新宿ロフトプラスワンにて、行われたトークイベントの「松来部屋 6月部屋」
会場内のBGMが少年隊だったりみゆみゆの趣味爆発w
終始笑いっぱなしで面白いイベントでした。
留守録アンケートも呼んでもらえたし満足満足。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
新宿ロフトプラスワンにて、行われたトークイベントの「松来部屋 6月部屋」
会場内のBGMが少年隊だったりみゆみゆの趣味爆発w
終始笑いっぱなしで面白いイベントでした。
留守録アンケートも呼んでもらえたし満足満足。
チケットの先行はきれいさっぱり気がつかなくて一般販売にて購入。
と、いうことで、C.C. レモンホール(渋谷公会堂)へ。
さすがの最後尾だな。ステージスクリーンの文字がよくよめんw
正直チェリベは名前は知っているがラジオ番組やら映像やらをまったく見たことないんだよね。
みゆみゆのライブでも時々映像パートで出たが「ふーん」くらいの印象で、聞く機会もなくなぜかイベントには参加w
最初は公開録音ということでラジオ番組風に。
いろいろキャラがいるのだが、にわかな自分にはさっぱり。。。
『チェリーベルのイベントまじぱねぇっす。』
って書けと言われたので、そうツイートしときましたw
公開録音後は小芝居というかコント(?)
「たいせつなもの」を探すというある意味、ファンイベントではお約束な結末ではあったけれど、所々のネタやらゲームやらは面白かった。
まさか渋谷公会堂でヒゲダンスが見られるとは思わなかったw
松来未祐トークイベント~みゆみゆ先生の特別授業 in SFC~
と、いうことでみゆみゆの母校である慶應義塾大学の学園祭でのトークイベントに行ってきました。
都内から電車に揺られて、バスに揺られて約2時間。思っていた以上に山の中にキャンパスはありました;;
席順関係のトラブルが多少あったものの無事スタート。
イベントとしてはみゆみゆを招いて特定のテーマや事前に募集した質問に答えて貰うというもの。
テーマは「声優という仕事の事(?)」「歌手の仕事の事(?)」…ほかに何があったかなぁ・・と、質問コーナー。
登場したみゆみゆはヒールのある靴を履いていたけれどやはりちっこいなぁ。
司会してた片方が結構背が高かったせいでもあるんだけれどw
で、もう片方の司会の女の子に
と脈絡もなく語りかけるみゆみゆw
その後も
と詰め寄ったりと相変わらずですw
○声優として
中学の頃、声の事でいじめられてたらしいみゆみゆ。
トイレで泣いていた時に一人の先生が来て事の顛末を聞いて「貴方の声は欠点じゃない。長所として延ばしていけばいい」「声優などの声の仕事もあるんです」と、当時も漠然と声優になろうと思っていたみゆみゆの背中を押してくれたことが印象に残っているらしい。
すぐさま泣いている様子を表現できるのは流石プロだなぁ…と妙なところで感心してしまったりw
○歌手として
話題は先日発売した「Memories」について。
・印象に残っている曲は?
・みんなに歌って欲しい(?)曲は?
・オススメ(?)の曲は?
・その曲(最後の曲)を歌うコツは?
