最近仕事でPythonを扱うことがあって、今までPythonは名前はきいてたけど、中身には全く触れてきてなかったので勉強中。
いろいろ見ていくうちに、Youtube で動画を公開している「Python Vtuber サプー」さんの動画が一つ一つ細かくまとまっていてわかりやすかった。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
最近仕事でPythonを扱うことがあって、今までPythonは名前はきいてたけど、中身には全く触れてきてなかったので勉強中。
いろいろ見ていくうちに、Youtube で動画を公開している「Python Vtuber サプー」さんの動画が一つ一つ細かくまとまっていてわかりやすかった。
先日YoutubeのWill増刊号の動画で井沢さんが出演していた回を見て
分かりやすく、面白い解説をしてくれる方だなーと思い、個人のYoutubeチャンネルもお持ちだということで、早速見てみました。
いくつかの動画を拝見しまして、どれもとても切り口が斬新で面白い内容の動画です。
歴史を知る上で当時の人々のものの考え方が重要としていて、宗教を大事に考えているようです。
「宗教」と聞くと忌避感がある方は多いと思いますが、特定の宗派に偏ることなく「基となる考え方」として当時のものの考え方を紐解く重要な要素として捉えています。
チャンネル名にもなっている「逆説の日本史」は30年以上執筆されているようで、シリーズとして20巻以上出ており、現在も継続中のようです。
コミック版もあるようなので、早速読んでみたいなと思います。
4STチャンネルにて 3回に渡って公開された、知る人ぞ知るナムコの宇田川さんに関する動画。
見応えたっぷりで、リサーチ力が素晴らしいコンテンツ。
ファミコン世代にはど真ん中に刺さる内容でとても楽しめました。
義理の弟のお家が神式で、数年前にお父さんが亡くなられた際の法事に参加した時に神式ではこうだよって教えてもらった記憶が蘇ってきた。
確かにあの時は、お焼香の代わりにお米を捧げて、手は音の出ない様に隙間を開けて止めるようにしてたな。
小名木先生の解説を聞くと、なるほど、そうだったのね。と改めて知る事ができた。
日本人が今こそ学ぶべき真の教養を身につけるための教育系チャンネル。
ということで、ブログを見てみると講師は何人かいるようだけれど、Youtubeチャンネルで動画として登場しているのは小名木 善行さんが出ているものがほとんど(?)
(すべて見た訳ではないので断言はできないが。)
[ 結美大学 (むすびだいがく) ]
どこぞの芸人がやっているなんちゃって大学チャンネルではなく、きちんと資料に基づいて、講師の先生(小名木さん)の見解も踏まえて情報を発信されています。
内容もさることながら、小名木さんの丁寧な語り口での聞きやすさ。大事なところは熱く語る人間味がよく出ていた非常に好感が持てます。