来週に行われるみゆみゆのトークイベントのチケットが届いた。
おぉぅ。
思いっきり手作り感溢れるチケットではあるが、予想外に若い番号。
嬉しい限りではあるけれど、この運が少しでもマクロスF横浜ライブチケットの時に働いてくれればなぁ…と思わないでもない今日この頃。
(ヤフオクで横浜チケットを見ても未だに20kオーバーの取引だもんなぁ…手が出せないよ;;)
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
来週に行われるみゆみゆのトークイベントのチケットが届いた。
おぉぅ。
思いっきり手作り感溢れるチケットではあるが、予想外に若い番号。
嬉しい限りではあるけれど、この運が少しでもマクロスF横浜ライブチケットの時に働いてくれればなぁ…と思わないでもない今日この頃。
(ヤフオクで横浜チケットを見ても未だに20kオーバーの取引だもんなぁ…手が出せないよ;;)
#12 自由の翼
最終話。
魔法が使えなくなったという不吉な夢を見たルイズ。しかしそれは現実におきてしまうのだが…なんの伏線もなく使えなくなるのはねぇ。
そしてジョゼフはカウンターの処置で物理攻撃や魔法が無効になっている騎士人形を完成させ、ルイズ達を襲う。
攻撃が全く効かない騎士人形に対抗するには虚無の魔法のディスペルが必要なのだが…ルイズは魔法が使えない、貴族でもない、と完全に自分を見失う始末。
結局タバサがサイトにキスをしたことで感情が爆発して、ルイズの精神力が回復し大いなる槍の砲弾にディスペルをかけて一発で騎士人形を撃破。
そしてトリスティンに戻ってくるとアンリエッタから処罰が。
ルイズに渡されたのは王位のマント。貴族復帰どころか第2皇女継承者に。
トリスティンの皇族って血族じゃなかったの?;;
サイトもシュバリエに復帰、タバサも快く迎え入れられてハッピーエンド。
キャラ萌えを重視した作品なだけに話や展開に期待するもんじゃないとは分かってるんだけどねぇ…
いろいろと釈然としない;;
明かに4期もあるだろうが、原作にもうそれほどストックが無いからなぁ。しばらくは先だろうね。
#13 1月10日 おかえり…うめ先生
最終話。ということでOP最後の写真は全員で。
実家に戻っていたゆのがひだまり荘へ帰還。宮子も同日の朝に帰ってきてて、紗英&ヒロのコンビは寝正月。いっしょの布団で寝てたらおもしろかったのにねw
で、4人で初詣に行くことに。
神社へ向かっている途中にある吉野屋先生宅にて挨拶をするも……挨拶も早々に「姫始め」は最終回に言う台詞じゃないw
ゆの&宮子はキョトンとしてたけれど紗英&ヒロは意味が分かっているようで顔が真っ赤に。一年の差っておおきいもんだねぇ。
吉野屋先生も交えて初詣へ。初詣と言ったらおみくじ。
そこで宮子が引いたのは「超吉」……。あるいみ大凶よりも怪しさ大爆発なのですがw
そして紗英が前にもらったファンレターの事を話しているとそこに夏目が…。
様子から見るにファンレターを出したのは夏目の模様。ファンレターの感想を間接ながらも直接聞けてデレデレな夏目ではあるが、傍目から見るとストーカーw
夏目の新年の願いは「素直になれますように」ではあったが、叶うかどうかは…最後の別れ際には紗英に「ありがとう!今年もよろしくね」と言えたので、きっと叶うでしょうね。
ツンデレストーカーの方がおもしろいが、それに付き合わされてる友達もかわいそうだしねw
ひだまり荘に帰ってきてからは、いつものようにお食事タイム。
今年もダイエットが成功しますようにと願いをかけていたヒロなのだが、こんなパクパク食べてる様子を見てると・・・ねぇ?
