まとめて読了。
7巻くらいまでの任侠編まではおもしろかったが、メイド喫茶編が始まってからはgdgdな展開に…。
そんなgdgdな展開でも思わず噴いちゃうようなシーンもあるから油断できないw
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てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
まとめて読了。
7巻くらいまでの任侠編まではおもしろかったが、メイド喫茶編が始まってからはgdgdな展開に…。
そんなgdgdな展開でも思わず噴いちゃうようなシーンもあるから油断できないw
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読了。
10巻はアリシア・晃・アテナに関係するエピソードが多かった感じ。
ウンディーネとしての仕事は水先案内だけかと思っていたが、シングルでもできる仕事として「トラゲット」が初登場。
個々のお客を案内するのではなく、多数のお客を大運河を二人組で反対岸まで送迎する仕事がトラゲットみたい。
異なる会社同士で組む事もあって、姫屋・オレンジプラネットのアトラ、あゆみ、杏という新キャラが登場。
灯里との接点をトラゲット以外でもたせるにはちょっと難しいかもしれないが、なかなかおもしろいキャラ達なのでこの回限りの登場ではちょっともったいない気がする;;
もちろん内容はステキは話がたくさんあり癒されますな。
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#1 目覚めの日
舞台は、今よりも遥か遠い未来。人類は環境破壊により滅び行く地球を再生させるため、植民惑星へ移住した。
コンピュータ管理により整然と生きる人類。その一方で疎まれる、特殊な能力を持つ「ミュウ」という存在。
彼らは過酷な弾圧の中で政府の目から逃がれ、息を潜めながらも自分たちの存在意義を考え、そして地球への帰還を夢みていた―。
ミュウのリーダー、ソルジャー・ブルーは、アタラクシアに住む少年ジョミーを自分の後継者として選び、夢を託す。故郷・地球へ還る―――
その強い想いから、彼らの地球を目指す戦いが始まる。
春の新番組。
過去に劇場アニメ化もしたらしいが原作と共に未読。
とりあえず様子見。
#1 高1の夏!絶対カレシ、つくったるわ!
この物語の舞台はお笑いの中心地・大阪。
そして身長170cmのリサと156cmの大谷のデコボコ・コンビは、出会った初日から“オール阪神・巨人”と命名されるほど、お笑いの息だけは、ピッタンコ。だけど恋愛感情はすれ違いばかり…。アニメ版では、主人公・リサの感情にスポットをあてることで、好きな人への想いを一生懸命お笑いで隠そうとする女の子の心の微細さを描き出していく。
「…こんなん、どないせえいうねん。こんなデカい女が、よりによってあんな小さい男を好きやなんて…。でもちょっとぐらい、あたしのことを女の子として考えてほしかったんや。」親友という関係から始まってしまった小泉リサと大谷敦士、そんな二人の恋の行方は…
春の新番組。原作のコミックは・・・14巻くらいまで既読。
思いの外きっちり作ってる。原作の雰囲気はそのままだが多少流れが早いところが気になるといえば気になるところか..。
あとは言葉の関西弁かなぁ・・・ウチは関西圏に住んだことがないので似非かどうか分からないのだけど、あんまり違和感ないね?
#21 3/27 配信
ゲストは・・・原作者のヤマグチノボル。
なんか・・普通の・・・フリートーク?w
・貴族と平民
選択のチョイスがなんか微妙やなぁ。微妙に話しが繋がりにくい;;
次回配信は4/27らしい。
明確に次回放送の日付を発表したのは初めてじゃないかな?