#7 女
なにやら毎回修羅場があるよね。比較的現実的なw
今回は環とその彼氏だった男との修羅場。その場に出くわしてしまった紫の居づらそうなこと…w
で、話の方は九鳳院本家の方に紫の所在がばれてしまう。
さて九鳳院の追撃が始まる訳だが、どのように真九朗は戦っていくのかねぇ。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
#7 女
なにやら毎回修羅場があるよね。比較的現実的なw
今回は環とその彼氏だった男との修羅場。その場に出くわしてしまった紫の居づらそうなこと…w
で、話の方は九鳳院本家の方に紫の所在がばれてしまう。
さて九鳳院の追撃が始まる訳だが、どのように真九朗は戦っていくのかねぇ。
#6 図書隊ハ発砲セズ
「予言所」と呼ばれる図書をとあるオーナーから譲り受ける任務を受け、戻る途中に良化隊の襲撃にあい、足を撃たれた小牧と逃げることになった郁。
このとき一般住宅街で発砲した良化隊に激怒した郁と堂上が似ているという話がメインではあるが、小牧教官のセリフ
「メディア良化法がない世界では図書を巡って争う姿は滑稽ではあるが、悲しいかなこれが現実だ」
(細かい所は忘れてしまったが、ニュアンス的にはあってると思う)
が、印象的。
メディア良化法の無い世界に住んでいる自分としては、法の制定に外圧とかなかったんかねーと不思議に思う訳ですよ。
焦点となる「図書」自体の価値観はこちらの世界とそう大きく違わないのにね。
原作を読んでないのでどんな背景があったのか分からないけれど、なにかしらわかる話があるといいね。
よりシンプルなスタイルに変更してみた。
あとで独自カスタマイズしている部分は書き出しておかないと、またテーマ変更の時にドタバタする予感w
四川大地震:救出打ち切られ、親が手で…都江堰の中学校 – 毎日jp(毎日新聞)
(毎日jp(毎日新聞)) from [>>痛いニュース(ノ∀`)]
【都江堰(とこうえん)(中国四川省)武本光政、浦松丈二】15日、生徒約900人が生き埋めになったとされる都江堰市の聚源(じゅげん)中学校では、朝になっても救出作業は始まらなかった。「子供を置き去りにできない」。地震発生から「72時間」が経過した午後も、生徒の親たちは手作業で懸命にコンクリート片を取り除いた。
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午前9時過ぎ。成都市の疫病コントロールセンターの白いワゴン車が到着。遺体が多数埋まっている場合、感染症が発生するおそれがあり、白衣を着た職員が校舎のがれきに向かってホースで消毒液の散布を始めた。
午前11時過ぎ、死者を弔う爆竹が鳴った。赤いろうそくが2本供えられていた。生徒の親ら数人が、手作業でがれきを掘り返し始めた。「建物から離れなさい」。警察官の指示で、がれきの前からいったん人が消えた。午後2時28分。発生から72時間が経過した。直前に医師や看護師が姿を見せたが、早々に立ち去ってしまった。
なんとまぁ・・・人命の軽い国ということは既知ではあるが、想像の斜め上すぎる対応だよ;;