「気になる女の子に振り向いてもらうためにがんばる」というとてもわかりやすい主人公。
その一途な思いが泡沫冒険者から覚醒するキーになるわけだけれど。
よくあるファンタジーものと異なるのが「神様」の存在。
北欧神話に関わらず「神様」ならなんでもありな感じだが、その神様の存在と人間とのかかわりがとてもゲームぽい感じになる。
逆にゲームぽいから、世界観が結構すんなり消化できてる自分がいたり。
続きも気になるところです。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
「気になる女の子に振り向いてもらうためにがんばる」というとてもわかりやすい主人公。
その一途な思いが泡沫冒険者から覚醒するキーになるわけだけれど。
よくあるファンタジーものと異なるのが「神様」の存在。
北欧神話に関わらず「神様」ならなんでもありな感じだが、その神様の存在と人間とのかかわりがとてもゲームぽい感じになる。
逆にゲームぽいから、世界観が結構すんなり消化できてる自分がいたり。
続きも気になるところです。
エイタと真涼がフェイクであることを知ってしまったヒメが暴走しつつも、自演乙という場所を守るべく自らが導き出した結果だったり。
ヒメの成長が著しく見られるね。
最後はフェイクカップルのある意味鍵だった黒歴史ノートがエイタの元へ戻り、フェイク解消のメールが・・・。
崩壊への序曲といった感じでクライマックッス感が出てるねー
少し心を開いた雪乃に、何かを決心した結衣。次巻になにかひと波乱起きそう。
新たなハーレムメンバー・・・もといパーティーメンバーを加えつつ、各メンバー間の会話も楽しいが、今回はよりクエストシステム的な部分に切り込んだ話。
NPCの扱いがプレイヤー視点の存在ではなく、きちんとスカイワールドという世界の中で生きている住人で、プレイヤーたちが異邦人な部分が、なるほど・・と納得してみたり。