NintendoNintendoDS

DSiが広視野角・大画面に! ニンテンドーDSi LL ― 11月21日、20,000円で新発売 ―
(Nintendo ニュースリリース:2009年10月29日)
from [ GIGAZINE ]

DS Lite より93%大きいというが、イマイチ実機で比較してもらわないと実感がないかなぁ。

個人的にはボタンを少し大きくして欲しいんだけどねー。

で、11/21発売らしいが、買うかどうか…買ったとしてもやるソフトは海腹川背くらいしかないからなぁ。

ReBlogNintendoDS,海腹川背

「海腹川背・旬 セカンドエディション完全版」店頭体験会
(海腹川背 攻略手引)

これでファンも安心だよ!

との事ですw

リプレイのセーブ保存数が60,000以上(?)あったり、新規追加ステージの様子が出てたりと。

新規ステージは超難易度のバッグ3連によく似たバッグ2つのステージ。

そういえば、結局バッグ3連のステージはクリアできなかったんだよなぁ・・;;

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当然のことながら予約済みなので発売が楽しみです。

ReBlogNintendoDS

「ラブプラス」に感じるごく私的な違和感
(G.A.W.)

俺がラブプラス自分には無理だな、と直感的に思ったのはこのことだ。実はそれ以前からの「俺の嫁」という慣用句にもかなりの違和感はあった。今回の違和感はそれが拡大されたものだ。というのは、ラブプラスをやっている人たちは、自分のことを「彼氏」と称することがある。俺にはそれができない。どうやったって無理だ。なぜなら俺はだれかの彼氏になりうる存在ではないことが、あらかじめ俺によって諒解されている。たとえ妄想のなかですらも、俺は「俺自身」として妄想のなかに登場することはできない。

この感情はすごくよくわかる。
主人公に名前をつけられるゲームでもよほどの事じゃ無い限り本名はつけないし、例えつけたとしてもそれは同姓同名の別の人と認識してプレイしなければ楽しめない。

ラブプラスはその自分に似た違う人がなく、ゲーム内のヒロインと自分の間にクッションとなるものがほとんど無いために「違和感」が解消されない。

結局レビュー記事なんか読んでやってみたいなと思ったのだが、実際やってみるとのめり込む程感情移入ができなくて、彼女モード時の面倒くささに萎えて投げ出した;;
好きな声優さんの声で名前を呼ばれるのはそれはそれでスゴイのだが、感情移入ができなかった(≒おもしろくなかった)のはそんな理由だったのかな…と漠然と思った。

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ReBlogNintendoDS,丹下桜

どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く
(4Gamer.net)

丹下桜さんが声を当ててるとは言え、「今更恋愛ゲーム?」とか、買ってそのまま積みになりそうだったのでスルーしていたのだが、やりたくなってきた…w

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ReBlogNintendoDS,海腹川背

「海腹川背・旬 ~セカンドエディション~完全版」10月29日発売決定!
(カメレオンクラブ)

延びに延びていたDS版海腹川背・旬の発売日がようやく決定。
おまけにSFC版の海腹川背の収録だとか。
これはうれしい。

Amazonで予約していて、何度も何度も発売日が決定していない旨のメールが届いていたけれどずっと待っていたかいがあったもんだ。

[ 「海腹川背・旬 セカンドエディション完全版」公式プレサイト ]

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