Apple / Mac / iOSiPad,iPad Pro,iPadアプリ

amity先生の iPad講座。

iPadのスクショで書籍のページの保存するのは使っていたが、まだまだ使いこなせてなかった。

Apple Pencilでもスクリーンショットが撮れたり、WEBページのフルページのスクショの撮り方だったり、MacとiPadと連携されたりと知らない機能があって勉強になった。

Apple Pencilでのスクリーンショットの撮り方は動画では「画面外からのスワイプ」と言っていますが、より正確にいうと「下側の角の黒いベゼルの部分から中央に向かってスワイプ」ですね。

あと、ほかのアミティ先生の動画での解説だったかな。
スクショした画像の使い方として、スクショした画像を選択し、共有を選び「ブック」を選ぶとPDF可されてブックライブラリに保存されます。
PDFファイルとして扱うより、ブックデータとしたほうが後からの閲覧が楽です。さらにその中で栞を付けたりできるしね。

WebサービスAndroidアプリ,iPadアプリ,Webサービス

今まで脳内でなんとなく今月の支出はこんくらいかなぁーと計算してて、特に目標を持って節約とかはしてこなかった。
引越時にはあれこれ物入りでもあるし、引越し費用等々で出費も激しくなるので収支管理はしておいたほうがいいよな。と思い立つ。
収支を管理するのなら専用のアプリがあったほうが便利かなとあれこれ探してみた結果、利用しているのが

『Money Forward』
moenyforward
家計簿アプリ・家計簿ソフト「マネーフォワード」

Webベースのクラウドアプリですので、PCでは利用端末を選ばず。
iOS、Androidそれぞれに専用アプリも準備がされている。

データ連携として主要な銀行やクレジットカード、Suica等の電子マネーや楽天ポイント等の金銭に絡むものはほとんど連携しているので、それらの入出金があると自動的にデータを取得してくれる。

サービス利用当初は各入出金に関して、何の項目での入出金であるかを指定が必要であるが、翌月以降は学習して自動振り分けしてくれるので基本放置でも粗方振り分けてくれる。
家計簿系のソフトの利用でよくある、「最初の頃はこまめにつけていたが、そのうち面倒になってやめてしまった」というのが大分軽減される。

自動連携ができないのはお財布の現金。
このあたりは使う人次第ではあるが、自分の場合基本的に財布から現金を使うのはほぼ食事。
月に何回か財布の中の現金とMoneyForward上の財布データの残高を合わせて、差額を食事代として登録しておくだけ。

食事以外での現金利用は月に数回なので、スマホアプリからちょこちょこ入力。
一応レシートの読み取りで自動登録の機能もあるが、思いの外読み取り精度は良くないので、手入力で金額と一言メモを残して、あとは上記の食事代として残高を合わせる時にきちんとした仕分けをするだけ。

毎日毎日、毎回毎回、細かく入力する一般的な家計簿に比べたらはるかに楽です。

あとは蓄積されたデータを見て、電子書籍にいくら使ったとか、ゲームにいくら使ったとか、眺めて悶絶するだけです。

Google / AndroidGoogle関係,iPadアプリ

geralt / Pixabay

iPadをベッドに持ち込んで、電子書籍とかあれこれコンテンツを見て、眠くなったら寝る。
という生活をしてます。
基本的に寝つきはいい方だけれど、時には音楽でも聞きながら眠りたい事も。

そんな時はGoogle Play Music でリラックス系のアクティビティを適当に選んで再生するのですが、ずっと垂れ流しになるのでどこかのタイミングで止める必要がありました。
もしくは起きるまで流しっぱなし。
そんな感じなのであまり積極的に使っていなかったのだけれど、先日のアップデートで

2016-0419-IMG_0199
スリープタイマー 機能が追加されました。
要望から追加された機能ということでスリープタイマーが欲しがってたユーザーがほかにもいたのね。

スリープタイマーの使い方は、設定から
2016-0419-IMG_0200
Sleep TImer を選び

2016-0419-IMG_0201
音楽再生を止めるまでの時間を設定するだけです。



スリープタイマー機能は iPad 版のみで確認しています。
Andoroid版やWeb版にはスリープタイマーのメニューがありませんでした。iPhone版の方には…持ってないので分かりません。

とりあえず早速使ってみようかと思います。

Apple / Mac / iOSiPad,iPadアプリ,MacBookAir,Macアプリ

FirmBee / Pixabay

iPhone6SEや9.7インチiPad Pro等の発表と共にiOSとMac OSのアップデートがありました。

iOSが9.3へアップデート。
NightShiftモードが新搭載され、夜の時間帯は目に優しい暖色系に色温度を変更してくれるという機能。
寝る前に布団に入りながら、電子書籍とかニュースとか見てる自分には良い感じになるのだろうか。今夜試してみよう。

はーい、注目! iOS 9.3の新機能「Night Shift」について解説します : ギズモード・ジャパン

また、メモ帳アプリがアップデートされ、パスワードロックができるようになり、Evernoteのデータをインポートできるようになったとのこと。
Evernoteはデータの溜め込み先として連携しているのはたくさんあるが、Evetnoteからデータを取得する外部アプリが皆無だったため、データの移行を考える人にはいいかもね。

自分も一応Evernoteのアカウントは持っていて、一時期プレミアムアカウントにもしていたが、前述のようにEvetnoteのデータを見るのはEvernoteからしかできなく、Evernoteの公式アプリは総じて動作が重いので、億劫になって使わず終い。

今はメモ系はGoogle Keepへ、Twitter等他のアプリからのデータ収集はIFTTTを利用してGoogleDrive(Googleドキュメント)へ保存してます。

・・・なので、iOS9からメモ帳が大きく進化しましたが、個人的にはほとんど使ってないんですよね。
iCloudを使った同期の速さはすごいんですけどねー。

で、iOSのアップデートと共にMac OSもアップデート。
Apple、Live Photoやメモのパスコード保護をサポートした「OS X El Capitan 10.11.4」を正式にリリース。 | AAPL Ch.
iOSのメモ帳アップデートに合わせて、Mac OS版のメモもアップデートし、その他もろもろの細かいバグフィックスなアップデートの模様。

OS X 10.11.4 El Capitan搭載のメモアプリではメモのロックや作成日/タイトルでの並び替えが可能に。 | AAPL Ch.

なにやらEvernoteを取り込んだ際にメタ情報が消えてしまうとかあるので、Evernoteのデータをインポートするときには注意だね。

OS X 10.11.4 El Capitanのメモアプリに追加されたEvernoteファイルのインポート機能の使い方と注意点。 | AAPL Ch.

Apple / Mac / iOS,GameiPadアプリ,シューティング

2015-0924-psyvariar

基本的にスマホのゲームはプレイしないので、先日行われたTSGの情報もコンソール機関連しか追ってなくてまったく気が付かなかったのだけれど、個人的に5本の指に入るシューティングゲーム「PSYVARIAR」のiOS版がプレイアブル出展されてた模様。

[ [TGS 2015]「サイヴァリア・リアセンブル」のインプレッションを紹介。10年以上の歳月を経て「サイヴァリア」が蘇る – 4Gamer.net ]

オリジナルのスタッフが開発に参加してるらしく、サイヴァリアテイストは損なわれていないらしい。

2015年秋配信予定と、まだ正確には決まってないが・・・このタイトルは買っちゃいそうだ。



サクセス自体はスマホやブラウザゲーの製作メーカーになってしまっているので難しいかもしれないが、サイヴァリアはSteam等々で現行機種ネイティブで遊べるものが出てほしいよなー。