たぶん、今年も…ねw
ゆのの部屋で夕飯をたべていたが、夜も遅くなって、皆が帰ろうとしたとき、ゆのがどうしても言いたかった言葉
「ただいま」
ひだまり荘はもう一つの我が家で家族。
最後は皆お風呂タイムで1期OPのスケッチスイッチを合唱。
最後もまったりゆったりで終了。
1期以上にキャラが活きてて、ゆったり感もまったり感も増してて、非常に良い作品でした。
DVDも予約してるので、そちらのコメンタリーも楽しみにしてます。
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#24 ダモクレス の 空
スザクが賢明に抵抗してきたが、天子様を必死で助けようとする星刻と藤堂のにルルーシュ達の乗るアヴァロンは致命的な損傷を受けて捨てる事に。
ルルーシュとニーナの2ショットという珍しいシーン
引っ込み思案だったニーナがまっすぐルルーシュを見据えてたのは非常に印象的。
このニーナの強い想いもあったからこそ後の対フレイアが成功するんじゃないかな。と。
そしてピンクランスロットに乗るC.C.とルルーシュ。
ルルーシュにギアスを与えた事を後悔している様子のC.C.
すごく良い雰囲気。C.C.も今までにない女の子の顔してた。
この、一番いい時に紅蓮が格納庫に。
カレンーーー!! なに邪魔してやがりますか。
しかし、ここだけを見ると痴情のもつれだよなw
ルルーシュをダモクレスに行かせるためにピンクランスロットで紅蓮を止めようとするC.C.
C.C.の本音の想いと、帽子を取り皇帝としてではなくルルーシュとしてそれに応えるルルーシュが小粋でいいシーンですな。
19.04秒の壁
蜃気楼に乗ってダモクレスに向かうルルーシュに向かってフレイアが発射。
刻々とその組成を変化させるフレイア弾。その組成に対応するデータを打ち込めばフレイアの臨界を押さえる事ができる。それがニーナのやっていたアヴァティアレティオン。
ただ、それを成すにはフレイア臨界までの19秒の内に環境データを入力し、実行可能な時間はコンマ0.4秒だけという厳しすぎる条件。
だが、それでも、
超高速でルルーシュがデータ入力をし、0.4秒の実行時間にスザクがフレイアに投擲をする
ニーナを通じてユーフェミアの想いも込めたアヴァティアレティオンはフレイアの臨界を虹色の粒子に。
ついにフレイアを封殺し、ルルーシュとスザクはダモクレスの内部へ。
シュナイゼルの最後の策とはダモクレスをルルーシュ達を捕らえた檻として利用し、自分たちが脱出した後、フレイアでダモクレスごと消去すること。
ナナリーを見捨てて。
ダモクレスの外では
『今の』ですか…なんとも意味深な台詞を吐くアーニャ。
彼女の中にまだマリアンヌは残っているのかな…絵的には目が赤くなっていないのでマリアンヌのギアスが発動してはいないのだが…
で、そのアーニャの相手がギアスキャンセラーの能力を持つジェレミア。
因縁めいたカードではあるけれど、残り一話の中で描かれるのかなぁ;;
カレンvsC.C.
さすがはルルーシュとC.C.の一番いい雰囲気の時に突撃してきたカレン。そのテのセンサーはとても反応がいいようですw
で、恋愛対決はさておき、ナイトメア対決では
なんともいい笑顔をしてますよ、C.C. 。 これでC.C.は戦線から離脱した訳なのだけれど最後はどんな形でルルーシュ達に絡んでくるのかねー
脱出艇に乗り込んだシュナイゼルに、ダモクレスのブリッジからルルーシュの通信が。
ルルーシュが読んだというシュナイゼルの本質。『勝つ気がない』『常に負けないところでゲームをしている』それ故にダモクレスを放棄することも読んだルルーシュ。
…ギルフォード生きてたよっ! 無傷で…とはいかなかったらしくサングラスをかけている事から目をやられたのかもしれないが、生きてたよ!
