マクロスFのシェリル・ノームちゃんの画像ください
(あんそく)
はいはい。保存。保存。
でも正直、ユーザーサイドの絵ってシェリルよりランカの方がレベル高いよなぁ・・・自分が見つけてないだけかもしれないけれど;;
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
マクロスFのシェリル・ノームちゃんの画像ください
(あんそく)
はいはい。保存。保存。
でも正直、ユーザーサイドの絵ってシェリルよりランカの方がレベル高いよなぁ・・・自分が見つけてないだけかもしれないけれど;;
ナナリーがー咲世子さんがー
な回。
フレイア弾を持ちつつも撃たないと決意したスザクではあるが、ロイド&セシルが改造した紅蓮を乗りこなすカレンの前にマシンスペックの大きな違いから死をも覚悟する。
ルルーシュがスザクを殺せとカレンに命令をする・・
が、
ここで1期でルルーシュがスザクにかけた「生きろ」というギアスが効いてくる。
ギアスによってスザクがフレイア弾を撃ってしまう。
その一定空間を丸ごと消滅させてしまうフレイア弾によりコーネリアと誤認識させられたルルーシュを護ためにギルフォードが、ゼロが信用ならないとロロを捕まえに行った朝比奈が、今まさにナナリーを助けだそうとしていた咲世子さんが。
そしてナナリーがフレイア弾の範囲に。
まさかナナリーが・・・ここでナナリーの退場は超展開で今後の救いはまるで無しになってしまうので、咲世子さんの力で生きていることを願いたいが、予想をことごとく裏切るのがコードギアスだからなぁ。
– – – –
ナナリーの事で頭のことがいっぱいで、黒の騎士団の事は考えが及ばないゼロに対して、藤堂を含めゼロに対する不信感がふくらむ。
ここぞとばかりにシュナイゼルが斑鳩に乗り込んできて、ゼロの正体がルルーシュであること、ギアスという絶対服従の力があることを黒の騎士団にばらす。
証拠の一つとしてスザクとルルーシュが神社で会話を録音したものが提出される。ルルーシュを知り直接対面していたスザクならルルーシュの言葉に隠された嘘も見抜いていたのだが、発せられた言葉しか判断材料がないその他の面々は言葉を信じるしかなく・・・そして秘密裏に動いていた扇とヴィレッタがギアスの存在を証言し、不信感は最大に。
ギアス関連でシュナイゼルが
と、敵である自分も被害者を装い、ゼロ=ルルーシュをブリタニアと黒の騎士団の共通の敵に仕立て上げる。えげつないこと極まりない;;
そしてルルーシュは黒の騎士団に包囲され、脱出の手だてを考えようとするが視界の端にシュナイゼルを見つけることで脱出の手だてがない事を思い知る。
ルルーシュをかばおうとしたカレンを言葉で突き放し、死ぬ覚悟もしていたルルーシュの前に現れたのはロロ。
この前に激情しているルルーシュから「嫌いだ」と言われ、利用して殺そうとしていたことも全てぶちまけられたにもかかわらず兄弟として過ごしてきた日々を忘れる事のできないロロは、ナナリーの替わりにはなれないことを知りつつも兄を助けるためにギアスを使いまくってルルーシュを逃がす。
ロロのギアスの副作用は心臓に負担がかかるもので、それを連続使用したことでロロも逝ってしまう。
全てを失ったルルーシュは今後どう動くのか・・次回も楽しみです。
– – – –
アーニャの種明かしのような回。
アーニャは実はマリアンヌだったのです
ドドーン
アーニャにギアスがかかっている事は既知ではあったのだけれど、ルルーシュでもシャルルでもなく、マリアンヌだったとは。
自分の精神を相手に乗り移る能力は絶対服従どころじゃないよ・・。
Cの世界に引きこもっていたC.C.と対面。
ルルーシュやジュレミアが聞いたら卒倒しそうですw
現実世界にもどり、アーニャとルルーシュ達の元へいくのに、C.C.が唯一持っていったものは「チーズくん人形」w
さすがはC.C.だw
フレイア弾の跡地で何か開き直ったスザク。
結果より手段が大事だと常に言っておきながら、自分が大事にしていたのは理想や美学だったので、ナイト・オブ・ワンになりたいとシュナイゼルにもくってかかる。
なんか吹っ切れる方向が違うような・・・今更ナイト・オブ・ワンになったところで状況が変わるんかねー。
半ば勢いで皇帝の前に立ち自己主張するもむなしい響き。ナイト・オブ・ワンのビスマルクと対決中に皇帝の元へ向かうルルーシュの姿を見て、「それは自分が背負う十字架だ」とか言ってみたりと独りよがりな手前勝手な事ばかりなキャラになったね・・・。
最後は再び皇帝シャルルとルルーシュの直接対決。ルルーシュは心中する覚悟で異世界の出口を破壊したが・・・復活したC.C.と表に出てきたマリアンヌがどうなることやら。
OPが新曲のライオンになる。
先のライブとは細部が異なっているようで、先行上映の際は一部「ZEPP TOKYO」と出てた部分があったがそこは無くなってた。
シェリルどん底な回。
グレイスには正面から見放されるは、自分が病気持ちということを知らされるは、その病気に関してシェリルの薬について調べていたミハエルとクランクランも知ることになったりと・・。
いつものように
大丈夫よ! 私はシェリル。シェリル・ノームなんだから!
