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ソフトバンク クリエイティブ株式会社
発売日:2011-02-15

来月からアニメ放送がされるので、先んじてちょっと読んでみようかな。と。

正しくラブコメな作品。
ちょいとメタは発言が多めかなと思いつつも、最近は他作品の名前が出てもOKな感じなのかしら。

恋愛アンチな主人公はちょっと新鮮な設定ではあるが、やはり鈍感なのはデフォルトの属性なのね。

脳筋な幼馴染キャラの千和はかわいらしいのだが….どう考えても正妻にはなれないよなぁ。

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伊達の本性が暴かれる巻。

アニメ版でもそうだったがヒミコのおっぱいの弾力すげぇなw

吉良少年とのくだりはアニメ版ではカットされてたエピソードで、ぎりぎりでヒヤヒヤしたw

次巻からは伊達へ坂本の反撃が始まる。

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Kindleでガッっと一気読みをしてしまった CLAYMORE。

ジャンルとしてはダークファンタジー。
雰囲気もさることながら、一番のポイントは次から次へと展開される遊びのない怒涛のストーリー。

絵に動きが足りないとかキャラの書分けが微妙な部分が…とか欠点部分はあるけれど、それを補いあまるほどのストーリーにぐいぐい引き込まれて読むことの止め時に困りますw
それは単行本の構成もあるんだけれどね。。。ちょうどいい時に次の巻へ..となるw

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全日本F3の終結とマカオGPの新章開始の一冊。

フォーミュラのスポンサー関連には以前からスポットを当てていたが、この巻でカペタがスポンサードしてくれた人たちに現時点での答えを語る。
「金額に見合った宣伝効果があると思えない」
「あなた方がスポンサードした選手が勝った」
「つまりはあなた方の人生が勝った」

やばいね。これは惚れるね。

源も出場するマカオGP。どんな熱い戦いになるか楽しみです。

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2巻も続けざまに読了。

失踪中の「白のハルシフォム」の後釜に「紫のタリム」と「青のデイミア」との権力争いにまきこまれるリナとガウリイのお話。

話のグレードとしては1巻よりだいぶ落ちてるのが残念といえば残念。
ただ魔術師の色の命名とか、魔族がどれだけ恐れられてるか・・とかスレイヤーズの世界のバックボーンが多少なりとも理解できるんじゃないかなーと。
・・・でもやっぱり物足りない。