祝!第二期制作決定!
メインキャストや監督は変更ないが、キャラデザや制作会社が変更に。
これが吉と出るか凶と出るか…。
なにはともあれ小清水ホロを楽しみにしてます。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
祝!第二期制作決定!
メインキャストや監督は変更ないが、キャラデザや制作会社が変更に。
これが吉と出るか凶と出るか…。
なにはともあれ小清水ホロを楽しみにしてます。
新世紀エヴァンゲリオン|News&Topics
(GAINAX NET)
各ニュースサイトでも発表のとおり、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の公開時期が発表されました。
全4部作の劇場版(公開は3回を予定)の第2部となる「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の公開は、2009年初夏に決定しました。 今後の情報にご注目ください。
序のラミエル戦がかなりすごかったので、破でもあっと驚かせる何かがある…はず。
なにはともあれ新キャラは気になるよね。
喰霊-零- #1
#1 葵上(あおいのうえ)
新番組。
原作コミックは未読。
これは評価しにくい…
生活を脅かす悪霊を相手に特殊技能を持つ団体が影ながら活躍するアクションものかと思いきや、いきなりその部隊が主人公含めて全滅ですよ…。
これといった舞台背景の説明もなく、淡々と戦闘が繰り広げられ、特上のBクラスの悪霊を相手にようやく勝った主人公達の前に、その上のAクラスの悪霊が出てきてあっという間に全滅。
全滅させたAクラスの悪霊は主人公の観世トオルの夢(過去?)に出てきている少女でもあるので、何かしらの因縁はあるとは思うのだが、展開が斜め上過ぎてついていけんとです。
というかサイト重すぎ。
#1 死が舞う
新番組。
原作コミックは未読。
なにはともあれ
ヒロインの声が残念。
個人的に棒読みだったとしも雰囲気が出てれば問題ないと思ってる。たとえばジブリ系とかね。
でも、これは…作品の雰囲気としてはすごくシリアスなのだけれど、ヒロインの星村眞姫那役の秋山奈々さんがダメすぎる…他の周りが良いだけにその棒っぷりが余計に強調されてる感じ。
[ 秋山奈々 – Wikipedia ]
#1 学園都市
新番組。
原作ライトノベルは未読。
舞台は総人口230万弱、東京西部の大部分を占める巨大な都市。
その人口の約8割が学生というところから、『学園都市』と呼ばれていた。
学園都市の生徒達は、超能力を発現させるための特殊なカリキュラムが組まれていて、その能力によって「無能力(レベル0)」から「超能力(レベル5)」までの6段階で査定されている。主人公・上条当麻は、学園都市の高校生だが、その評価は落第寸前の無能力(レベル0)。なぜなら彼の右手には、“異能の力ならなんでも打ち消す”『幻想殺し(イマジンブレイカー)』と呼ばれる能力が宿っていたからだ。
そして彼はこの右手のおかげで、“神のご加護”まで打ち消してしまい、常に不幸な人生を送っていた。そんな夏休みのある日。
上条の部屋に、純白のシスターがいきなり空から降ってきた。
ありがちすぎる展開に、「ありえねえ…」と上条当麻はつぶやくが、その修道服少女はこう言った。自分は“魔術”の世界から逃げてきた-と。
そして自らを『禁書目録(インデックス)』と名乗る。
ここでは“超能力”が一般と認知された、“科学”の象徴である学園都市。
どう考えても偽名な少女のオカルト発言に、上条は訝しむが……
(公式より)
科学と超能力が一般化している学園都市が舞台。
雷の能力で超電磁砲(レールガン)をぶっぱなすような超能力を目の前に認知しつつ、インデックスの言う魔術は信用しない当麻。
うーん…超能力と魔術の違いっていったい何?
魔術がどういったものなのか、まだ出てきてないのでなんとも言えないのだが、学園都市では科学は発達しているので、科学で再現できるものが超能力で、できないのが魔術って感じなのかなぁ…?
インデックスと当麻の会話がコミカルでおもしろかったりするし、血まみれで倒れているインデックスに炎の魔術師(?)が迫る最後と次回が気になる引きなので次回も見てみよう。
機会があれば原作も読んでみようかな…16冊ほど出てるので結構な量ではあるが;;
とある魔術の禁書目録