と自分を奮い立たせるも、どうも覇気がない・・・シェリルノームとしてのアイデンティティが崩壊気味だよ;;
シェリル派の自分としてもこのへんのエピソードは辛い;;
– – – –
ゴミ箱をのぞきネコにびっくりさせられたブレラがツボにはまったようで終始笑いぱなしのランカ。
シェリル、アルトの実家で悩む。
ランカ、誰のために再確認。ライブで新曲。
ライブの終わった直後アルトの元に走るランカだが、扉を開けた向こうにはアルトに抱きついていたシェリルの姿が。
しゅらーば。
まさにトライアングラー。
エンディングはトライアングラー特別仕様。
改めてトライアングラーの曲としての完成度の高さを実感する。
– – – –
#19のトライアングラーに引き続き曲名がサブサブタイトルに。
アルト・シェリル・ランカの修羅場もそこそこに孵化したしたヴァジュラがフロンティアを襲撃。
襲い来るヴァジュラを鎮めるためにアイモを歌うランカではあったが、気持ちがだだ下がりなために効果は得られず。
SMSに行けば武器があると向かうもSMSもヴァジュラの襲撃を受けている状況。
そんな中でクランが元の大きさに戻る準備をしている時にミシェルへ告白。
まさに身も心も飾らない「好き」という言葉。
その後
死ぬのが怖くて恋ができるかぁぁぁぁ
と走りさるがw
一方避難所にナナセと避難したシェリル。
周りの絶望的な状況で
「ランカちゃん、あなたが『希望の歌姫』なら、私は絶望の中で歌ってみせる」
と自分を取り戻すシェリル。さすがは本物。
ここでダイアモンド・クレバスはベストマッチング。
そしてミシェルが・・・・。
クランが元の大きさに戻る途中にその装置に攻撃してきたヴァジュラと相打ちになってしまう。
「ごめんな、クラン。今まで言えなくて・・・・俺も、俺もおまえのこと愛して・・る」
撃ち合いで壁に穴が明き、アルトの手も届かず、ミシェルは宇宙空間へ。
ダイアモン・ドクレバスの歌と、最後に残されたミシェルの割れたメガネ。そしてスタッフロールのみのエンディング。とあまりに悲しすぎる最後。
ついに主要キャラで退場者が出てしまった訳なのだが、予告でクランが強い覚悟を決めた目をしてるのでどうなることやら。
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前半は紗英、後半はヒロの話。
紗英の回の時手前に転がってる人形がシーンの切り替え毎にグランラガンのヨーコやらニーナの姿になってたり。
ひだまりとグレンラガンってなにか関係あったっけ?;;
それぞれ最後はおきまりの入浴シーンなのだが、それぞれ紗英とヒロのシーン。
どうでも良いことなんだろうけれど紗英って着やせするんだナーと思ってみたりw
– – – –
今まで名前しか出てこなかったミサト先輩の初登場。
なんとも垢抜けたキャラだったのね・・。
で、何度かヒロが気にしてた203号室。なにやら203号室にはヒロの秘密があるようだが・・・・おいおい明かされるのであろうか?
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微妙にOPが変わってる。
宮子がご飯を食べるシーンは毎回違うのは分かっていたのだけれど、
「あやふや~ロケット~」
の部分がキャラクタがうめ先生になってて、書くセリフが「ゆっくりしていってね」になってるw
アスキーアートネタがちらほらあって、このスタッフは絶対2chみてるよなw
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我らが(?)吉野屋先生の回。OPもラストカットが吉野屋先生の写真だったりね。
吉野屋先生の衣装はいろいろ趣味出しまくりな感じw
校長先生はいつもの吉野屋先生を怒ってはいるけれど、心の奥底ではちゃんと認めてるんだねー。
– – – –