宇宙加速膨張の謎解く「暗黒エネルギー存在」説にさらなる証拠か?
(AFPBB News)
この事実を説明する、極めて対照的な説が2つある。1つは、宇宙はいわゆる「暗黒エネルギー」に満たされているとする説。暗黒エネルギーは光も放射線をも放出も反射もしないため、現在の技術では捕らえることはできない。このエネルギーは銀河間に作用して宇宙の膨張を減速させる引力の影響を弱める働きをする。
使えない上司に対するこのモヤモヤ感はきっと暗黒エネルギーに違いない(笑)
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
宇宙加速膨張の謎解く「暗黒エネルギー存在」説にさらなる証拠か?
(AFPBB News)
この事実を説明する、極めて対照的な説が2つある。1つは、宇宙はいわゆる「暗黒エネルギー」に満たされているとする説。暗黒エネルギーは光も放射線をも放出も反射もしないため、現在の技術では捕らえることはできない。このエネルギーは銀河間に作用して宇宙の膨張を減速させる引力の影響を弱める働きをする。
使えない上司に対するこのモヤモヤ感はきっと暗黒エネルギーに違いない(笑)
「パラレルワールド」は実在するのか
(アルファルファモザイク)
どうでも良いがYU-NOをまたやってみたい・・・というかA.D.M.Sを利用した面白いゲームでないかなぁw
人工衛星を故障させるコロナ質量放出、「磁気パチンコ」で加速
(WIRED VISION)
1997年1月、米AT&T社の放送衛星が予告なしに停止し、数百万世帯でサービスが中断された。事故の発生から6日後、衛星が完全に機能停止してしまったことが確認された。
その後の研究により、衛星が任務をまっとうできなくなった理由は、コロナ質量放出(CME)という現象だと結論が出た。これは太陽から、電荷を帯びて加速した粒子(プラズマ)が急激に放出されるもの。このような急激な粒子の放出(これは太陽フレアとは別のものだが、しばしば結びつけて考えられている)が起こる仕組みは、いまだ十分に解明されていない。
太陽レベルになるとすごいな・・・。
来年1月末、火星に小惑星が激突……か?
(スラッシュドット ジャパン)
件の小惑星は「2007 WD5」で、NASAの支援を受ける地球近傍小天体観測機関のひとつ、アリゾナ大学の Catalina Sky Survey が 11月20日に発見したもの。直径約 50メートル。毎時約 44,900キロ(秒速 12.5キロ)で火星に向かっており、現在は地球と火星の中間付近にある。
詳細な軌道についてはいまだ不確定だが、世界標準時の 2008年1月30日 10時55分頃(日本時間 19時55分頃)に火星に最接近、およそ 50,000キロ離れた軌道を通過すると考えられているものの、75分の1の確率で衝突する可能性があるという。仮に衝突した場合の破壊力は広島型原爆の180倍以上に相当し、直径800メートル程度のクレーターが出来ると推測されている。なお、ツングースカ大爆発や、バリンジャー・クレーターの原因となった天体が 2007 WD5 と同程度の大きさと考えられている事を書き添えておく。
衝突の瞬間とかちょっと楽しみです;;
世界初、「かぐや」が月の裏側の重力場を直接観測
(Astroarts)
月周回衛星「かぐや(SELENE)」が、観測機器の機能試験を行い、月の裏側の重力場を直接観測することに成功した。月の裏側の重力場が直接観測されたのは、世界で初めてのことだ。
月の裏側には某秘密結社の秘密基地があるんです。きっとそうなんですw