ちなみに最後の曲とは「あなたのハートにはきゅん!どきゅん!」ですw
○学生時代のエピソード
自室にPCを持っていなかったため、24時間空いている特別教室のPCでレポート書きを必死でやってたというみゆみゆ。
極度の追い込まれ具合にキーボードに鼻血をぽたぽた垂らしてしまったらしい。
その鼻血がなかなか止まらなくて、周りの見ず知らずの生徒たちにもコヨリを作ってもらって取っ替えながら、レポートを書いたらしい。
地味ながらも他に例を見ないエピソードを残してるみゆみゆw
学食にはあまり行かず、もっぱらラウンジに行っていたというが、そのラウンジは今はサブウェイに。
24時間営業のコンビニは無かったが、今は坂の下にam/pmが。
苦労した語学が今では必須科目では無くなった
といろいろ変わってるキャンパスに
とまでw
中でも必須だった語学が必須じゃなくなったことに思いっきり驚愕し、あのときの苦労が…と落ち込んでたw
こんな感じで他にもいろいろ話しをしてくれたのだけれど、思い出せん;;
みゆみゆ退場後は大抽選会としてみゆみゆのサイン色紙7枚の抽選。残念ながら近い所もあったのだけれど当たらず。
トークイベント自体は1時間ほどで終了。
生徒主体の学祭のイベントということで段取りやらステージの照明具合とか、一般のイベントに比べるともうちょっと…という所もあったが、学祭ゆえの他ではなかなか聞けないエピソードが聞けて良かった。
行ってきました。ロミジュリレイディオの公開録音。
普段このテのイベント会場に向かうまで結構迷う事が多いので早めに家を出たら一発で会場に着いてしまった。
しかも地図を見てどうこうじゃなくて、目印となる建物を確認するために地図を探していたら、あれ?目の前に目印の建物が。でその脇を通っていったら・・・て感じでw
未知の地で迷うのもアレだけど時間をつぶす場所も知らないのも、それはそれで苦痛だったり;;
そんなこんなで2時くらいに開場して並んだ順でくじを引いて座席決め。
自分はなんと端っこの方でステージのみゆみゆ達とは逆の方向だったけれど二列目。一列10席程度なので端の方とはいえよく顔の見える距離だったので良かった。
番組が始まると通常のラジオ番組同様冒頭にその回のおもしろダイジェストが流れるのだけれど、今回は15回でみゆみゆが初恋の人に再度(?)告白してもういちど振られるという罰ゲームばかりがw
オープニングトークでみゆみゆもちょっと憤慨気味だったw
今回は公録ということで特別ゲストにロミオ役の水島大宙さん。ロミオの話はさっぱり無かったけれどねw
・不朽のシェイクスピア講座
マイナスが溜まりに溜まって通常番組のほうでは-7ポイント。が、今回の公録ではいったん0ポイントに戻して終了したときに0ポイント以上なら商品プレゼントというルールに。
ここで商品の新宿某店のドーナツが出てくるのだけれど給仕の人がなぜか池Pw 結局名前を言っただけで奥に引っ込んじゃったし。
テーブルとお皿の都合上、大宙さんのテーブルにドーナツ二つのっている皿が一つ、みゆみゆ・史恵さんのテーブルにもドーナツ二つのっている皿が一つ。そこを「なぜ大宙さんの所に(ドーナツ)二つあるの?」とめざとく発見するみゆみゆ。食べ物に関する事は流石ですなぁ。
そこはみゆみゆの扱いに慣れている史恵さんが軽くなだめて次へ。
今回は問題をパーソナリティ背後のスクリーンに映し出して、会場の客に答えを先に教えるというシステムだった。おかげで会場の反応で答えがかなりしぼれてどんどんポイントが加算。
シェイクスピア先生の言葉はスクリーンに出るのだが、そこに「お客さん反応薄めに」とか「番組の事を考えて」とか出る始末w
勝ち越しで負けは無くなった最終問題でトラブル発生。問題と同時に答えも一緒に出してしまうありがち(?)なミス。
もう答えはわかってしまったので、正解はそっちのけでおもしろい答えを出すコーナーに。シェイクスピア先生も「正解は学問です。おもしろい答えを出したら一人ドーナツ3つプレゼントです」という新ルールがw
無事(?)大宙さんがおもしろい(?)答えを出して正解。
