雑記Blog

・・・ということで(?)
調整中とはいえ、また一つ別blogをすることにしたので、それらのまとめを自動的に当blogにエントリーするようにしてみた。

流れとしては、各blogとついでにDeliciousのRSSを取得してきて、前日のエントリーをピックアップ、htmlで整えてメール転送をするスクリプトを作る(*1)。
Worpressのモブログ用プラグイン「Ktai Entry」で送信したメールを受信して投稿させる。

それらを cron で一日一回呼び出せばOK。

てな具合。

(*1)
RSS取得には「MagpieRSS」、メール送信には「Qdmail」を利用させてもらいました。

Game雑貨

昨年暮れの発売中止の報から特に情報収集はしてなかったのだけれど、無事販売されている模様。

現在ハドソンのショッピングサイトで10月上旬に配送予定分を販売中。

特集 連射測定器付時計シューティングウォッチ
(通販・オンラインショッピング 【Hudson Style – ハドソンスタイル】)
9/16までの販売のようで、数量限定で上限に達すれば期限前でも販売終了する。との事。

とりあえず、まだ買えるようなので注文してみた。

あと、Amazonでも12月発売分で予約中みたい。

[tmkm-amazon]B001E5JABK[/tmkm-amazon]

WordpressWP-カスタマイズ

Google Chrome でも AutoPagerize が使えるようになったので当blogでもAutoPagerizeができるようにしてみた。

AutoPagerize を使えるようにしたよ。

参考サイト
WordPress サイトの AutoPagerize 対応
(JACO-BASS)

(*) 個別エントリページでは前後の関連性が無いのでAutoPagerize は適応外にしてます。

ReBlogGoogle Chrome,Google関係,Greasemonkey

Greasemonkeyスクリプトを「Google Chrome」で利用可能にする「Greasemetal」
(窓の杜)

サイボウズ・ラボ(株)は10日、Greasemonkeyスクリプトを「Google Chrome」で利用可能にするソフト「Greasemetal」を公開した。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XP/Vista上の「Google Chrome」v0.2.149.29で動作を確認した。現在、同社のラボサイト“31tools.com”からダウンロードできる。

今のところ入れてみたGreasemonkeyスクリプトはAutoPagerizeだけだが、Wassrとか見るときすごく快適になるね。

[ Greasemetal – an Userscript Runtime for Google Chrome ]

ReBlogGoogle Chrome,Google関係

各所でWindows2000にインストールしている記事があるので今更だけれど自分用にメモ。

1.chrome.7z と gears.dll を入手する

インストーラーから取得する方法もあるのだけれど、他のXP環境でインストール済みのものからコピーしてきた方が楽。
XP環境にある chrome.7z のファイルの位置は
\Documents and Settings\(ユーザー名)\Local Settings\Application Data\Google\Chrome\Application\(バージョン番号)\Installer
内にあります。
gears.dll は
\Documents and Settings\(ユーザー名)\Local Settings\Application Data\Google\Chrome\Application\Plugins\gears\
内にあります。

2. chrome.7z を展開

7zの展開できるアーカイバでちょろっと。

3. gears.dll をコピー

2で展開したなかにバージョン番号のフォルダ(ex. 0.2.149.29)があるのでその中に Plugins\gears とフォルダを作り gears.dll をコピーする。
コピー後の gears.dll の場所
(展開フォルダ)\(バージョンフォルダ)\Plugins\gears\gears.dll

4. chrome.exe をコピー

展開フォルダにある chrome.exe をバージョンフォルダ内にコピーする。

5. chrome.exe の実行

バージョンフォルダ内にコピーした chrome.exe を実行する。

「Windows2kは対応してねーよ。動かくても知らねーよ。 (意訳)」
なメッセージが出るがかまわずOK。

以上でWindows2000にてGoogleChromeが利用できるようになる。

この方法でインストールした場合は更新サーバーにアクセスできないようなので、Chrome がバージョンアップ毎に1から同じ作業をやる必要あり。

参考サイト
[ 黒翼猫のコンピュータ日記 2nd Edition:Google Chrome (BETA)を Windows 2000で – livedoor Blog(ブログ) ]
[ Geez in the universe: Windows 2000 でも Google Chrome は動く ]

[ windows2000 実験室 @wiki – トップページ ]
[ Google Chrome まとめWiki ]