正しくラブコメな作品。
ちょいとメタは発言が多めかなと思いつつも、最近は他作品の名前が出てもOKな感じなのかしら。
恋愛アンチな主人公はちょっと新鮮な設定ではあるが、やはり鈍感なのはデフォルトの属性なのね。
脳筋な幼馴染キャラの千和はかわいらしいのだが….どう考えても正妻にはなれないよなぁ。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
正しくラブコメな作品。
ちょいとメタは発言が多めかなと思いつつも、最近は他作品の名前が出てもOKな感じなのかしら。
恋愛アンチな主人公はちょっと新鮮な設定ではあるが、やはり鈍感なのはデフォルトの属性なのね。
脳筋な幼馴染キャラの千和はかわいらしいのだが….どう考えても正妻にはなれないよなぁ。
アニメ版でもそうだったがヒミコのおっぱいの弾力すげぇなw
吉良少年とのくだりはアニメ版ではカットされてたエピソードで、ぎりぎりでヒヤヒヤしたw
次巻からは伊達へ坂本の反撃が始まる。
Kindleでガッっと一気読みをしてしまった CLAYMORE。
ジャンルとしてはダークファンタジー。
雰囲気もさることながら、一番のポイントは次から次へと展開される遊びのない怒涛のストーリー。
絵に動きが足りないとかキャラの書分けが微妙な部分が…とか欠点部分はあるけれど、それを補いあまるほどのストーリーにぐいぐい引き込まれて読むことの止め時に困りますw
それは単行本の構成もあるんだけれどね。。。ちょうどいい時に次の巻へ..となるw
フォーミュラのスポンサー関連には以前からスポットを当てていたが、この巻でカペタがスポンサードしてくれた人たちに現時点での答えを語る。
「金額に見合った宣伝効果があると思えない」
「あなた方がスポンサードした選手が勝った」
「つまりはあなた方の人生が勝った」
やばいね。これは惚れるね。
源も出場するマカオGP。どんな熱い戦いになるか楽しみです。
2巻も続けざまに読了。
話のグレードとしては1巻よりだいぶ落ちてるのが残念といえば残念。
ただ魔術師の色の命名とか、魔族がどれだけ恐れられてるか・・とかスレイヤーズの世界のバックボーンが多少なりとも理解できるんじゃないかなーと。
・・・でもやっぱり物足りない。