ついに商品のドーナツを食べることができるようになりました。
早速ドーナツにかじりつく3人。ゲストの大宙さんは一口のみで場をつなげようと必死になっているなかメインパーソナリティの二人は本気でパクパクドーナツ一つ食べきってた。
このドーナツを食べるためにお弁当を抜いたり、事前の食べ物はしょっぱい系を多くしてあまさをより感じようとしてたりと、どんだけドーナツを食べることに必死だったのよみゆみゆw
・恋愛ディベート
続いては恋愛ディベート。今回の判定はゲストの大宙さん。
お題は「男性として考えて付き合うならどちら?(A)水沢史恵 (B)松来未祐」という問題。くじ引きも例のごとく史恵さんがAを引いて、奇しくも自己アピールの時間となる。
先行の史恵さんは「炊事・洗濯・掃除できます」とか「相手の仕事を理解してくれます」とかかなりリアルな方向のアピール。
続いてみゆみゆはいきなり「意外と巨乳なんです」とか言い始めるw 「ええっ!?」という言葉と共にスクリーンには「ウソはいけません」というシェイクスピア先生の声もw
反駁の史恵さんの第一声はやはり「実は貧乳です」w そのほかにも野島さんがゲストに来ていた回に話したとは言え、便秘もちであることも暴露w
続くみゆみゆの反駁も先の史恵さんの反駁に対する反論のような形になって反駁になってないw
本放送でもこういうことがままあるので、みゆみゆは先行をとらないと勝てる可能性薄いのではないだろうか・・。
台本の方にもみゆみゆが負けることを見越していたようで、それが覆ることなくみゆみゆの敗北。
罰ゲームは先の罰ゲーム同様「大宙さんに告白してふられる」というもの。
告白時は広島弁で話したのだけれど、声だけ聴いてもかわいらしいが、実際に話している姿を見るともっとかわいく見えるよね。・・・・「ありえないよね」と一刀両断されたけれどw
そしてスクリーンに「大貧乳」となんか矛盾した言葉がw
そのあとはプレゼント抽選会と記念撮影をして公開録音の終了。
いやぁ、ホントおもしろかった。ラジオだけでは伝わない表情や場の雰囲気がおもしろい内容をさらに何倍も何倍も楽しくさせてくれた。
お三方を生で拝見するのは初めてだったが、みゆみゆは想像どおりかわいらしい方だったので見に来た甲斐があったもんです。
次回ももし開催されるのなら是非とも参加したいね。
[>>インターネットラジオステーション<音泉>]
[>>ロミジュリ×レイディオ – Wikipedia]
[tmkm-amazon]B000PUAYJW[/tmkm-amazon]
ということで東京ビックサイトまで行ってきましたよ。
魔法少女リリカルなのはStrikerS放送直前イベント
“リリカル☆パーティ”Ⅲ
[>>リリカル☆パーティⅢ]
入場時にミニサントラCDとフリーペーパーをもらう。
なんと実数で7000overの人数が入っているとか。かなり大きい東1ホールの大部分がパイプ椅子で埋まる訳だ;;
大きな流れとしては
1.出演声優によるゲームなど
2.なのはStrikerS第1話先行上映
3.ライブ
てな感じ。
最初は声優さんへの質問コーナー。
用意されていた質問に声優さん全員で(一応)匿名となっている返答ボタンで答えてもらい、何人その質問にボタンを押したかをみるコーナー。
「StrikerSに出演できてうれしかったか?」を皮切りに「現場に絡みにくい声優さんがいるか?」とか結構ぶっちゃけた質問もありつつ、微妙な数字も出たりしておもしろかった。
続いて二チームに分かれて対決を行うコーナー。
・なのはチーム
田村ゆかり 植田佳奈 斎藤千和 中原麻衣 高橋美佳子
・フェイトチーム
水樹奈々 清水香里 真田アサミ 柚木涼香 井上麻里奈
のチームに分かれて対戦。チーム分けはキャプテンの田村ゆかりと井上奈々がそれぞれくじを引いて決めたのだけれど奇しくも、なのはチームの全員がアイムエンタープライズ所属の声優となってしまい、アイムvsその他にw
・仲良し対決:お題に対して多くの答えが一致した方が勝ち
