主人公の奇抜なキャラ設定ではあるが、どこかあっさり系のラブコメ。
ヒロインもかわいいが、どこか残念なあったりして、良くも悪くもラノベ的というか・・・。
読んでて決してつまらない事はないのだけれど、積極的には次の巻には手を出しにくい心境。
自分がこの手のラノベ的なラブコメに食傷気味なだけかもしれないが。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
主人公の奇抜なキャラ設定ではあるが、どこかあっさり系のラブコメ。
ヒロインもかわいいが、どこか残念なあったりして、良くも悪くもラノベ的というか・・・。
読んでて決してつまらない事はないのだけれど、積極的には次の巻には手を出しにくい心境。
自分がこの手のラノベ的なラブコメに食傷気味なだけかもしれないが。
1月は読んだなー。
しかし読んだのは電子書籍版ばかりなのでリアル積読は一向に減ってないという…。
ほぼデイリー状態でちょっと無理してたので、その反動で2月はがくっとペースが落ちると思う;;
・読書メーター
2013年1月の読書メーター
読んだ本の数:32冊
読んだページ数:7682ページ
ナイス数:23ナイス
ガガガ文庫 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。5(イラスト完全版)の感想
夏休みの後半。 いつものぼっち思考の八幡ではあるが、妹の宿題をやったり、ラーメン食べたり、花火大会に行ったりとなかなか充実した夏休みを過ごした様子。 ストーリー的な進展はないが、各キャラを掘り下げるような内容で、いろんなことが進みそうで進まないちょっともどかしい今巻。 雪乃も結衣も踏み出してきそうな雰囲気なので次の巻に期待。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00A7LFXY0
読了日:1月31日 著者:渡 航
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。4(イラスト完全版) (ガガガ文庫)の感想
これまた廉価版の読了。 夏休み&合宿編。 まさかの葉山達リア充グループと奉仕部の合同合宿。 基本オバカなノリは変わらないのだけれど、意外と濃い人間ドラマが展開されて面白かった。 雪乃の過去を知る葉山も主要人物入りして物語を動かすキーパーソンになりそうな感じ。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00A20SDQG
読了日:1月28日 著者:渡 航
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。3(イラスト完全版) (ガガガ文庫)の感想
大分リア充ぽくなってはきたが、主人公の八幡のぼっち思考が独特で、よくわかってしまう自分がちょっと恨めしいw 千葉ネタもさることながら、各所に連想ゲーム的にオタネタが出てくるのだが、今回の一番のツボは CIA → AIC → 天地無用OVA だった。 だよねー。天地無用はOVAの魎皇鬼編が面白かったよねー http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00A20SDS4
読了日:1月27日 著者:渡 航
ガガガ文庫 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。2(イラスト完全版)の感想
イラストなしの廉価版を読了。 戸塚くんがヒロインでいいんじゃない?・・・・男だけれどw はがないの雪村の例があるから本当は女性かもしれない….可能性うすいけれど。 奉仕部に途中参加した由比ヶ浜がぼっち組二人とのいい対比となって話の良いアクセントになってる。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00A20SDUM
読了日:1月26日 著者:渡 航
ガガガ文庫 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(イラスト完全版)の感想
イラストなしの廉価版を読了。 主人公がぼっちキャラとして類を見ない感じでひねくれてて、彼の言う言葉がどこかあるある巻があって面白く読めた。 この手のラブコメには定石のようにヒロインキャラからのアプローチがちらほら見え隠れしてたり。 これをどう収拾つけるのかねー http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00A20SDQQ
読了日:1月25日 著者:渡航
ねくろま。 (MF文庫J)の感想
ファンタジー系どたばたラブコメ。 ヒロインが作中常に全裸ってのは・・・まあ、うん。間違ってはいないのだけれど、方向性がかなり斜め下。 確かにインパクトはあったが、出オチだけでこの後の展開が面白くなりそうな要素が見当たらなかったので、たぶん続きは読まない。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B0095F2X56
読了日:1月24日 著者:平坂 読,じろう
問題児たちが異世界から来るそうですよ? 十三番目の太陽を撃て (角川スニーカー文庫)の感想
