アニメーションMay'n,マクロスFrontier

#16 ランカ・アタック
#17 グッバイ・シスター

#16
「ミンメイ・アタック」とか過去作品のオマージュが多いねぇ。

アイモのアレンジは・・・・アレでいいのかねぇ。
ちょっと重すぎな気がしないでもない;;

オーナーのしている指輪の石や、シェリルのしているイヤリングの石は大きな秘密をもってそう。
シェリルはそのイヤリングを形見だと前に言っていたような気がするがシェリルが持つことになった経緯もなんか裏がありそうな気がしないでもない。

エンディングが「ノーザンクロス」に変更。
ダイアモンド・クレバスが「静」に対しノーザンクロスは「動」な感じでシェリルの気持ちを表現した曲。
裏で振り付けしてるのはMay’nさん本人かな。 ライブでも同じような振り付けをみたしね。



#17
オープニングが全くの別番組のようなランカ仕様の「星間飛行」。
いつかの「ねこ曜日」のエンディング同様、1回限りかとは思うがもったいないクオリティだ。
DVD/Blu-rayの映像特典にフルバージョンで収録されたりしないのかなぁ。

内容オズマがメインの話で所々ハードボイルドな歌も。
この辺りの曲の雰囲気はなんとなくCOWBOY BEBOPを思い出す。・・・Blu-rayでCOWBOY BEBOPを出してくれないかなぁ。
制作がBlu-rayを精力的に出しているバンダイビジュアルのはずなので可能性としては有りかとは思うけれど・・。

ランカの幼き頃を回想してみたり、ミサイルや反応弾の効かなくなったヴァジュラにナイフで特攻してみたり、怪我したままでランカのライブに来て腹から血を流しつつ気絶したりと死亡フラグがこれでもかっと立っていたオズマではあるが

・・・生きてたよw

そんな話で今回はシェリルの出番は皆無。次回はシェリルの話になりそうではあるが。

あと今回の見所の一つとしてクランクランのツンデレっぷりも挙げておきますw

アニメーション

#4 3月16日~23日 まろやかツナ風味/10月31日 ガガガガ
#5 3月25日 おめちか

#4
今回は2話構成。
最初は宮子の部屋に猫が紛れ込む回。

自分も昔となりで飼っていた猫が紛れ込んできてた経験はあるけれど、あれほどふてぶてしい猫はあまりいないw
見てたら猫飼いたくなってくる。

二話目は文化祭の個人展示で何を作るか苦悩するゆのの話。
大事なことを考えてる時に限って別の方向へ思考が向かうのはよく分かるw

今回は効果音を吹き出しで表現と新たな手法をちらほらと。



#5
紗英の妹の智花が再び。

さりげなく365になってから、大家さんの出番も増えてるよねぇ。

で、なぜか吉野屋先生も交えて銭湯でカラオケ大会に。
宮子の歌う姿は・・・いろいろきわどいw

なんか今回は横から見た引いたカットがやけに多かったなぁ。

アニメーション

#15 奥さまは魔女っ娘♪
#16 朱と白のマダラ

#15
まさに「ほのぼの家族計画」の体現といってもいい、アットホーム(?)な話。

前回仰々しく登場した平塚雷蝶も超常現象対策局の乱崎家専属受付口みたいな扱いだしなぁ。

結局は話が進んでないので、この番組も話の落とし所が読めない;;



#16
出番があまりなく、もはや優歌の乗り物と化してる帝架の話。
体中にキズのある獅子のマダラの檻の中に小さな獅子が紛れてきたのが話の始まりではあるのだが、マダラが動物園にいることを帝架が知った経緯とかがすっぽりと抜けてるんだよねえ。
以前の中華飯店の話で前触れもなくマダラが出てきたりもしてるので、この作品は話と話の間は余り重要視しない傾向っぽい。

人間が動物化してしまう現象の対策に狂乱一家が乗り出そうとしたところで次回へ。

なんだかか最近はホントおもしろみが少ないよねぇ。
キャラが増えてきたからなのかもしれないが、全体的に薄っぺらい。

アニメーションゼロの使い魔

#4 噂の編入生

ティファニアがようやく学園へ。

その容姿(主に乳)で一躍人気者に。
その人気を妬んで、ティファがハーフエルフであることをばらした事をきっかけに偽りの異端審問をかける1クラスメイトだった某国の姫。
なんだかんだでルイズ達が一騒ぎしたあとで治まるっていう、原作準拠の話。

ティファが自分をハーフエルフだということを暴露するのにもっと葛藤があったと思うのだけれどなぁ。
やけにあっさりと正体を明かしたように感じる;;

こう大きなオリジナル要素もなく原作準拠で話が進むなら何巻くらいが話の落とし所になるかなぁ。

ReBlog特定アジア-中国

ロシアがグルジア空爆 南オセチア攻撃の報復 交戦状態に
(MSN産経ニュース)

【モスクワ=遠藤良介】世界各国の首脳が集い北京五輪が開幕した8日、旧ソ連を構成したロシアとグルジアが、同国から独立しロシアへの編入を目指す南オセチア自治州をめぐり交戦状態に突入した。旧ソ連の崩壊後、両国が本格的な戦争状態に陥ったのは初めて。

グルジア、南オセチアに開戦 露と本格戦争の懸念拡大
((産経新聞) – Yahoo!ニュース)

【モスクワ=遠藤良介】世界各国の首脳が集う北京五輪の開催を目前に控えた8日、旧ソ連の親欧米国、グルジアが同国北部で事実上の独立状態にある親ロシアの分離派地域、南オセチア自治州に対して大規模な攻撃に乗り出した。同自治州では空爆を含む激しい戦闘で、多数の死傷者が出ている。プーチン露首相はこれに対し、滞在先の北京で「報復」を宣言。同自治州の後ろ盾であるロシアも巻き込んだ大規模な戦争に拡大する懸念が出てきた。

北京観光の米国人旅行者、中国人に襲われ1人死亡 五輪警備に衝撃
(MSN産経ニュース)

【北京=矢板明夫】中国国営の新華社通信によると、北京五輪が開幕したばかりの北京市中心部で9日、米国人観光客のグループが中国人の男に襲われ、米国人男性1人が死亡、米国人女性と中国人女性の計2人が負傷した。

オリンピック開催中になにか起こるんではないかとは思っていたけれど、早いよ;;