#3 小田原攻防戦
個人で膨大な図書を所有していた人が亡くなって、その人の図書を巡って、図書隊と良化委員会との激突。
いまだに良化委員会がすでに流通している図書を没収するのか意味が分からないんだよねぇ。
法が出来たからと行って、その施行になぜ武力?
とか根本的な部分がいまだに納得や理解が出来てない今日このごろ。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
#3 小田原攻防戦
個人で膨大な図書を所有していた人が亡くなって、その人の図書を巡って、図書隊と良化委員会との激突。
いまだに良化委員会がすでに流通している図書を没収するのか意味が分からないんだよねぇ。
法が出来たからと行って、その施行になぜ武力?
とか根本的な部分がいまだに納得や理解が出来てない今日このごろ。
#2 宴の時間は終わらない
優歌の回。
学校でいじめられている優歌を凶華プロデュースの「宴」で一応解決する話。
根本的解決には優歌の過去である「姫宮」が絡んでくるのでそれについては次回へ….。
たぶん、2話毎くらいで家族の一人にスポットを当てて話は進んでいくのだろうけれど、どこまでやるんだろう。。。
月香のエピソードまでやるとしたら原作8巻くらいまですすまないといけないぞw
好きな作品がアニメ化されると、嬉しいですか?
(Half Moon Diary)
重ねて言いますが、僕は原作以外は絶対認めないという原作原理主義者ではありません。アニメやほかのメディアミックス作品だって、面白ければもちろん面白いと言います。
しかしどんなに面白くても、メディアミックス作品はやっぱり原作とは違うんですよね。メディアミックス作品と原作とでは、別々の作品として楽しんでしまいます。だから、とらドラ!に関しても、ほかのアニメと同じ期待度しか持っていません。
新番組の中には自分の興味から外れていて最初から見ないものもありますので、そういう意味では期待度はやや高いといえるのかもしれませんが、興味を持ったアニメ群の中ではまったく横並びです。とまあ、以上が自分の考えなのですが、世間の皆さま的にはどうなのでしょう?
好きな作品がアニメ化されると聞いた瞬間、最初に抱く感情は喜びなのでしょうか、無関心なのでしょうか、はたまた別の何かなのでしょうか。
原作を知っているものであれば、二次創作を見る感覚。
原作と比較をしてしまうのは致し方ないとして、一応別作品として見てる。「原作では○○だったけれど、アニメ版では違ってたのでダメ」とかは言うつもりはない。アニメ版はアニメ版で原作には無い別の何かがあればいいかなーてくらい。
原作を知らないものであれば、原作を知る間口に。
アニメ化するってことはそれなりに評価はされているはずなので、ハズレの少ない新作品に触れる事ができるかな。と。
そんな感じ。
視力矯正手術の後遺症めぐり公聴会 米食品医薬品局
(CNN.co.jp)
ワシントン(AP) 「手術を受ければ眼鏡が不要になる」と盛んに宣伝されている視力矯正手術のレーシック。しかし手術を受けた全員が満足しているわけではない。米医薬品局(FDA)の諮問委員会は25日、患者から実態を聞く公聴会を開き、出席した患者が目のひどい痛みや視界がぼやけるなどの症状を訴えた。
今はコンタクトを入れているけれど、いろいろ面倒な面もあるので資金的に余裕が出来てくれてレーシック手術も考えてはいるのだけれど、こういう事項があるのを見ると踏ん切りがつかないのよねぇ。
長らくほったらかしにしていたが、最後まで読んだ。
ハッピーエンドではあるが、少し悲しい一面もある、そんな最後。