雑記

なーんかあっというまに大晦日です。

これから帰省の予定ですが、なんの準備もしてません。実はちょっとピンチです。
・・・まぁ。なんとかなるでしょう。たぶん。ええ。今日中に帰れればいいんです(はた迷惑)。

今年のプライベートのプライオリティはネットゲームがほとんどでした。
去年末のエントリーでは「積み」を減らす・・・とか書いてましたが、全然減ってません。むしろ増えました。特にゲームがw

Nexus7を購入したことで11月、12月あたりから電子書籍による読書熱が再発してきてるので、来年は読書のほうに時間を割いて積読の方を減らしていこうかな。と。
それでも割合としてはネットゲームのほうが大きいと思うけれど。

ネットゲームのほうは今年大本命のギルドウォーズ2が出ましたし、あれこれジプシーすることなくGW2一本でまったりプレイし続けると思います。

そんなこんなでたぶん来年もマイペースで生きていこうと思います。

では、よいお年を。

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ソフトバンク クリエイティブ株式会社
発売日:2011-02-15

来月からアニメ放送がされるので、先んじてちょっと読んでみようかな。と。

正しくラブコメな作品。
ちょいとメタは発言が多めかなと思いつつも、最近は他作品の名前が出てもOKな感じなのかしら。

恋愛アンチな主人公はちょっと新鮮な設定ではあるが、やはり鈍感なのはデフォルトの属性なのね。

脳筋な幼馴染キャラの千和はかわいらしいのだが….どう考えても正妻にはなれないよなぁ。

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伊達の本性が暴かれる巻。

アニメ版でもそうだったがヒミコのおっぱいの弾力すげぇなw

吉良少年とのくだりはアニメ版ではカットされてたエピソードで、ぎりぎりでヒヤヒヤしたw

次巻からは伊達へ坂本の反撃が始まる。

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Kindleでガッっと一気読みをしてしまった CLAYMORE。

ジャンルとしてはダークファンタジー。
雰囲気もさることながら、一番のポイントは次から次へと展開される遊びのない怒涛のストーリー。

絵に動きが足りないとかキャラの書分けが微妙な部分が…とか欠点部分はあるけれど、それを補いあまるほどのストーリーにぐいぐい引き込まれて読むことの止め時に困りますw
それは単行本の構成もあるんだけれどね。。。ちょうどいい時に次の巻へ..となるw

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全日本F3の終結とマカオGPの新章開始の一冊。

フォーミュラのスポンサー関連には以前からスポットを当てていたが、この巻でカペタがスポンサードしてくれた人たちに現時点での答えを語る。
「金額に見合った宣伝効果があると思えない」
「あなた方がスポンサードした選手が勝った」
「つまりはあなた方の人生が勝った」

やばいね。これは惚れるね。

源も出場するマカオGP。どんな熱い戦いになるか楽しみです。