#11 最終アナウンス (最終回)
最後だからって、今までEDにしか出てこなかったミーナまでわざわざ総出演させなくても・・・。
演出的に大勢いた方が良いのだけど最後にしか出られないってのはちょい寂しい。
OP・EDやウェポンの発進シーンなど良い所はあるのだけれど、その他が微妙・・・な作品でした。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
#11 最終アナウンス (最終回)
最後だからって、今までEDにしか出てこなかったミーナまでわざわざ総出演させなくても・・・。
演出的に大勢いた方が良いのだけど最後にしか出られないってのはちょい寂しい。
OP・EDやウェポンの発進シーンなど良い所はあるのだけれど、その他が微妙・・・な作品でした。
#23 せめて哀しみとともに (一時終了)
ぅーぁー。これからって時に、これからって時にー。
確かにこれから本格的にゼロとスザクがぶつかるって時にお預けを喰らうこの状況に一言くらいは文句が言いたくなる気持ちは分かるw
C.C.にはギアスのチカラが及ばない事は既知のはずなのに、ギアスの制御が効かない事で思わず気を遣ってしまうルルーシュ。
本来であればそんな事は十分頭に入っていてクールに振る舞うのだろうが、ユフィを手にかけてしまった後ではな・・・・。やはり身内に弱い所は相変わらずの模様。
ルルーシュ争奪戦にキョウトの神楽耶が参戦。自分を勝利の女神を称し、ゼロの未来の妻発言しとりますよ?
ゼロの方は悪魔(C.C.)と契約済みって事で軽くスルーw
シャーリーにかけているギアスの力も完全ではなく、この調子だと破られそうな気がしないでもない。
先のシャーリーの事に関連して、ユフィが最後の最後ギアスの力に逆らって自分を保つ。「絶対遵守」と言われてはいるが強い意志力の前ではギアスの力も弱まるのではないか・・と。
他にもジェレミア卿が「おはようございました」と復活するし、スザクの前に「V.V.」と名乗る子供の男の子が出てきたりと気になる所はたくさん・・・。
とまぁいろいろ思う所はあるのだけれど、全ては夏。wktkしながら待ってるよ。
コードギアス 反逆のルルーシュ Sound Episode 1 ビクターエンタテインメント 2007-04-25 by G-Tools |
#12 ChristmasEve / サヨナラ…うめ先生 (最終回)
12月の話でクリスマス・イヴとクリスマスの話。
クリスマスの話とはいえ、それっぽいのはサンタの衣装をした校長先生と吉野屋先生だけなんだけどね。
ゲストキャラとして紗英の妹の智花が登場。
前半Aパートのみ登場のキャラに釘宮理恵をあてるとは・・贅沢だ。同じく出番皆無の大家にみゆきちをあててみたりと、思いの外この作品はキャストが豪華だったよねぇ。
時間系列がバラバラなので最終回なのだけど、最終回って雰囲気はほとんど無し。OP/EDもいつもどおりだったしね。
4コマ漫画を原作としたアニメというのは4コマ漫画特有の「間」の扱いが難しくgdgdになることが多いのだが、ひだまりスケッチでは美術学校という舞台のおかげか間が保たれていた作品。
動き自体は多くはないが細かいところに遊びがあるので、そういうのを探しながら見るのもおもしろいかも。
#26 ピリオド (最終話)
最後までその姿勢は変わらず。変なオリジナル要素は皆無で最後まで原作忠実に作り上げてくれました。
エンディングのエピローグの部分はもうちょっとやってほしかったなぁ。
ただ、一度作中で傷跡に触らせているのにそんなに嫌がる事も・・・とは思ったのだけど、まぁ斗貴子さんだしねw
原作が完結しているという事もあるのだろうが、変にオリジナル色を出そうとして失敗する作品が多い中、しっかり武装錬金の「アニメ版」を作り上げたことを評価したいと思う。
読売新聞が『慰安婦問題』についてまとめてくれました!
(特定アジアニュース)
・基礎からわかる「慰安婦問題」 ~読売新聞紙面より~
(アジアの真実)
まさか読売新聞がまともなまとめを出すとは思わなかった。
ただ一つ残念なのは紙面のみでネット上で公開したデータが無いくらいかなぁ。
多少長いですが過不足無くまとまってますので「慰安婦問題」がよく分からないって方は一読しておくと良いかも?