8月に読んだ本をブクログからエクスポート。
後半は就寝直前までゲームをやってたおかげで、読む冊数は少ないね。
多分今月も低空飛行になると思います。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
8月に読んだ本をブクログからエクスポート。
後半は就寝直前までゲームをやってたおかげで、読む冊数は少ないね。
多分今月も低空飛行になると思います。
[ PlayStation®Plus提供コンテンツ 9月の更新情報! | PlayStation®.Blog ]
9/2からのフリプのラインナップが発表されました。
先日行われた Vote to Play で選ばれた Grow Home の配信の開始。
Vote時のトレーラーでこのタイトルが一番どんなゲームか分からなかったので、Grow Homeに投票してたのですが早速配信される模様。
そのほかのタイトルは
- ぷよぷよSUN決定盤 (PlayStation Vita/PlayStation3/PSP)
- 絶体絶命都市2 -凍てついた記憶たち- (PlayStation3)
- IS<インフィニット・ストラトス>2 イグニッション・ハーツ (PlayStation Vita/PlayStation3)
- クリミナルガールズ INVITATION (PlayStation Vita)
- サウンドシェイプ (PlayStation4/PlayStation Vita/PlayStation3)
- La Mulana-EX (PlayStation Vita)
クリミナルガールズってVITA TV に対応してたっけ?
先日初代VITAを落として壊してしまったのでVITA タイトルがプレイできるのはVITA TVだけなのよね。
あと、ラ・ムラーナも前から気になっていたタイトルの一つなのでゲットしておこう。
また PS4のつぎのシステムソフトのウェアの新機能の情報も出てました。
[ PS4™システムソフトウェア バージョン3.00の新機能を公開! ユーザー間のコミュニケーションがさらに楽しく! | PlayStation®.Blog ]
ついにYoutubeへのブロードキャストが可能に。
これまで配信はTwitchへ…録画した動画はYoutubeへ…と分散していたので、これでYoutubeに統一できる。
電子書籍ストアの冊数を比較するとイチバンは?|Yahoo!知恵袋連動 – 週刊アスキー
[質問]
電子書籍ストアの冊数を比較するとイチバンは?[回答]
『Kindleストア』、『eBookJapan』、『Book Live!』が多い。ただし冊数ではなく読む本のジャンルに合わせてストアを選ぶのがベスト。
引用元でも言及されているように、電子書籍サイトは用途別のほうが、漫画を読む時はコレ、ラノベを読む時はコレ、雑誌を読む時はコレといった感じで分けたほうが「現状では」ベストではないかと思います。
自分は
ラノベ:BookWalker
マンガ:eBookJapan
雑誌その他:紀伊国屋 / Kindle
で、ざっくりと分けてます。
先ほど「現状では」と但し書きしてる部分です。
現在の電子書籍界隈は各電子書籍ストア独自で書籍データを管理してて、専用のビュアでなければ読めなくなっています。
ユーザー側からして見れば、購入したものなのだが自分の好きなビュアで読ませてくれよと思うのだけれど、そこは大人の世界のいろいろな事情がある模様です。
そんな中で一石を投じてるのが BookWalker さんの連携本棚機能です。
BookWalkerでは電子書籍データを「本棚」というユーザーが自由に並べられる機能がついており、その本棚に提携している電子書籍のデータを並べることができます。
ココが違う!BOOK WALKER│電子書籍ストア – BOOK☆WALKER
個人的に提携している電子書籍ストアで購入しているものがないので恩恵は受けられてないのですが、ユーザーとしてはどこの電子書籍ストアから購入しようと本棚にまとめられるのは有益なので是非とも BookWalker さんには提携ストアを増やしてもらうよう頑張って欲しいものです。
またBookWalkerさんに限らず、電子書籍が一元管理できるようなものが出てくればそれだけで覇権を握れるような気はするんですけどねー。
あ、Kindleはダメだと思います。あそこはあそこでAmazon帝国を築いちゃっているのでよそから入る余地はないと思う。
考え事のメモとか会議のメモとかで、メモ帳ソフトやマインドマップソフトを利用してたけれど、他にもっといいのがないかなーとあれこれ探してて見つけたのが
「Scapple」という逆マインドマップようなアプリ。
通常マインドマップというと、一つの事柄について放射状に関連するキーワードやイメージをつなげて発想を広げるものですが、Scappleは逆に末端のキーワードを書きなぐって後から関連するキーワードを繋げて思考をまとめるツールです。
これがまた会議のメモ等にハマる仕様で、一応議題として元になるものはあるけれど、必ずしもその通りの話し合いになるのは極まれであちこちに飛んだり戻ったりする訳ですよ。
通常のメモ帳ソフトだとキーワードごとの関連付けが難しいし、マインドマップでは根に当たりそうなのが複数あると作りにくい。
Scappleだとその時の話の内容をぽちぽちメモっていって、ある程度のところで適当に関連付けていけば、あとから議事録をまとめる際にもやりやすかったりします。
メニュー等英語のソフトではりますが、ノートの作成は日本語もokです。
まだまだ使いきれてない部分はありますが、手放せないソフトの一つになりそうです。
[app 568020055]
[ [L] マインドマップより簡単!思考を投げ込むツール、Scapple | Lifehacking.jp ]
[ マインドマップ風の思考整理ツール「Scapple」を買ってみた ]
[ アプリ『Scapple』を100%使いこなすために必須なショートカットと初期設定 | あなたのスイッチを押すブログ ]
[ Literature and Latte – Scapple for Mac OS X and Windows ]
(公式サイトを見て初めて気が付きましたがWindows版もあるのね)