Macを使い始めて半年以上も経つけれど、アプリケーションのショートカットアイコンがよく分からない。
「⌘」はキーボードにも出ているので Command キーというのはすぐわかるが、
「⌥」ってなによ・・・な状態。
そんな時は公式を探すのがベスト。
Mac のキーボードショートカット – Apple サポート
いつも Option と Control が混在しちゃうのよねー
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
Macを使い始めて半年以上も経つけれど、アプリケーションのショートカットアイコンがよく分からない。
「⌘」はキーボードにも出ているので Command キーというのはすぐわかるが、
「⌥」ってなによ・・・な状態。
そんな時は公式を探すのがベスト。
Mac のキーボードショートカット – Apple サポート
いつも Option と Control が混在しちゃうのよねー
具体的に何かを作るとかは考えてないのだけれど、Macbook Air に Webアプリ関係の開発環境を作っておきたいなぁと考えはじめまして、まずはバージョン管理ソフトの「Git」の環境をGoogle先生でいろいろ調べながら作ってみます。
Macでのパッケージ管理の一つのようです。
公式サイトを見ながら、ターミナルからコマンドを入力します。
ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
Xcode Command Line Tools がインストールされていない場合はインストールを求められるので求められるがままインストールします。
インストールが終わったら、一応きちんとインストールされているか確認です。
ターミナルより
brew doctor
と入力し、
Your system is ready to brew.
と戻って来ればOK。
ターミナルより
brew git install
で、インストール。
問題なく完了していれば
git --version
でバージョン表示されます。
慣れている方はターミナルからガシガシGitのコマンドを叩くのでしょうが、仕組み等々慣れないうちはGUIアプリの「SourceTree」を導入します。
公式サイトよりパッケージファイルをダウンロードして実行し、流されるがままインストールします。
SouceTreeにも内臓のGitが準備されています。
「SourceTree」>「環境設定」> 「Git」 と進んでいくと中頃に内臓Gitのバージョンが表示されます。
前述でインストールしたGitより古いバージョンであれば、「システムのGitを利用する」ボタンから先ほどインストールしたGitへのファイル選択画面になるので、そのまま選択。
表示されるGitのバージョンが先ほどインストールしたもとの同じになればOK。
リモートリポジトリの登録先としてはGitHubが有名ではあるけれど、GitHubでは全てのリモートレポジトリはオープンになるということで、プライベートなリモートリポジトリも作れる BitBucket のアカウントを作成。
BitBucketのサイト へ行き、「Get Started for free」からサインアップ。
アカウント作成後は、SourceTreeでリモートレポジトリのプッシュ先をBitBucketを選択し、アカウント情報を登録すればOK。
とりあえずこれでひとまずはGitの環境はできた。Gitの使い方は下記サイトとか見ながらあれこれ試行錯誤してみる。
日本時間の12/9未明より El Capitan のアップデートが App Stoteを通じて配信されました。
[ Apple、「OS X El Capitan アップデート 10.11.2」をリリース。Wi-Fi、Handoff、AirDropなどの信頼性を向上させメールの不具合を修正。 ]
リリースノートをざっと見た感じ、機能追加ではなくこれまでの不具合修正がメインのようなアップデート。
アップデートの対象となっているアプリをほとんど使っていないので、どのように使い勝手が変わったのかわからないけれど、
Wi-Fiの信頼性が向上
で、なんとなくスリープ復帰時からWi-Fi回線が繋がるまで心持ち早くなったような気がしないでもない感じです。
みごとにあんまり読んでない。
布団に入っちゃうとすぐ寝ちゃうので…。
今年始めの頃にノートPCを買おうと思って、Macbook Air か Chromebook のどちらにしようか迷っていて、結局Macbook Air にしたわけだけれども、まだ Chromebook には未練が….。
昨今あまり新しい端末の話題も耳にしなく、Chromebook のフラグシップモデルともいえる Pixel の新作が今年発表されたけれど、OS がChrome OSじゃなくてAndroid OSだったりとなんとも ChromeOS のこの先が心配になる今日この頃。
日本での展開も販売端末の種類が少ないしね….。
そんな中見つけた記事が
[ 古いノートPCをChromebookとして復活させてくれるアプリ『CloudReady』 | ライフハッカー[日本版] ]
これ。
そもそも Chrome OS はLinuxベースで、オープンソース版の「Chromium OS」があり、そのOSのインストールを補助してくれるのが前述の「CloudReady」というアプリの模様。
今、手元にある利用頻度の少ないノートPCといえば、
・Acer Aspire ONE AOA150-Bw
・Acer Aspire 5750
の2台。
ONEのほうはネットブック時代のものでさすがに化石すぎる。
5750 のほうはデカすぎてサブ端末としては使えない。
無理して入れようとすれば5750 の方なのだけれど、今はまだwin7の端末として使えなくなってしまうのも困るので、結局は使えない。
…ダメじゃんね。
5750が完全に不要になったら試してみたいけれど、それまでに国内でも新しくて魅力的なChromebook端末が出てることを祈ります。