2007ナツ 順位のみ 一覧
(酔拳の王 だんげの方)
今回はマイナーめの漫画の集計だったのだが「よつばと」が一位なのはちょっと意外だなぁ。
上位に知らないタイトルもちらほらあるので機会があれば読んでみよう。
よつばと リボルテック 海洋堂 2007-09-25 by G-Tools |
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
2007ナツ 順位のみ 一覧
(酔拳の王 だんげの方)
今回はマイナーめの漫画の集計だったのだが「よつばと」が一位なのはちょっと意外だなぁ。
上位に知らないタイトルもちらほらあるので機会があれば読んでみよう。
よつばと リボルテック 海洋堂 2007-09-25 by G-Tools |
新しい無断リンク禁止論が現れた
(ドジっ子Watcher) from はてぶ
このところ、はてなブックマークの「無断リンク」タグが熱い。もちろん私自身のオンラインブックマーク問題もその対象の1つであるのだが、今熱いのはくっぱのブログのようである。
いくつか記事を読んでみたのだが、少々腑に落ちないところがあったので僭越ながら突っ込んでみることにする。とはいえ私ごときが突っ込んだところで返り討ちに遭ってすごすご退散するはめになるかもしれないのだが、まあそれもご愛嬌と言うことで。
関連 : [>>「無断リンク禁止/直リンク禁止」命令に関する想定問答集]
勝手にコミュニティ内でローカルルールを作るのは自由だが、そのルールをコミュニティ外にも強要してる事がこの論争の元なんじゃないかなぁ。
なので無断(直)リンクそのものの有無についてあれこれ言っても永遠に平行線をたどる気がする;;
浅野真澄が「おひさま絵本童話大賞」の最優秀賞を受賞!
(声優ニュース.com )
浅野真澄が小学館の月刊おひさまに「おひさま絵本童話大賞」に自作の作品で応募し、最優秀賞を受賞した。賞金はなんと50万円。
9月1日放送のラジオ番組「アニスパ」で浅野真澄さんが発表したのは、自身で描いた絵本が「おひさま絵本童話大賞」の最優秀賞を受賞したということだった。
賞金が50万円と聞いた鷲崎さんは「金額がリアル!普通にすごい」と絶賛。現在、発売中の「月刊おひさま」に受賞の言葉と顔写真が載っているとのこと。
ますみんスゲーー!
最優秀賞 ●童話部門
「ちいさなボタン、プッチ」あさの ますみ(東京都)ストーリー:
「プッチはお花のかたちのちいさなボタン。まあるい花びらが五まいに、糸をとおす穴がふたつ。色はほんのりももいろです。『ねえねえぼくたち、これから何になるのかな』ボタン屋さんのひきだしの中、今日もボタンたちは、ひそひそおしゃべりに花をさかせます…。」引き出しのむこうに出られる日を心待ちにしていたプッチは、かわいいエリちゃんの、すてきなスカートのボタンになります。プッチとエリちゃんはいつも一緒。楽しい毎日を過ごすうちに春がきて夏がきて…。スカートはとうとう、エリちゃんにはきゅうくつに!
[>>浅野真澄 – Wikipedia]
中国製「コピー車」…怒るドイツのメーカー、提訴の動き
(Yahoo!ニュース – 産経新聞)
【ベルリン=黒沢潤】中国の自動車メーカー「双環」が今月中旬、ドイツ西部フランクフルトで開かれる「国際自動車ショー」(IAA)に、独車に酷似した“コピー車”の出展を計画していると伝えられ、独国内で批判が巻き起こっている。独自動車メーカーは出展を見合わせるよう警告、従わなければ提訴も辞さない構えだ。
独週刊誌シュピーゲルなどによれば、問題の車は、ダイムラー・クライスラーの2人乗り小型車「スマート」そっくりの「ノーブル」と、BMWのスポーツ用多目的車「X5」に似た「CEO」。「双環」本社は出展しないと説明しているものの、ドイツの輸入業者側は計画通り出展する意向という。
ノーブルは中国でのみ販売されており、CEOはBMWが欧州への流入を妨げたため、現在はアフリカや東南アジアに輸出されているという。
IAAの主催者は「知的財産権が侵害されれば、出展規則に抵触する」などと話している。ダイムラーは昨秋、スマートに似た車を作った別の中国メーカーを提訴した。
中国の土壌では勝てる見込みは限りなく低いけれど、ガンバレ、ダイムラー。
任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ
(HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN – 1101.com)
いまから半年ほど前、まだ寒いころのことです。
任天堂の岩田聡社長が「ほぼ日」を訪れました。
岩田さんは糸井重里と古くからおつき合いがあり、「ほぼ日」の創刊をお手伝いしてくださった経緯もあって、東京での仕事が終わった後にふらりと顔を出してくださることがあるのです。
その日、岩田さんが遊びに来てくださると聞き、糸井重里はこう提案しました。
「せっかくだから、メシでも食いながら、岩田さんの話をみんなで聞こうよ」
そんなわけで、食事のデリバリーを頼み、岩田さんを囲んでわいわいとご飯を食べたのですが、そこでの岩田さんとの話があまりにもおもしろく、コンテンツとして掲載させていただくことにしました。
(おもしろそうな会話は録音しておくという弊社のどん欲な姿勢が吉と出ました)
全11回、どうぞよろしくおつき合いくださいませ。
なかなか面白い連載企画がスタート。本日付で2回。
宮本さんのすごさの一部もかいま見ることができるね。