すっかり投稿したつもり忘れてた、1か月分の読了記録。
今月はコミックの一気読みが多め。
甘々と稲妻 はアニメで一話目を見て「これは面白い!」と感じで思わず原作コミック一気読み。
おお振りは Neowingのポイントが貯まってたが使い道ないなぁ・・と電子書籍ストアを眺めてたら目に留まって、そういえば途中まで読んでたな・・と最初から読み始めてみたり。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
すっかり投稿したつもり忘れてた、1か月分の読了記録。
今月はコミックの一気読みが多め。
甘々と稲妻 はアニメで一話目を見て「これは面白い!」と感じで思わず原作コミック一気読み。
おお振りは Neowingのポイントが貯まってたが使い道ないなぁ・・と電子書籍ストアを眺めてたら目に留まって、そういえば途中まで読んでたな・・と最初から読み始めてみたり。
先日PS4のシステムソフトウェア バージョン 4.0 「SHINGEN 」の内容が公開され、ベータテスターに登録した方はベータテストができるようになっています。
[ PS4®「システムソフトウェア バージョン4.00」でフォルダー作成機能やクイックメニューの便利機能を追加! | PlayStation®.Blog ]
[ PS4の次期アップデート「SHINGEN」が発表。UIのリニューアルや,フォルダー作成機能が実装 – 4Gamer.net ]
自分もベータテスターに応募し、当選しましたので、さっそく「SHINGEN」を試してみました。
SHINGEN での追加機能等は公式サイトや各種サイトで紹介されてるので、詳細はそちらを参照にて。
雑感としては
・フォルダ分け機能
-フォルダ内はやっぱり横並び。(ソート順が指定できない?)
-システムアプリ系のLiveやキャプチャギャラリー等もフォルダにまとめることができる。
-テレビは特別はフォルダ扱いされているのか、他のフォルダには格納できない。
-フォルダの多段作成(フォルダの中にフォルダを作成)はできない。
・クイックメニュー
これまで電源系のメニューへのアクション(PSキー長押し)がクイックメニューへのアクションになってしまったので、電源系の操作に「クイックメニュー」-> 「電源」-> 各種電源系操作 とステップが増えてしまった。
ほんのちょっとのことだけれど、電源系はPS4を使うたびに触れる箇所なので、慣れるまでは億劫に感じるかも。
・ビデオクリップ
制限時間が15分から60分へ延長
・ブロードキャスト
Youtubeへの配信設定で「720p (60fps)」の配信ができるようになりました。
その代わり60fpsでの配信時はビデオクリップの保存がストップします。
(むしろ今まで、配信と保存を同時にやっていたのか・・・と驚いた;;)
プレイ中のFarcry Primal を60fpsでブロードキャストしてみましたが…
もともとが30fpsらしく(?)、差が分かりませんw
再生側できちんと720p60fps指定が必要でした。(歯車マーク → 720p60 HD を指定)
他の配信動画と比べてヌルヌル動いてます。
現在ベータテスト中ですので、正式リリース時には変更になっている可能性があります。
PS4「システムソフトウェア Ver 4.00β」気がついた点まとめ。プロフにカバー画像、ビデオクリップのTwitter投稿制限が解除、140秒に対応など : PS4 DOMINATOR
やはり今回もスクリーンショット等の保存等の連携先にオンラインストーレジ(Dropbox等)の機能が無かった。
個人的に切望している機能ではあるのだがねー
TAITO の横スクロール3画面シューティングゲームの「ダライアス」がアーケードアーカイブスで配信することは既報でありますが、配信日が 8月26日 に決定したようです。
ドットバイドットで3画面表示の再現や、EXTRA VERSIONも収録と。
これまでいろいろなハードに移植されてきたダライアスではあるが、これが完全移植でしょうな。
オリジナルは 1986年ということで 30年か。
オリジナルは3画面という大きな筐体だったため、置いてある箇所は少なく、過去数えるほどしかプレイしたことはないですが、腰にズンズン響くボディソニックの感触は今でも思い出せます。
CE移植版ではPC-E版を結構やってたような。でもクリアした記憶は無いんだよな;;;
隠しコマンドか何かでPC-E版のスーパーダライアスにあったボスラッシュモードとか入ってたらいいなぁ。
ダライアスシリーズで一番好きなのが、ダライアス外伝なので、SS版を超える完全版としてアーケードアーカイブスで配信されることを心より願っています…。
デベロッパーチーム Giant Squid の製作する海洋アドベンチャー ABZU の音楽は、 thatgamecompany の Journey (日本タイトル 風ノ旅ビト)の時同様、 Austin Wintory 氏。
Austin Wintory 氏の手がける ABZU のデジタルアルバムが現在予約受付中。
リリースが8/2と目前。(日本時間にすると1日くらいずれるかも?)
$7.00 から購入ができて、予約すると視聴できる3曲が先行でデータダウンロードができます。
ゲームイメージに沿うように透明感のある楽曲が聴けます。
追記:8/3
8/2の夕方ごろにデジタルアルバムがリリースされました。
また北米PSNにてゲーム本編のABZUも配信開始された模様。
日本での配信はまだかなー…。
今まで脳内でなんとなく今月の支出はこんくらいかなぁーと計算してて、特に目標を持って節約とかはしてこなかった。
引越時にはあれこれ物入りでもあるし、引越し費用等々で出費も激しくなるので収支管理はしておいたほうがいいよな。と思い立つ。
収支を管理するのなら専用のアプリがあったほうが便利かなとあれこれ探してみた結果、利用しているのが
『Money Forward』
家計簿アプリ・家計簿ソフト「マネーフォワード」
Webベースのクラウドアプリですので、PCでは利用端末を選ばず。
iOS、Androidそれぞれに専用アプリも準備がされている。
データ連携として主要な銀行やクレジットカード、Suica等の電子マネーや楽天ポイント等の金銭に絡むものはほとんど連携しているので、それらの入出金があると自動的にデータを取得してくれる。
サービス利用当初は各入出金に関して、何の項目での入出金であるかを指定が必要であるが、翌月以降は学習して自動振り分けしてくれるので基本放置でも粗方振り分けてくれる。
家計簿系のソフトの利用でよくある、「最初の頃はこまめにつけていたが、そのうち面倒になってやめてしまった」というのが大分軽減される。
自動連携ができないのはお財布の現金。
このあたりは使う人次第ではあるが、自分の場合基本的に財布から現金を使うのはほぼ食事。
月に何回か財布の中の現金とMoneyForward上の財布データの残高を合わせて、差額を食事代として登録しておくだけ。
食事以外での現金利用は月に数回なので、スマホアプリからちょこちょこ入力。
一応レシートの読み取りで自動登録の機能もあるが、思いの外読み取り精度は良くないので、手入力で金額と一言メモを残して、あとは上記の食事代として残高を合わせる時にきちんとした仕分けをするだけ。
毎日毎日、毎回毎回、細かく入力する一般的な家計簿に比べたらはるかに楽です。
あとは蓄積されたデータを見て、電子書籍にいくら使ったとか、ゲームにいくら使ったとか、眺めて悶絶するだけです。