ReBlogサイエンス,宇宙,雑学

地球に関する驚くべき10の事実
(sta la sta)

・重力は地球上どこでも同じ大きさというわけではない

・大気は地球から漏れている

・地球の回転速度は変化している

・バン・アレン放射帯(バン・アレン帯)

・月は地球から遠ざかっている

・月は大気に潮汐効果を与える

・チャンドラー揺動

・地球の電荷

・毎年、大量の惑星間ダストが地球に到達している

・地球の磁極は入れ替わっている

[>>SPACE.com — 101 Amazing Earth Facts]

既知のものもあるが、なかなか興味深い。

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惑星や星を視覚化する
(COULD) 情報源 : [>>Choix(チョイックス)]

地球規模以上のものになってくるとスケールが大きすぎて一体何がなんだか分からないというものが多いと思います。何万キロ、何億キロと言われてもすごいデカイというのが分かるだけでピンときません。そんなとき、視覚的に見せることでその大きさとスケールをもっと実感してもらうことが出来るのではないでしょうか。今回はそんなグラフィックを幾つか紹介したいと思います。

まさに「スケールが違う」。

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「ブラックホールは存在しない」米物理学者らが新説 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
(YOMIURI ONLINE(読売新聞))

【ワシントン=増満浩志】巨大な重力であらゆる物質をのみ込むとされる宇宙の「ブラックホール」について、米オハイオ州の名門ケース・ウエスタン・リザーブ大の物理学者らが「存在しない」という新説をまとめた。
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 近く物理学の一流専門誌「フィジカル・レビューD」に掲載される。

 従来の理論では、ブラックホールは非常に重い星が自らの重力で小さくつぶれることによってできる。ブラックホールに近づくと、次第に重力が強くなり、どんな物質も外へ脱出できなくなる境界面がある。ただ、境界面から物質が逃げ出すように見える現象が起き、ブラックホールが“蒸発”する可能性もあるとされていた。

 新説は、新たな計算により、物質の流出が星がつぶれていく途中にも活発に起きるため、ブラックホールになり切れないと主張している。それでも複雑な効果により、外から観測した場合はブラックホールがあるように見えるという。

ん?・・・どういう事なんだろ。
元々ブラックホールは不可視な存在だけれど、今までブラックホールとされていたものは不完全な(?)ブラックホールだったって事なのかな。
定義していたブラックホールの手前の状態で“蒸発”現象がおきているので完全なブラックホールは無いって事かも??

[>>ブラックホール – Wikipedia]

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地球型惑星、海も存在? 太陽系外で初の発見
(Sankei WEB)

■「生命」発見へ激しい競争

 液体の水をたたえている可能性がある「地球型」の惑星が、太陽系外で初めて発見された。生命誕生の最低条件を満たす「第二の地球」だ。太陽系外惑星はすでに約240個見つかっているが、地球型がさらに増えるのは間違いない。地球外生命の発見という究極の目標に向かって、プラネット・ハンターたちの競争は一段と熱を帯びそうだ。(長内洋介)

観測技術(機器)の精度が上がって今後も観測できる惑星が増えていくと思うので地球に近い惑星が見つかる可能性はゼロではないとは思うが・・・。

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第3話 人類は月に行っていない!?
(月の雑学 – 月を知ろう – 月探査情報ステーション)

1969年7月、アポロ11号は月の「静かの海」に着陸しました。その後5回にわたって、宇宙飛行士たちが月に降り立ち、科学的な調査やサンプルの回収などを進めました。
…と、ここまでは皆さんが良くご存じのお話です。しかし、これに異を唱えている意見があるのです。
テレビ番組などで、「アポロは月に行っていない」「人類の月着陸はうそ」という話が広まっています。本当なのでしょうか?
ここでは、この話において「月に行っていない証拠」とされるものについて、検証してみたいと思います。

全部は読んでないのですが「木を見て森を見ず」とか「地球上の物差しでは測れないものもあるよ」って事なのかねぇ。

個人的は行っていると昔から信じているが、仮にNASAの捏造だったとしても、それはそれでおもしろいのでアリかなぁとw