収穫祭後編。 一応バトルがありつつもギフトゲームのクリア条件を満たす謎解きが主のような。 その謎解きの部分もある程度の知識があることが前提の展開なので、正直置いてけぼりな感じ。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B009TNT028
読了日:1月24日 著者:竜ノ湖 太郎
マリア様がみてる―ロサ・カニーナ (コバルト文庫)の感想
電子書籍版を再読
読了日:1月20日 著者:今野 緒雪
憑物語の感想
ファイナルシーズン3部作の最初ということで、いつもの用に無駄に長い妹とのやり取り等々で軽くこれまでのおさらいと、起承転結の「起」の部分のお話。 なので、一冊の本としての山場もあるような内容な微妙な感じで読んでると眠くなってきて何度も中座して読み終わるのに1か月近くもかかってしまった。。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/4062838125
読了日:1月20日 著者:西尾 維新
問題児たちが異世界から来るそうですよ? そう……巨龍召喚: そう…巨龍召喚 (角川スニーカー文庫)の感想
南のコミュニティーへ招待され収穫祭へ参加する事になったノーネームの面々。 いろんな都合上、遅れて参加することになった十六夜とレティシア。 先行参加するその他ノーネームのメンバー。 収穫祭のお話としては前後編な感じでバトルや謎解きは後編にあたる次の巻かなー http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B009GPMFDU
読了日:1月19日 著者:竜ノ湖 太郎
問題児たちが異世界から来るそうですよ? あら、魔王襲来のお知らせ?: あら、魔王襲来のお知らせ? (角川スニーカー文庫)の感想
打倒魔王を掲げてたノーネームたちの前に魔王降臨の異世界バトル巨編。 これでもかっと詰めに詰め込んだ内容で、テンポは多少わるいが異世界バトルものとしては十分楽しめた。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B009GPMJ4A
読了日:1月16日 著者:竜ノ湖 太郎
問題児たちが異世界から来るそうですよ? YES! ウサギが呼びました!: YES!ウサギが呼びました! (角川スニーカー文庫)の感想
アニメの放映が開始されるので。。。と試しにポチってみた一冊。 …….正直面白かった。侮ってた。 タイトルからして異世界から来たキャラがドタバタ騒ぎを起こすコメディかと思ったが、異世界に行ってファンタジーでドタバタ劇な内容でした。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B009GPMG8Y
読了日:1月15日 著者:竜ノ湖 太郎
マリア様がみてる いばらの森 (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫)の感想
電子書籍版の再読。 二人の髪で三つ編みを編むシーンが印象的
読了日:1月14日 著者:今野 緒雪
僕は友達が少ない CONNECT (MF文庫J)の感想
小鷹以外の視点から描かれる番外編的な短編集。 本編の伏線回収だったり、各キャラクターの心情だったり補完する一冊。 特に理科とステラのエピソードはいろいろ興味深い。 もうメインヒロインは理科でいいんじゃない。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B00AXUD4AK
読了日:1月13日 著者:平坂読
僕は友達が少ない 8 (MF文庫J)の感想
電子書籍版の再読。 居心地のよい場所・・・隣人部を守るためにいろいろすっとぼけてた小鷹であったがついにそのバランスが崩れる。 きっかけは突然の星奈の告白。 ヘタレ小鷹は登場したばかりの生徒会の方へ逃げ出す始末。 そんな小鷹に手を差し伸べたのは理科。。。ええ子や。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B0095EZLKQ
読了日:1月12日 著者:平坂 読,ブリキ
僕は友達が少ない 7 (MF文庫J)の感想
電子書籍版の再読。 文化祭やら映画やら。 話としてはほとんど進んでないが、各キャラのスタンスが明確化してきたね。 過去にとらわれる夜空、未来を夢見る星奈、執拗に他人と一線を引くヘタレ小鷹。そして今を動かそうとする理科….。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B0095EZMDM
読了日:1月11日 著者:平坂 読,ブリキ
僕は友達が少ない 6 (MF文庫J)の感想
電子書籍版の再読 学園祭と小鳩の誕生祭。 各ヒロインの小鷹に対するアプローチが目立ってきているが、小鷹は鈍感というのが不自然なほど見ぬふり聞かぬふり。 なんとなくそれに気が付いてるのは理科だけなのかな。。 目立つのは夜空や星奈ではあるが、再読すると理科は応援したくなるキャラなのよね。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B0095EZMSM
