターミナルに認識させます。
$ echo -e 'if command -v pyenv 1>/dev/null 2>&1; then\n eval "$(pyenv init -)"\nfi' >> ~/.zshrc
$ source .zshrc
もちろんvimで直接プロファイル等に書き込んでも問題ありません。
if command -v pyenv 1>/dev/null 2>&1; then
eval "$(pyenv init -)"
fi
んー、pyenv の何をもとに条件分岐をしてるのかさっぱりわからないが、とりあえず上記分岐文 .zshrc に追記することでPythonは pyenv で global 指定したバージョンを使うようになりました。
MacbookPro 2020端末にて開発環境を整えようと思い、旧端末から以降してきてから別段メンテナンスをしてなかった
Homebrew を -doctor オプションでワーニングが出てた対処メモ
Warning: “config" scripts exist outside your system or Homebrew directories.
./configure
scripts often look for *-config scripts to determine if
software packages are installed, and which additional flags to use when
compiling and linking.
Homebrew ディレクトリの外に config があるよって警告。
対処の参考にさせてもらったのは下記ページ
[ brew doctor したら Warning: “config" scripts exist outside your system or Homebrew directories.と出た時の解決法初心者的理解 – Qiita ]
まさしくドンピシャな対処方法がありました。
私の場合も先の投稿者同様
/Users/****/.pyenv/shims:
がPATH に含まれていたので 削除で対応です。
編集するプロファイルは Mac OS Catalina から zsh になったので、 ~/.zshrc を編集して余計なパスを削除しました。
リンクされていない樽(パッケージ?)があるよって警告。
Warning: You have unlinked kegs in your Cellar.
Leaving kegs unlinked can lead to build-trouble and cause brews that depend on
those kegs to fail to run properly once built. Runbrew link
on these:
対処の参考にさせてもらったのは下記ページ。
[ Homebrewのアップデート時に出た5つのWarningと解決方法 – Qiita ]
単純に brew linik ○○ でリストされてたパッケージをリンクさせればいいらしい。
4つほどリストされてたのでそれぞれコマンドを打ってリンクさせました。
Your system is ready to brew.
無事問題解決できました。