
iPadの専用のOS が当初10月配信の予定が 9月25日に配信されました。
パッと見ホームのアイコンのサイズが小さくなって、一画面に置けるアイコンの数が増えました。
SideOverでのアプリが切り替えしやすくなったり、同一アプリでのSplitViewが使えたりと使い勝手は向上。
やはり複数アプリを同時表示するような使い方をすると、大きめの画面のiPad が欲しくなるなー
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
iPadの専用のOS が当初10月配信の予定が 9月25日に配信されました。
パッと見ホームのアイコンのサイズが小さくなって、一画面に置けるアイコンの数が増えました。
SideOverでのアプリが切り替えしやすくなったり、同一アプリでのSplitViewが使えたりと使い勝手は向上。
やはり複数アプリを同時表示するような使い方をすると、大きめの画面のiPad が欲しくなるなー
これまで使っていたMacBook Pro 2016 モデルがディスプレイの問題でグンニョリしていたので、2019年モデルが発表されて、間も無くポチってました。
13インチ Touch Bar 付き SSD 512GB モデルから
CPU を Core i7 へ、メモリを 16GB へアップグレードしたカスタムタイプです。
締めて 275,800円 (税抜)。しばらくは食事のランクはダウンです。
5月末には届いていたのですが、その頃は身内の不幸でゴタゴタしていたので、使った期間はここ1週間くらいです。
元の2016年モデルから 2019年モデルへは 外付けHDDへTime Machineを使ったバックアップを行い、そのまま移行しました。
おおよそ150GBくらいの容量でしたが、4時間くらい(?)で特にトラブルもなく、強いて言えばどちらもOSは Mojave でしたが2019年モデルが一つ前のマイナーバージョンだったらしく、データ移行の前のバージョンアップの作業が必要だったくらい。
当然といえば当然ですが、ほぼ全てのデータが移行され、新しい端末ですんなり作業開始することができました。
一つ面倒なことは、日本語IMのスペース設定(常に半角)が元に戻っていたので、それを直したくらいかな。
[ macOS Mojave ((High) Sierra)で日本語入力時に常にスペースを半角に ] – Qiita
ぱっと見は変わらず。
よく見るとキーボードのShiftとかのキー文字がアイコンに変わってるくらい。(2018年モデルからそうなってます)
で、使ってみて一番の違いはやはりキーボード。
2016年モデルはパチパチ結構高い音が出てましたが、2019年モデルはポスポス音で大分音が抑えられてる感じ。
そのほかの部分ではあまり違いが感じられず・・・。CPUもアップグレードしたのに;;
主にブラウザでの操作や、Photoshopで多少画像加工をする程度なので、そんなに重い処理を行ってないというのもあるけれど。
ディスプレイの問題は ディスプレイバックライト修理プログラム 対象でしたので、Appleへ修理出張中です。
ディスプレイバックライト修理プログラム – Apple
帰ってきたらどうしようかなぁ・・・やはり下取りに出す事になるかな。
昨年末に発表されてから、今か今かと待っていたMac版 RealForce がついに3月に発売。
速攻購入し、約2か月くらい使った感じのレビューです。
Macbook Pro(2016)を使い始めて、やはり気になるのはキーボード。なんとか我慢して使ってきましたが、最近 所有のMBPがFlexgate現象でモニター下部から光が漏れ始めているので、クラムシェルモードでの利用も検討していて、RealForceのMac版が出るのを心待ちにしていました。
クラムシェルモードで使う上で、モニターはWindows機と共有になるので、いっそWindowsの利用時もこのRealForce for Mac を使ってしまえ!とUSBセレクタを噛ませて、MacでもWindows機でも Realforce for Mac を使うような環境にしました。
Mac環境ではやはりマウスよりトラックパッドだよな・・・ということで、MagicTrackpad2 も新規に購入しております。
Windows環境では 初代のRealfoce 106キー、96キーモデルを今だに使い続けています。2003年購入なのでもう16年。まだまだ元気に稼働しております。