読了日:1月10日 著者:平坂 読,ブリキ
僕は友達が少ない 5 (MF文庫J)の感想
電子書籍版の再読。 文庫版ではジェットコースターのシーンで二段組みにするなど視覚的な工夫があったのだけれど、電子書籍版では段組み等されてなかった。。 フォントサイズの違いくらいは再現されてる感じだが、レイアウト関連は難しいのかねー。 内容的には幸村の新事実が発覚したり、理科が女子アピールを始めたり、傾向が友達作りから恋愛関係にシフトし始めてる様子。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B0095EZOAI
読了日:1月9日 著者:平坂 読,ブリキ
魔法戦士リウイ ファーラムの剣 煙火の島の魔法戦士 (富士見ファンタジア文庫)の感想
今まで影の薄かったティカがメインであるとともに、火竜クリシュとの再戦のお話。 ひっさびさにリウイを読んだが、やっぱりファーラムの剣シリーズは戦闘描写が薄目でストーリーを追ってるだけなのが惜しいなぁ。 リウイパーティだけでなく、今まで登場してた各地のキャラクタが登場したりして最終章への向かってる感じがひしひしと感じるね。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/4829135379
読了日:1月8日 著者:水野 良
僕は友達が少ない 4 (MF文庫J)の感想
電子書籍版の再読。 新学期がスタートということで学校での隣人部の活動も再開。やってることはこれまでと特に変化はないが。 前巻では控えめだった隣人部員の残念ぷりが、今回では大爆発。特に理科と星奈の。….これは…ひくわ…。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B0095EZOCG
読了日:1月8日 著者:平坂 読,ブリキ
マリア様がみてる 黄薔薇革命 (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫)の感想
電子書籍版の再読。
読了日:1月8日 著者:今野 緒雪
僕は友達が少ない 3 (MF文庫J)の感想
電子書籍版の再読 隣人部夏休みの巻。 星奈の父親によろしく頼むと言われたり、髪と母のエピソードを話したり、別荘であんなこんながあったりで着実に星奈のフラグを立ててる小鷹。 このままいくのかと思いきやラストで夜空と小鷹の関係に新事実が。 といった感じで隣人部内での人間関係はぐるぐる動いてる感じであるけれど、コメディとしての話のオチがちょいと微妙な感じ。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B0095EZP3O
読了日:1月7日 著者:平坂 読,ブリキ
マリア様がみてる (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫)の感想
電子書籍版の再読。 久しぶりに読んだが、やはり面白い作品。
読了日:1月6日 著者:今野 緒雪
僕は友達が少ない 2 (MF文庫J)の感想
電子書籍版の再読。 お子様シスター顧問のマリア、変態マッドの理科、中二病な妹の小鳩と、隣人部メンバーがそろった。 既読だったり、アニメ化される部分もありつつだが、やはりリレー小説はいろいろぶっ飛んでたな。 理科もなー。行き過ぎる変態ぷりがなければ可愛らしいキャラなんだけれどね。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B0095EZQQA
読了日:1月6日 著者:平坂 読,ブリキ
僕は友達が少ない (MF文庫J)の感想
文庫版は既読だが、電子書籍版を再読。 何度読んでも桃太郎の一人称のところで吹くw この巻の頃は夜空も星奈も小鷹に対しての毒舌がひどい…巻が進むごとにそんなことはなくなるのだが、よく小鷹もキレずに対応できるなぁとちょっと感心する。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B0095EZS5E
読了日:1月5日 著者:平坂 読,ブリキ
電波的な彼女 (電波的な彼女シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)の感想
電子書籍版の再読。 各登場人物が良いキャラしてるんだよねー。 委員長はもう少し登場してほしかった。。。
読了日:1月5日 著者:片山 憲太郎
犬とハサミは使いよう1 (ファミ通文庫)の感想
著者は本が好きなんだな・・・ってのはわかるのだが、あまり本好きのキャラクターが活かされてない感じ。 世界観が独特なので好みの人にはハマるだろうが、自分には合わなかったなー http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B009IMAGYQ
読了日:1月4日 著者:更伊 俊介,鍋島 テツヒロ
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 5 (俺の彼女と幼馴染が修羅場すぎる)の感想
