読了。
20巻目突入。内容は相変わらずといえば相変わらずだが、ここに来て新たな指針が。
「のだめの行き着く先はどこなんだろう」
コンクールを聴いた曲が気に入り、コンクールに対して再び意欲を燃やし、千秋とマンツーマンで練習。
日本での場合とは異なり音楽的下地もできつつあるので上達も早いが、それの先をいく千秋に焦燥感を抱くのだめ。
行き急いでいる感はあるものの先がまだイマイチ掴めないよねー
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てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
読了。
20巻目突入。内容は相変わらずといえば相変わらずだが、ここに来て新たな指針が。
「のだめの行き着く先はどこなんだろう」
コンクールを聴いた曲が気に入り、コンクールに対して再び意欲を燃やし、千秋とマンツーマンで練習。
日本での場合とは異なり音楽的下地もできつつあるので上達も早いが、それの先をいく千秋に焦燥感を抱くのだめ。
行き急いでいる感はあるものの先がまだイマイチ掴めないよねー
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有田屋 (掲載サイト消滅)
NARUTOの二次創作ファンフィクション。
九尾の狐を体内に封印され、村人に虐待されていた幼少の頃のナルトが綱手によって引き取られて、数年後忍となるため木の葉の里に戻ってくる。
・・・という本編再構成の物語。
綱手に育てられたということで、見よう見まねで身につけた医療忍術が使えたり、九尾のチャクラを使ってみたりとオリジナルよりはパワーアップはしてるが、そこはナルトということで有効活用されないことが多かったりと;;
基本的に原作漫画のが流れに沿っているのだがナルトを始めキャラ達が原作のイメージを損なわない程度に味付けされたいたり、語られて居なかった周りのキャラにスポットがあたった話があったりと非常に面白い。
作者は少年兵シンジの作者でもあり、文章もうまさは折り紙付き。
連載中。
有田屋
NARUTOの二次創作ファンフィクション。
九尾の狐を体内に封印され、村人に虐待されていた幼少の頃のナルトが綱手によって引き取られて、数年後忍となるため木の葉の里に戻ってくる。
・・・という本編再構成の物語。
綱手に育てられたということで、見よう見まねで身につけた医療忍術が使えたり、九尾のチャクラを使ってみたりとオリジナルよりはパワーアップはしてるが、そこはナルトということで有効活用されないことが多かったりと;;
基本的に原作漫画のが流れに沿っているのだがナルトを始めキャラ達が原作のイメージを損なわない程度に味付けされたいたり、語られて居なかった周りのキャラにスポットがあたった話があったりと非常に面白い。
作者は少年兵シンジの作者でもあり、文章もうまさは折り紙付き。
連載中。
[>>[2ch] 賢狼ホロの可愛さは異常] のスレ内にあった4コマ漫画の絵柄はどこかで見たことあるなぁ。
・・とおもったら以前、ハヤテのごとくのWeb漫画でピックアップしたサイトがそこだった;;
[>>んでもって]
「狼と香辛料」のほかにも「文学少女」があったりと自分の好みに合うチョイスがにくいね。
このWeb漫画のサイトで知ったのだが「オオカミさんとシリーズ」がなんとなくおもしろそう。…今度原作を読んでみよう。
読了。
なんとも言えないドアラの文章ににやにや。
ドアラと仲良しという森野選手のインタビューも面白い。
ドアラ先生の相談コーナーでのドアラ回答
くうきをよむこと!!
あえてくうきをよまないのも○
妙に感心したよ。
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