RealForce1(初代)と昨年末から発売開始された2とでは感触もちょっと違っていて、一番の違いはタッチ音かな。
1はカチャカチャ音だけど、2はカスカス音。1に比べて低い音になっている。
今まで1のカチャカチャ音ばかり耳にしてたので、なんか新鮮な感じw
あと若干、キーが深いような感じがする。APCには非対応の可変重タイプゆえにキースペーサーも無いので調整は効かず・・。
必然的にタッチバーは使えなくなったけれど、やはりファンクションキーのほうが便利だよなぁ。
オプションキーがalt、commandキーがWinキーになっているので、一般のWindows用のキーボードとは配置が逆。
altキーを押したつもりでWinキーを押した状態になるのが多々あって、そこが若干使いにくい。
もともとWinキーを使うようなことは無かったのでキーボードマッピングをカスタマイズするソフトで左Winキーをaltキーに設定しています。
タッチバーが初めてついたMacBookPro 2016年モデル。
キーボードも初のバタフライ構造のため、キーボードの不具合は大きく取りざたされました。
幸い、自分の所持してる個体では 今の所キーボードの不具合は発生していないのですが、昨今また2016年モデルの不具合として、ディスプレイ下部から光が漏れる「Flexgate」という不具合が報告されています。
Touch Barを搭載した2016年製以降のMacBook Proでディスプレイ下から光が舞台照明のように漏れ出す「Flexgate」が確認される。
Touch Barを搭載した2016年製以降のMacBook Proでディスプレイ下から光が舞台照明のように漏れ出す「Flexgate」問題が確認されているそうです。
話題が出始めた当初は、またMBP2016の不具合かー、でも自分の端末には症状出てないなー、と気楽に構えていたのですが、先日、ついに・・・
光あふれてるーーー
ついに来ちまいましたよ・・・
バックが暗いと目立たなくなるし、ダークモードで使っている分で目立つ箇所はブラウザでWEBページを見てる時くらいなので、全く使えないことはないのだけれど、ぐんにょりする。
もともと2019年モデルが出てたら買い換えようかなとは思っていましたが、このタイミングで出るかー。
あと数ヶ月は持ってほしかったなー。
ちなみにアップルでは交換プログラムの対象外のようで、交換修理を行うと6万円コースになるらしいです。
クラムシェルモードで使うように環境整えるか…。
RealForce for Mac よ、早く出てくれー!東プレさーん!!
ニューヨークの10月30日にApple発表イベントが行われ、iPad Pro, MacBook Air, Mac mini の新作発表がありました。
[ Apple Special Event2018年10月30日 ]
一番ガラリと変わったのがiPad Pro。
ホームボタンが廃止され、薄くなり、少し小さくなり、軽くなった。それでいて中味はパワーアップ。
新型のApple Pencilもマグネットで吸着してそのまま充電できるようになったので、タブレット端末としての完成度はすごく上がったと思う。
来年にはフルのPhotoshopも出るようなので、使い勝手次第では 今使っているMacbookProから乗り換えも….
とは考えたけれど、やはりキーボードだよなぁ。
一応 Smart Keyboard Folio というsurfaceのようなキーボードが発表されましたが、キーボードとしての使い勝手は変わってないようです。つまり微妙ってことで;;
[ iPad Proハンズオン – GIZMODE ]
あとインターフェイスがLightningからUSB TYPE-Cに変わったことで拡張性も上がったみたい。
MBP用で使っている USB-C to HDMI もそのまま使えるのかな?
いろいろパワーアップしてるようだけれど、
それもうMacBook Proでよくね?
と思う。重量に関しても、調べてはないけれど無印のMacbookの方が軽そうだし..微妙な感じ。
4年ぶりのアップデートということで、中身は大幅パワーアップ。
いろいろ遊べそうな気はするのだけれど、自分の今の利用環境では用途が思いつかない。
そんなこんなで、すぐに予約して欲しい!というほどではないけれど、一番気になるのはやっぱり iPad Pro かなー。