ガッツリ読書量が減ったこの2ヶ月。
ええ、海外ドラマに思いっきり時間を取られました。
BONES とか WHITE COLLAR とか面白いんだもん。
年末年始もゲームのほうで期待のタイトルが出るので、しばらくは低調飛行が続きそうです。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
ガッツリ読書量が減ったこの2ヶ月。
ええ、海外ドラマに思いっきり時間を取られました。
BONES とか WHITE COLLAR とか面白いんだもん。
年末年始もゲームのほうで期待のタイトルが出るので、しばらくは低調飛行が続きそうです。
先日発表された新型Macbook Pro。
ファンクションキーの部分の物理キーをとっぱらって、Touch Bar が新たに追加されました。
新デバイスの Touch Bar も気になるが、今まであった物理キーのファンクションキーが無くなったら、どう影響するかなぁ・・といろいろ考えてみたのですが。
Macbook Air で利用している分にはあんまり影響がないかな。と。
フルキーボードのWindowsマシンでは日本語変換とかで結構使うのだけれど、Macbook Air では単純にファンクションキーが小さくで押しにくいこともあって、ひらがな、カタカナ、全角、半角は Ctrl+ のショートカットを使うようになってました。
ひらがな : Ctrl + J
カタカナ: Ctrl + K
全角 : Ctrl + L
半角 : Ctrl + ;
そのほかに
変換範囲の拡大 : Ctrl + O
変換範囲の縮小 : Ctrl + I
とかも。
他のアプリもファンクションキーを含まないショートカットを使うことが多いので、存外ファンクションキーが無くても大丈夫なのかも。
でも、ESCキーは物理キーで残してほしかったよねー。
サムネのMacキーボードはUSキーボードなので Ctrl キーが左下あたりですが、日本語キーボードですとAキーの隣が Ctrl キーなので Ctrl キーが絡むショートカットが使いやすいのもあるね。
キャノンITソリューションが販売しているセキュリティソフト「ESET Cyber Security Pro」を利用しているのだが、macOS Sierra 提供時のバージョンでは Sierra に対応してないということで、Sierraの様子見もかねて OS のバージョンアップは控えてました。
先日 10月12日頃にアップデートを提供するとの発表がありました。
(それでも英語版はSierraリリース時には対応バージョンが出てたというし、日本語版提供が遅すぎるのは問題ではあるが)
それで本日11日にもサポート情報が追加更新されました。
macOS Sierra 10.12 への対応について | ESETサポート情報 | 個人向け製品 | キヤノンITソリューションズ
個人向け製品 / 法人向けクライアント専用製品は、macOS Sierra 10.12 に対し、Mac向けプログラムの新バージョンにて、2016年10月12日より以下の通り対応を開始しました。
◇ 対応プログラム [2016.10.12 追記]
ESET Cyber Security Pro V6.3.70
ESET Cyber Security V6.3.70
12日は明日なのに、もう提供してるような言い回し。
キャノンは未来に生きてるのかなぁ・・・
と思いつつ、アップデートの確認をしてみると、
・・・あれ?ファイルがダウンロードできる。
・・・あれ?アップデート作業してる。
・・・あれ?アップデートされちゃった。
マジでキャノンは未来に生きていたw
(多分タイムゾーン設定とかの間違いなような気がするけれど)
ライセンスが2019年まであるので一応、それまで使うつもりであるが、それ以降は使わないと思う。
やだもん。こんないい加減なところのソフトを使うのは。
[ 速報:Googleが新型スマートフォンPixel発表、Googleアシスタントとスマホ史上最高画質カメラ搭載 – Engadget Japanese ]
日本発売は未定というものの、日本語のPixelのページは公開していて、あとは販売開始が発表されるだけ。といった感じです。
まぁ、Chromebookの時も日本展開より前に日本語のページができてたと思うので、日本での展開はナシってことはないかと思います。
[ Pixel – 初めての Google 純正スマートフォン – Google ストア ]
日本語のページを見ていて気になったのはカラー展開がシルバーとブラックのみなところ。
発表会ではブルーもあったのだが…日本ではないのかも。
今使ってるHTL23があと3か月くらいで2年経つので、日本で出るなら買い換えたいなーとは思うのだが、日本展開はしばらくなさそうな感じよね。
収監中の天才詐欺師ニール・キャフリーは恋人のため脱獄を果たすが、間もなく知能犯専門チームのFBI捜査官ピーター・バークに捕まる。4年の刑期延長に対し、ニールはピーターに捜査に協力する代わりに自由にして欲しいと取引を持ちかける。ピーターは取引を承諾し、ニールは知的犯罪捜査のコンサルタントになる代わり制限付きの自由を与えられる。
ニールはピーターと協力し、自身の経歴を生かした助言や、時に培ったテクニックを駆使してニューヨークに蔓延する知的犯罪を解決していく一方で、彼自身の問題を解決していく。
Amazonプライムビデオでボーンズを見ていたがシーズン9まで見てしまったので、シーズン10から有料で見ようかどうか悩んでたが、とりあえず他のドラマも見てみようと、リコメンドでも出てたホワイトカラーの視聴を開始。
序盤はニールを信用しきれないピーターにやきもきしつつも、5、6話あたりから徐々に面白くなってきた。
脇役のモジーがいいキャラで、ニールの要望にきちんとあれこれ言いつつもあれこれ手を回したりと、何気に技術的な才能はモジーのほうが天才なんじゃないかと思うくらい。
とりあえずシーズン1を見終わりました。
ボーンズの時もそうだったけれど、シーズンの最後はすげぇ引きで終わるのな。