そう、一人一人の願いと想い。それらを見てきたルルーシュだからこそ明日を求めることができるんだよね。
ブリッジからの映像はシュナイゼルの思考を読んだ録画……確かに所々会話のつながらない部分はあったが、それにしても…そんなの録画する時間あったのか?;;
フレイアの制御キーはナナリーが持っているという事でナナリーの元へ向かうルルーシュ
キーを危険なものだからナナリーの手から話そうとするルルーシュだが
ナナリー開眼!
ユーフェミア、シャーリーに続く意志によるギアス破り。
ギアスの事を知りつつも、しっかりとルルーシュを見据えるナナリー。
最後はルルーシュとナナリーの想いのぶつかり合いとは思うが…のこり一話。どんな最終回になることやら。
#23 シュナイゼル の 仮面
ナナリーが生きていたことから予想はついていたが、咲世子さんも生きてたよ。
後にC.C.がルルーシュと二人きりになったときにも言うのだが、よくぞ仮面かかぶり続けたな。と。
動揺しまくりながらも決定的なボロを出す前に通信を終えるルルーシュ。
当然ながらその後は荒れに荒れるが、それをきっちり押さえるのは真の盟友となったスザク。
ひとまず落ち着いたルルーシュとC.C.の二人、背中合わせで会話
仮面のない素顔を晒した会話…ここでルルーシュがC.C.の本名を出してもおかしくない位の雰囲気。
そして、身体を預け、手を重ねて、何かを決意したような表情のC.C.は「共犯者」から「ルルーシュの盾」となることを決意した瞬間じゃないかな・・と思ってみたり。
ルルーシュはゼロという仮面をかぶっていたが、こちらも仮面をかぶりまくりのシュナイゼル。
ナナリーにペンドラゴンにフレイアを撃ったときには住民は避難させたとウソを言い、ウソを糾弾するコーネリアには人類の平和の為に超上空からフレイアを打ち込む事で神になろうとまで言い出す。
あくまでフレイアによる恐怖支配を人類の平和という名目で行おうとするシュナイゼルを止めようとするコーネリア様が撃たれてしまう。
ナナリーにフレイアという罪を押しつけ、コーネリアの倒れた姿を見ようともしないシュナイゼルはどこか壊れているキャラだよなぁ。
ルルーシュ vs シュナイゼル&黒の騎士団 の最終決戦が開始。
ランスロットや紅蓮が飛び回るド派手な戦闘になると思いきや、ルルーシュとシュナイゼルのチェスのような戦略対決。
玉城が「なんだよ、全然戦いにならねぇ!」と叫ぶが、見てる方としては牽制合戦もなかなかおもしろいもんです。
そして戦局をうごかす一発であるフレイアがダモクレスから発射。黒の騎士団の動きもあり劣勢のルルーシュ。
ここでルルーシュお得意の地下からの攻撃が黒の騎士団を襲う。
もちろんその中に扇も。扇の回想でヴィレッタを安全な場所に居させたのはお腹に子供がいるため。…なにちゃっかりやることやってるんですか!w
そんな死亡フラグも玉城達が盾になってなんとか助かった模様。初めて玉城がかっこよく描写されてるよw
フレイアの弾数も考えて1歩不利なルルーシュ。それを打開するにはニーナにかかってる模様。
過去にニーナにギアスをかけていったっけ?記憶にないので多分ニーナにはギアスをかけてないということが前提ではあるが、以前のゼロのままだったルルーシュであれば不安要素の解消のためニーナにギアスをかけてたと思う。だがギアスを使わずに「信じてみる」という手段をとったのは未来を見据えるというルルーシュの心の現れの一部じゃないかなと思うね。
なにやらまた意味深な独り言を発するシュナイゼル。
いろいろ奥の手を考えそうですなぁ。
さて、どうなる次回!