「なのは以外で魔法少女の作品といえば?」「チームメンバーの中でお金の管理がしっかりしている人は?」「チームメンバーの中で面食いな人は?」
・・・もうあと1,2問あったような気がするけれど思い出せないや。
最初の魔法少女の作品でアイムなのはチームが4人一致が出たくらいであとは1ペア2ペアくらいで進み、最終的になのはチームの勝ち。
イラスト伝言ゲーム対決:お題をイラストで伝言していくゲーム。
お題は「リインフォースⅡ」に「なんとかかんとか(技名忘れた)を撃つなのは」。
フェイトチームにはイラストの激巧い井上麻里奈がいるので優位かと思いきや・・・トップバッターの水樹奈々はある方面に突出した画伯だそうで・・なんか始まる前から諦めかけてた;;
最初の「リインフォースⅡ」については、なのはチームは半ば卑怯な「こっち」という矢印を付けるが途中の斎藤千和(中原麻衣だっけ?)でなぜか事件現場にwそして最後の高橋美佳子でちびまるこの「長沢君」にw
フェイトチームは最初の水樹奈々で長州小力のような人形に・・・それがずっと続くも柚木涼香で何を感じたのかうる星やつらのラムちゃんに。しかも思いの外巧かったりするw で、井上麻里奈はそのままラムちゃんを描くと。やっぱり巧い。
似てる云々以外の問題で性別が変わってしまったなのはチームの負け。
ついで「○○(なんかの技名)を撃つなのは」。
フェイトチームは水樹奈々が奇跡でそれとわかる絵を描く。それがうまく伝わっていき、柚木涼香で杖がよく分からなくおでんになってしまったwが、意図はちゃんと井上麻里奈に伝わってたようで正解。
なのはチームは・・途中でアンパンマンになったりどこからでてきたのか「えりこ」という名前が付いていたり、最終的には何故かドラえもんw
始まる前は勝ったつもりでいたなのはチームの負け。
ボウリング対決:Wiiのボウリングゲームを利用したゲーム。
5フレームをそれぞれ投げて、スペアを二つ出したなのはチームの勝ち。
シャッフルアフレコ対決:なのはの1シーンをランダムでアフレコをする対決。
まずはなのは救出シーン。
最初のなのはチームは最後に田村ゆかりのアドリブがあったが普通にこなす。
次いでフェイトチームはいきなりアドリブが入り借金云々の話にw「なのは・・・ごめん、遅れて」が「なのは・・・ごめん、お金貸して」にw もう会場大爆笑。
文句なしにフェイトチームの勝ち。
次のシーンは「ヴィータのことわざ講座」のシーンから。
今度はフェイトチームから。先ほどの借金とりの話を経てトイレの話になり、柚木涼香のぶちまける発言w 終わったあと「やっちゃったー」とか言ってましたがGJでした。
次いでなのはチーム。普通にはやらないだろうなぁと思っていたら、ガンダムネタ。ガンダムの有名なセリフをちょこちょこ使って「ジークジオン」連呼。
ネタ的にはフェイトチームの方がおもしろかったのだけど、ガンダムネタには勝てずなのはチームの勝ち。
総合ではなのはチームの勝ち。
一応罰ゲームとして席の後ろに設置してある風船が割れる事になってはいるのだけれど、結局全員逃げてしまって割れたからといってなんともない微妙な感じに・・・;;;
ここで声優さん達は休憩にはいり、会場では「リリカルなのはStrikers」の第1話をOPからEDまでノーカットで先行上映。
(それについては別エントリで)
その後は植田佳奈、水樹奈々、田村ゆかりによるライブ。
植田佳奈が歌っていた事はWikipediaなんかで知ってはいたが直に聞くとは思わなかった。
次いで水樹奈々、田村ゆかりと続く訳だが・・・よく見てない。
つーか水樹奈々が出てきた時から周りが立ち上がり、ソロライブ会場のような雰囲気に・・・。
最初の注意事項にイベント中は席に座ってって言ってただろ・・・と、場の雰囲気を読まない言い方はするつもりはないが、正直あのノリには着いて行けないや。
最後にチケットの座席表をくじにした抽選会。プレゼントと出演声優全員のサインがはいったなのはポスター。
残念がらウチはかすりもしなかったです。
総じておもしろいイベントではあったが、次があったら行くか?と聞かれた「行かない」と答えるねw
理由はさもありなん。