太陽の180億倍、観測史上で最重量のブラックホール発見
(YOMIURI ONLINE(読売新聞))
太陽の180億倍という観測史上で最重量の超巨大ブラックホールと、そのまわりを高速で周回する巨大ブラックホールが、大阪教育大の定金晃三(さだかねこうぞう)教授(宇宙物理学)などの国際研究チームの観測で見つかった。
180億倍て・・・。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
太陽の180億倍、観測史上で最重量のブラックホール発見
(YOMIURI ONLINE(読売新聞))
太陽の180億倍という観測史上で最重量の超巨大ブラックホールと、そのまわりを高速で周回する巨大ブラックホールが、大阪教育大の定金晃三(さだかねこうぞう)教授(宇宙物理学)などの国際研究チームの観測で見つかった。
180億倍て・・・。
スペースデブリが増加して混沌とした地球の姿
(GIGAZINE)
CGでは大量のオブジェクトが存在していて、この分だとフィクションでよくあるスペースデブリ回収シャトルが営業する時代がやってくるのは確実そうです。
プラネテスが現実化するわけですな。
[>>プラネテス – Wikipedia]
プラネテス 1 田中一成 雪野五月 折笠愛 バンダイビジュアル 2004-04-23 by G-Tools |
プラネテス (1) (モーニングKC (735)) 幸村 誠 講談社 2001-01 by G-Tools |
地上の天体望遠鏡で人工衛星を撮影すると
(Technobahn)
【Technobahn 2008/4/7 17:02】画像は米マサチューセッツ州にある市民科学教育センター「クレイ・センター」にある25インチ(約63.5センチ)反射望遠鏡にデジタルビデオカメラを接続して撮影された高度400キロの周回軌道上にある国際宇宙ステーションの映像。
地上からでも結構鮮明に撮れるもんなんですねー。
日本食が国際宇宙ステーションで大人気、「福田首相、日本食はグレートよ!」
(Technobahn)
Technobahn 2008/3/20 15:31】スペースシャトル「エンデバー」に搭乗し、現在、国際宇宙ステーションに滞在中の土井隆雄宇宙飛行士が持ち込んだ日本食の宇宙食パッケージが国際宇宙ステーションの乗員の間で大人気を博していたことが19日、福田首相と国際宇宙ステーションの乗員との間で行われた会談によって明らかとなった。
福田首相から宇宙での生活を聞かれた国際宇宙ステーションのペギー・ウィットソン船長は開口一番「実際、日本食はグレードでした!特に5ヶ月間もの間、宇宙で生活しているとその味がまた格別です」と発言した。
よかった、よかった。
日本人の無駄にこだわる部分が発揮され、評価される事はとてもいいと思うよ。
75億光年の彼方で星が爆発、肉眼でも観測
(CNN.co.jp)
爆発の光は非常に明るく、肉眼でも見えるほどだったという。これまでの記録によれば、肉眼で見えた物体の地球からの距離は250万光年が最長だったが、75億光年はこれを大幅に上回る。「これほど遠い所にありながらこれほど明るいものは見たことがない」とNASA職員は話している。
爆発が起きたのは、宇宙ができてから現在までの年月の半分に満たず、地球もまだ誕生していない75億年前。爆発前の星は、太陽の約40倍の大きさに膨れ上がっていたという。爆発で、近くにあった惑星は蒸発した。
地球も誕生していない昔に爆発した光が今地球に届くすごさが宇宙のロマンよね。