合宿からさらに鋭太へのアプローチが過激になっていく自演乙の面々。 肝心の鋭太が鈍感である以上に両親の喧嘩別れによる「恋愛アンチ」であるために、ほかの女を蹴り落とす・・・すなわち修羅場は鋭太のアンチ度をますます増長させるだけなので、表面上は仲良くしつつ裏では女の戦いがあり、鋭太の恋愛アンチをほぐして….ってのが多分話の流れなんだろうけれど、そんな流れを吹っ飛ばすほど各ヒロインの壊れっぷりがひどいw http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B009DGC38E
読了日:1月2日 著者:裕時 悠示
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 4の感想
鋭太のハーレム…別名「自らを演出する乙女の会」の夏合宿のお話。 鋭太をめぐるドタバタ劇なのは相変わらずだが、最後にようやくタイトルの「修羅場」っぽいのがきたね。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B008V9QTO8
読了日:1月2日 著者:裕時 悠示
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 3の感想
どこが恋愛アンチだよ。ぞくぞくハーレム追加じゃねぇか。 と、4人目 風紀委員キャラの愛衣登場。 中2キャラの姫香以上に妄想大爆発暴走娘なので始末に負えない…。 属性としては幼稚園の頃に書いた手書きの婚約届を片手「婚約者」。 重い・・・そして痛い・・・。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B008ASDTRU
読了日:1月1日 著者:裕時 悠示
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 2の感想
中2病な新キャラ姫香が登場。 しかし中2設定の前世を「元カノ」と言っていいものやら。 奥手なようでグイグイ、かまってかまって来るキャラは何気に破壊力があるな。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B007IALA2M
読了日:1月1日 著者:裕時 悠示
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる: 1の感想
来月からアニメ放送がされるので、先んじてちょっと読んでみようかな。と。 正しくラブコメな作品。 ちょいとメタは発言が多めかなと思いつつも、最近は他作品の名前が出てもOKな感じなのかしら。 http://booklog.jp/users/kenno/archives/1/B007IALLSU
読了日:1月1日 著者:裕時 悠示
読書メーター
・Booklog
収穫祭の再開というとこで基本的にお祭りモード。
白夜叉様すてきw
ギフトゲームを経て飛鳥や耀の成長もみてとれ、十六夜もついに全力でぶつかれる相手が出てきたりといろいろアツかった。
コミュニティに新たな仲間が増えてこれからノーネームもどんどん賑やかになっていくんだろうねー
収穫祭の再開というとこで基本的にお祭りモード。
白夜叉様すてきw
ギフトゲームを経て飛鳥や耀の成長もみてとれ、十六夜もついに全力でぶつかれる相手が出てきたりといろいろアツかった。
コミュニティに新たな仲間が増えてこれからノーネームもどんどん賑やかになっていくんだろうねー
主人公がぼっちキャラとして類を見ない感じでひねくれてて、彼の言う言葉がどこかあるある巻があって面白く読めた。
この手のラブコメには定石のようにヒロインキャラからのアプローチがちらほら見え隠れしてたり。
これをどう収拾つけるのかねー
戸塚くんがヒロインでいいんじゃない?・・・・男だけれどw
はがないの雪村の例があるから本当は女性かもしれない….可能性うすいけれど。
奉仕部に途中参加した由比ヶ浜がぼっち組二人とのいい対比となって話の良いアクセントになってる。
由比ヶ浜のアプローチも独自のひねくれたぼっち思考で回避するさまはびっくり。
雪乃下のキャラがまだつかみきれてないので、そろそろ雪乃下にスポットを当てた話があってもいいかなー
大分リア充ぽくなってはきたが、主人公の八幡のぼっち思考が独特で、よくわかってしまう自分がちょっと恨めしいw
千葉ネタもさることながら、各所に連想ゲーム的にオタネタが出てくるのだが、今回の一番のツボは
CIA → AIC → 天地無用OVA
だった。
だよねー。天地無用はOVAの魎皇鬼編が面白かったよねー
夏休み&合宿編。
まさかの葉山達リア充グループと奉仕部の合同合宿。
基本オバカなノリは変わらないのだけれど、意外と濃い人間ドラマが展開されて面白かった。
雪乃の過去を知る葉山も主要人物入りして物語を動かすキーパーソンになりそうな感じ。
今回は「Friend/Zero」で吹いた。
この作者のチョイスするオタネタがツボすぎて困る。
夏休みの後半。
いつものぼっち思考の八幡ではあるが、妹の宿題をやったり、ラーメン食べたり、花火大会に行ったりとなかなか充実した夏休みを過ごした様子。
ストーリー的な進展はないが、各キャラを掘り下げるような内容で、いろんなことが進みそうで進まないちょっともどかしい今巻。
雪乃も結衣も踏み出してきそうな雰囲気なので次の巻に期待。