演奏シーンはやはり動きと音があったアニメ版のほうがインパクトあったね。
先にアニメ版を見てしまうとコミックのほうはちょっと物足りない。
話としては百合香と出会うところまで。ここから薫、千太郎、律子の関係が大きく変わっていく。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
演奏シーンはやはり動きと音があったアニメ版のほうがインパクトあったね。
先にアニメ版を見てしまうとコミックのほうはちょっと物足りない。
話としては百合香と出会うところまで。ここから薫、千太郎、律子の関係が大きく変わっていく。
序盤の内容は既知ではあるが・・・しょっぱなからエロ全開ですなー
そういえばつれ子で姉弟でありながら血のつながりは無い設定だったね。
親も公認だし、どんなエロゲーよ。っていう作品。
最終的にどこに落ち着くんだろうね。
1冊の小説に翻弄される少しミステリチックな展開なのだが…白薔薇のことより由乃のアグレッシブな変わり様の印象ばかり残るw
後半は白薔薇の過去のお話。
ガチ百合な話ではあるのだが淡くて切なくて、どこか神秘的なお話でした。
電子書籍版の再読。
二人の髪で三つ編みを編むシーンが印象的。
居心地のよい場所・・・隣人部を守るためにいろいろすっとぼけてた小鷹であったがついにそのバランスが崩れる。
きっかけは突然の星奈の告白。
ヘタレ小鷹は登場したばかりの生徒会の方へ逃げ出す始末。
そんな小鷹に手を差し伸べたのは理科。。。ええ子や。
現状を再確認して新たに物語がスタートです。
理科は報われてほしいな。ホント。
文化祭やら映画やら。
話としてはほとんど進んでないが、各キャラのスタンスが明確化してきたね。
過去にとらわれる夜空、未来を夢見る星奈、執拗に他人と一線を引くヘタレ小鷹。そして今を動かそうとする理科….。
小鷹のスタンスはどうも理解できなんだよなぁ。
理科の言葉は冒頭の一文ではあるが、もしかしたら小鷹は友達であることを認めてしまうと、「友達をつくること」を目的として隣人部がなくなってしまうことを危惧してたりするのだろうか。