毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
(CNET Japan)
数日前の続きの記事。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
(CNET Japan)
数日前の続きの記事。
中国核実験46回 ウイグル人医師が惨状訴え
(MSN産経ニュース)
広島市で原爆死没者慰霊式・平和祈念式典に参列するため来日した中国・新疆ウイグル自治区出身の外科医アニワル・トフティ氏は都内で産経新聞と会見し、核実験で汚染された同自治区の実態を語るとともに、中国の五輪開催に抗議した。
中国は北京五輪開催を機に、国際社会に人権状況の改善を約束しましたが、まったく守られていません。五輪終了後も、中国のウイグル人への人権弾圧は続くでしょう。
日本には毅然(きぜん)として中国に対(たい)峙(じ)してもらいたい。日本が弱腰になれば、中国はますます増長します。アジア太平洋地域で私が待ち望んでいるのは、力強い日本であって、強大で独裁的な中国ではありません
一日本国民としてもそうあった欲しいのだけれど・・・ね。上が・・・ねぇ・・・不甲斐ない;;
【朝日新聞】中国機爆破予告犯報道 劇的ビフォーアフター
(Birth of Blues)
朝日新聞では通常業務だけどさ・・・何が彼らをそこまでさせるんだろうね。
アトムやドラえもんにも使える?伸縮自在の電子回路
(YOMIURI ONLINE(読売新聞))
ゴムのように伸び縮みし、電気を伝える新材料を、東京大などのチームが開発した。
炭素原子でできたカーボンナノチューブを、伸縮性のある高分子(ポリマー)に混ぜたもので、この材料を配線に使った電子回路は、70%伸ばしても機能に変化がなかった。これだけの伸縮性と導電性を両立したものは世界初。
電子回路を置く場所が自由になるならより小型だったり、高性能だったりするものが作られる可能性が広がるって訳だな。
#16 超合集国決議第壱號
#17 土 の 味
#16
ブリタニアと対抗するために皇帝不在の間に連合国を成立させるゼロ。
ナナリーを守るということから始まったこの争いも世界を二分するスケールの大きい争いにまで。。。
前回ヴィレッタと主に崖下に落ちたはずの扇が何事も無かったかのように合衆国の決議会場に現れたり、藤堂に思慕する千葉が死亡フラグなセリフをいったりと気になる部分は多々あるが、やはりC.C.の今後の扱いが一番きになるところ。
ずっと捕虜にされているカレンについても、紅蓮をロイド達が趣味の領域で強化してしまったという事なので復活も近い?
さて次は皇帝が復活しナナリーの身が危ないと感じたルルーシュがスザクにナナリーを守るようにお願いし、その条件として二人きりで日本で会う事に。
さてさてどうなることやら。
#17
ナナリーを助けるためとスザクに頭を下げるルルーシュではあるが
「本当の土下座とはこうするんだよ!」
と言わんばかりにルルーシュの頭を踏みつけるスザク。
なんかスザクのキャラ違ってきてねぇかぁ・・・;;
そこにスザクには知らせることなく、着いてきたブリタニア軍がルルーシュを拘束。
が、「こんな事もあろうかと」というセリフが聞こえてきそうなほど都合の良い前準備としてギルフォードにギアスをかけていたおかげでからくも脱出。
スザクの本意ではなかったとはいえ、友情も裏切られれる事を味わったルルーシュは・・・・今後どこに心の置き場にするんだろうね。
で、シュナイゼルにギアスの存在は知られてしまうし、ブリタニアと黒の騎士団の戦いもどうなることやら。