PlayStationPS3

久々(?)に購入したPS3タイトル。

タイトル自体は前から知っていたが買うつもりは全くなかった・・・・・が、発売日のゲームのじかん(ニコ生放送)を見てて

おもしろそう・・

と思ってしまったので、あわてて初回盤をチェックしてぽちる。



ちまちまプレイしてるのでまだ1週クリアできてないのだが、見た目とは裏腹にアクションゲームとしての難易度は多少高め。
ノーマルモードでもコンティニューを何度か繰り返してようやく・・・って部分も。
最初は素直に EASY を選んでおいたほうがよさげ。

アクションの感じは無双ほどざくざく爽快感はないが、もっさりというほどでもないレベル。
序盤は単調だが、コインをためてショップでコンボが購入できるのでコンボ技が増えてくれば爽快感は上がってくる。
防御は無いので敵の攻撃回避はジャンプのみ。使い勝手もよくジャンプ中は無敵(?)なのでぴょんぴょん飛び回ることになる。。
あとジャンプボタンが○ボタンなのが個人的にすごく・・すごく気になる;;
ちょこちょこローディングが入ったり、ミニゲームが入ったりでテンポがちょっと悪い。
アクション自体はさくさく動いてるだけに残念。

ジュリエットの声はPS3版は日笠、360版はキタエリとなっているが、最初の設定でそうなってるだけであって初回盤のアンロックコードや1週クリアで両方切り替えて使えることができる。
個人的にはキタエリのほうが好み。
コスチュームも多々あり、イベントシーンにもきちんと反映されるのでコスチュームによってはバカさ具合が倍増するw

バカっぽいゾンビ洋画のさらにななめ上を行くオバカな雰囲気なので、バカさ加減が楽しめるのなら面白い作品になると思う。

読書ログ読書メーター

早くも失速。

5月の読書メーター
読んだ本の数:1冊
読んだページ数:416ページ
ナイス数:8ナイス

ソードアート・オンライン〈8〉アーリー・アンド・レイト (電撃文庫)ソードアート・オンライン〈8〉アーリー・アンド・レイト (電撃文庫)
今回は短編集。 SAOを補完するような短編2本とALOの短編2本。 本の半分を占めている「圏内事件」よりデスゲームが開始された直後のキリトを描いた「はじまりの日」が印象深かったり。 ALOの「キャリバー」とりあえずシノンさんかっけーーー。の一言に尽きるかとw
読了日:05月07日 著者:川原 礫

2012年5月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

だってDiablo III とか GW2 のストレステストとかあるんだもん(言い訳)

ライブイベント楽曲ライブ

KOKIAライブ追加公演 東京国際フォーラムいってきた。
友人がチケット取ってて、便乗参加。

KOKIAさん自体は名前は聞いたことあるのだけれど、何の曲を歌ってたんだっけ~なほぼ初見に等しい自分。

見た目とは裏腹にとてもソウルフルなパワーで歌う方。
イメージとして最初に浮かんだのは初期の鬼束ちひろ。ステージ上で裸足でしたしね。

途中休憩をはさんで2部構成。
後半は曲の感じがガラっと変わって、始まった2曲はFictionJunctionぽい雰囲気が漂ってた。

MCは歌っているときとは全く違うおっとりぽわぽわな感じ。
アーティストさんは歌っているときとMCしてるときのギャップが激しい方が結構いるので、ライブイベントはアーティストさんのそういう普段では見れない一面を垣間見れる楽しみがあると思う。

で、あっという間に終演。アンコールが無かったのがちょいと残念。
この公演の映像化が決まっていて、Historyというタイトルのとおり新旧おりまぜたセットリストになっていたようでKOKIAさんを知るいい一枚になるかもね。

[ KOKIA WEB ]

ライブイベント新居昭乃,楽曲ライブ

ツアー千秋楽の白寿ホールいってきた。
初めての会場であったが、ほどよい広さで座り心地もよくてとてもリラックスできた。

別名一人でできるもんツアーも3度目となると昭乃さんも最初の比べて大分こなれてエフェクターを利用してたりしてた。

後半のリクエストコーナーは保狩さんには大批評らしい。全くできてないからw
作る側としてはきちんとしたものを出したいと思うのはわかるのですが、ファンからしてみればこれはこれでうれしいもんなんですよw

相変わらずの癒し空間をたっぷり堪能できました。