ラノベ感想とか

ライトノベル

残念系ラノベの「はがない」が完結です。

著者 : 平坂読
KADOKAWA / メディアファクトリー
発売日 : 2015-09-25

一年をすごい駆け足で走り抜けたエピローグ編の最終巻。

ハッピーエンドでも、バッドエンドでもなく、ハーレムエンドでもなく、ただ丸く収まった感じ。

残念系主人公の物語としては、こういったなんとなく知りつぼみで終わるのがらしいといえばらしい感じかな。

卒業後のエピソードも多少語られてましたが、小鷹が一番残念でしたね。

何はともあれ完結してよかったです。

ライトノベル

小説家になろう発の転生ファンタジー

[ 勇者イサギの魔王譚 ]

なろう発
転生とループの混合品
現代 -> 異世界へ勇者として異世界召喚 -> 魔王討伐後 -> 魔王討伐後20年後の世界へ魔王候補として召喚される

イサギのほかに魔王候補として現代より召喚された「シュウ」「レンゾウ」「ヨシノブ」が今後どう成長してくかで物語は大きく変わりそう

魔王候補として転生後は魔力も無い状態だったが、デュテュを助けるため奥の手だった「破術」を使うことで封印が解かれ勇者時代の力を取り戻したところまで。

勇者時代の力を取り戻したことで、勇者時代のエピソードを回想するシーンが多々。

人間界の冒険者が魔王城を襲撃

イサギ(イサ)のと遭遇した襲撃チームの「勇者」はプレハとイサギという名前
20年前のアンリマンユ撃破から「イサギ」「プレハ」の名前はよくある名前になっていた。

禁呪となっている回復術の劣化版が施されている「リヴァイブストーン」を飲み込むことで冒険者はなんど死んでも蘇る存在になっていた。
魂を削ることで禁呪とされていた回復術なので、それを模しているリヴァイブストーンもその副作用があり何度もなんども蘇生をしていると人格が崩壊していく。

当初は殺すことをためらっていたイサではあるが、リヴァイブストーンを利用している冒険者の実情を目の当たりにして殺すことを決意。

イサの活躍でなんとか襲撃に耐えられたが、魔王城は破棄することとなり、魔王候補の3人もそれぞれ決意をする。

シュウ:襲撃時の様相から魔族は負けると判断し、人間族に付くことにした

レンゾウ:これまどおり魔族側として戦うことを決意

ヨシノブ:冒険者襲撃時に何もできなかった自分と決別するように決意を固めた

魔族の内情があれやこれやと。
内部勢力としては人間族へ与する勢力が一番有力であったが、レンゾウがそのトップをぶち殺してしまった。

レンゾウは皆殺し、イサギは殺す対象は冒険者だけと意見のすれ違いが続き最終的には刃を交えることになってしまう。
が、それを治めたのが消去法でお飾りであるが魔王となってしまったヨシノブであった。

魔王城襲撃の際、同じ「イサギ」の名前だった冒険者のギルドカードをうまく利用して人間族の領地へ。
ギルドカードの再登録をした際にプレハからのメッセージも入手し、現状況における巨悪の存在を知らされるとこまで。

ライトノベル

題名の感じからまた、小説になろうからかなぁ・・・と思ってたのだけれど、描き下ろしストーリーだったでござる。

プレイしたゲームのキャラとして異世界に召喚された主人公が二人の少女と共に冒険をするという異世界ファンタジー。

魔王キャラとしての威厳を保つために必死にロールプレイをしている姿が一昔前の勘違い系も混ざって面白い。

魔王キャラのロールプレイとして周りに横柄な態度で接するために無駄な争いを引き起こすのだが、魔王として召喚された際のチート能力で強引に解決。

敵が小者で、主人公も強すぎることもあってバトルシーンはイマイチ緊張感が無いのが欠点と言えば欠点か….

主人公を召喚した二人の少女のうちの片方がエルフの国の姫様という事から巻き起こる、エルフの国を巻き込んだひと騒動の話。

結果だけ見ればエルフの国の兄が独りよがりで暴走しただけだったのだが、主人公側が後手後手で魔王のロールプレイも綻びが見え始めてるので、この先どうなることやら。

ライトノベル

小説になろう 発の異世界転生俺TUEEファンタジー

[ 異世界支配のスキルテイカー ~ ゼロから始める奴隷ハーレム ~ ]

女もスキルも奪い取れ!!
 武術の天才――近衛悠斗が召喚されたのは、奴隷たちが売買される異世界であった。
 悠斗はそこで倒した魔物のスキルを奪い取る《能力略奪》というチート能力を使って、100人の奴隷ハーレムを目指しながらも悠々自適な異世界ライフをスタートさせる! 

俺TUEEEEなキャラの異世界転生物語。

現実側のキャラとしてもチートな武道家高校生キャラが異世界転生し、先天的に一つしか持てない固有スキルを奪うという固有スキルを取得し、さらに俺TUEEする話。

俺TUEEなキャラ設定は別段キライではないが、次から次へと○○の奥義はすでに修めていたってのが続くと辟易する。

ライトノベル

小説家になろう発の異世界転生 領地改革ファンタジー

[ 詰みかけ転生領主の改革(旧:詰みかけ転生領主の奮闘記) ]

享年29歳の男――人生をドロップアウトするには早すぎる死だったが、気が付けば領地を持つ上級貴族の息子、ソラ・クラインセルトとして転生していた。
――主人公の両親が統治する場所は、賄賂に横領、重税、領主軍を使っての領民拉致&奴隷化etc……。
眼前に広がるのは、豚領主(父親)によって破滅寸前まで追い込まれた“詰みかけ領地”!
ソラ・クラインセルトはこの状況を巻き返せるのか!?
まさかの二歳児が挑む、領地改革ファンタジー登場。

悪徳領主の子供として転生。
転生前の記憶で 宝くじやオガライトを作ったり 火炎ビンも作る。
孤児の子供たちを使って暗躍。
思い他腹黒キャラ。

オガライトの利権を狙おうとしていた教会の司祭に生産してた村を襲われたが、先読みしてたソラによって返り討ちにした。

著者 : 氷純
KADOKAWA / メディアファクトリー
発売日 : 2014-03-25
王子の誕生祭に参加するため王都に出かける。
これまで自治領から出られなかったが、この機を外部とのやりとりの足がかりになる。
あれよあれよと、隣領の貴族と互いの不足な部分を補うような取引を決めたり、軍事につよい貴族の子供と決闘することになったり王都の警備隊(やけど組)の信頼を得たり。
誰も想像しなかった決闘に勝利し、子爵となりクラインセルト領内に自分の自治領を得ることで親と完全に対立した形となった。

転生前の描写がほとんどなかったが、主人公のソラの転生前はどんな人物だったんだ?
1巻ではオガライトの作り方を知ってたり、蒸留した酒で火炎瓶を作ったり、
2巻では真珠とかシラカバの木の扱いかたや寄木細工の作り方を知ってたりとその他現代知識を利用してるがどんなソラペディアかよ・・・と思うほど知識量が多い。