#12 ファステスト・デリバリー
まさに
ランカのターン
と言わんばかりのランカ・オンステージな回。
星間飛行が劇中で初めて使われたのだけれど、きちんとあの振り付けをしてたりと抜かりなしですよ。
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てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
#12 ファステスト・デリバリー
まさに
ランカのターン
と言わんばかりのランカ・オンステージな回。
星間飛行が劇中で初めて使われたのだけれど、きちんとあの振り付けをしてたりと抜かりなしですよ。
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#11 雹霞の初恋
雹霞の過去に関するエピソード。
雹霞をじゃましないようにしばられる凶華が「もうちょっときつく」とか、本編のメインとは無関係なガヤ部分がおもしろい部分が多いんだよなぁw
#12 図書館ハ誰ガタメニ (最終話)
うーん…なんとも無難な終わり方。
変に引っ張ったり、斜め上のどんでん返しな展開をするよりはマシではあるが、ちょっと物足りなかったな;;
【IWC総会】捕鯨国アイスランド、「クジラは可愛い」の感情論を斬って捨て、環境保護の観点にも「持続可能」とバッサリ
(ニュー速Labo(`・ω・´))
「鯨肉を食べない文化というのも、それはそれで結構なことだが、私は皆が鯨肉を食べるべきだ
などと言っているのではなく、世界各地でありふれた食材だということです。基本的にすべての
動物は平等であるとしながらもクジラだけは特別扱いしたがる国々がある。鹿狩りは捕鯨のように
は問題視されていないが、どちらも同じ哺乳動物の狩りであることに変わりはない。多くの国、とり
わけ西側諸国はクジラをどこかしら聖像化していて、動物の中の王様的特別な存在で他の動物と
同様の扱いはできないものだとしている。しばしば環境保護の観点で捕鯨反対を唱えているが、
持続可能な捕鯨操業である限り反対すべき環境要因は全く存在しない。むしろ動物の権利の
問題と呼ぶべきシロモノだ」と、アスムンドソン氏。
日本でも水産庁の人は頑張ってるんだけれどね…
捕鯨班の基本的な考え方
(水産庁)
それを日本のメディアが取り上げるのは皆無なのが問題だよなー。