ホタル:発光効率は定説の半分 東大准教授ら突き止める
(毎日jp(毎日新聞))
研究チームは、全発光量を測定できる装置を開発、ホタルの中で最も明るい光を出す北米産ホタルを調べた。その結果、発光量は最大でも、ホタルの発光物質「ルシフェリン」から理想的な条件下で出ると考えられる光の強度の41%にとどまった。定説では発光効率は、半世紀前の一部の光の測定結果から88%と推定されていた。
そういえば実家のほうでも、何年もホタルを見てないなぁ。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
ホタル:発光効率は定説の半分 東大准教授ら突き止める
(毎日jp(毎日新聞))
研究チームは、全発光量を測定できる装置を開発、ホタルの中で最も明るい光を出す北米産ホタルを調べた。その結果、発光量は最大でも、ホタルの発光物質「ルシフェリン」から理想的な条件下で出ると考えられる光の強度の41%にとどまった。定説では発光効率は、半世紀前の一部の光の測定結果から88%と推定されていた。
そういえば実家のほうでも、何年もホタルを見てないなぁ。
あなたが今年買って失敗した製品、サービスは何ですか?
(スラッシュドット ジャパン)
うーん・・・NintendoDS Lite かなぁ。
結局三國志大戦しかやらなかったし、Wi-Fiコネクタとかも買ったけれど、それ自体も1ヶ月遊んだかどうかってくらいだもんね。
来年1月末、火星に小惑星が激突……か?
(スラッシュドット ジャパン)
件の小惑星は「2007 WD5」で、NASAの支援を受ける地球近傍小天体観測機関のひとつ、アリゾナ大学の Catalina Sky Survey が 11月20日に発見したもの。直径約 50メートル。毎時約 44,900キロ(秒速 12.5キロ)で火星に向かっており、現在は地球と火星の中間付近にある。
詳細な軌道についてはいまだ不確定だが、世界標準時の 2008年1月30日 10時55分頃(日本時間 19時55分頃)に火星に最接近、およそ 50,000キロ離れた軌道を通過すると考えられているものの、75分の1の確率で衝突する可能性があるという。仮に衝突した場合の破壊力は広島型原爆の180倍以上に相当し、直径800メートル程度のクレーターが出来ると推測されている。なお、ツングースカ大爆発や、バリンジャー・クレーターの原因となった天体が 2007 WD5 と同程度の大きさと考えられている事を書き添えておく。
衝突の瞬間とかちょっと楽しみです;;
本当に考えたの?
(MORI LOG ACADEMY) from [>>nni’s blog]
多くの人が言う「考えた」というのは、「考えようとした」のことらしい。同様に「悩んだ」も「悩もうとした」である。否、たとえ考えようとするだけでも、100時間くらい考えようとしていれば、なにかは実際に考えるだろうし、そして、考えれば、なにかは思いつくだろう。きっと具体的な案がいくつか出てくるはずだ。ほんの一瞬だけ考えようとしたくらいで「考えた」なんて言わないでほしい。
うーん・・・確かに自分も「~ようとした」の方が多いなあ;;