sideblue weblog

少し前の事ではあるが、某Sに「横浜に行こう」と連れられて向かった先が
「横濱はじめて物語」
というアミューズメントパーク。
ここにトップランディングがあるという話を聞いて行きたくなったとか。
[ 横濱はじめて物語 神奈川・千葉・埼玉地区 ]

しかしこの場所……どこかで見たな…と思ったら、横浜BLITZの隣じゃん。
この前(9月)にSuaraのライブで来たばかりだよｗ
[ [Live] Suara LIVE 2008～太陽と月の調べ～ | タラコクチベニ ]

そのときもこのゲーセンエリアはチラっと見たのだが、トップランディングがある事までは確認しなかったなぁ。

で、中へ。ゲーセンエリアの一角にレゲーエリアがあり、そこにホントにレゲーなものが幾つか。

1972年製とか…自分まだ産まれてないよｗ

予想外に状態のいいナイストの筐体。

この区画で一番人気だった三画面の初代ダライアス。しっかりクリアしていく強者もちらほらと。

某Sが目的としていたトップランディングだが、本来の大型筐体ではなく、コックピット部分のみ取り出した簡易版だった模様。

ホントにレトロなラインナップで人を選びそうではあるが、1プレイ30円とリーズナブルなだけにそこそこ盛況なエリアだった。

自分は見てるだけで満足したｗ

剛志にぃのライブ「ウタマミレ2008」に参加するために C.C.レモンホールへ。

開場1時間前くらいに来たのだが….やけに閑散と；；
グッズの売り子さん達ががんばってたのは印象的なのだが…。妙な感じに。
が、30分前となるとそんな不安は吹き飛ばすようにぞろそろと来るわ来るわｗ

谷山紀章効果なのか、思いの外女性割合は多かったｗ

で、ライブスタート。
「ウタマミレ」というイベント名のとおり、MCもそこそこに 歌！歌！歌！の怒濤のウタマミレ。
演奏も生バンドということで無駄に豪華でした。

知らない曲も多々あったけれど、そこはもうその場のノリでサイリュームを振ってましたｗ

で、アナウンサー担当は鹿野優以さん。
なんか聞いたことある声だなぁとは思っていたけれど、名前を聞いて納得。
そして舞台にも出てくるしｗ
もう一人のシークレットゲストの浪川さんと共にお笑い(笑)担当でした。

笑いの取り方がちょっと古くさいのは剛志にぃの演出と感覚なんだろうな。古典的といったらいいのか。単純なおもしろさではその方がおもしろみがあって好きではあるｗ

セットリストなんかは剛志にぃのブログにて。
[ リアル＜あしたのジョー＞ – 小山剛志のNo Pain,No Life ]

ほんと9割歌なイベントではあったけれど、本当に面白かった。
次の剛志にぃのイベントにも是非とも参加してみたいね。

人類史上、最も被害総額の大きかった事故ワースト10
(らばQ)

ちなみに死傷者は費用では計り知れないので、金額の中には含まれていません。
また、テロ・戦争・天災なども含まれていません。

ということで一位はダントツでチェルノブイリ。
仮に死傷者も被害額の中に加えるとしてもチェルノブイリがワースト1になりそうな気がする；；

リサイクル運動は素晴らしいよ
(ぁゃιぃ(*ﾟーﾟ)NEWS 2nd)

19 名前：名無しさん＠恐縮です[sage] 投稿日：2008/05/01(木) 18:03:19 ID:n8Vg/J9Y0
リサイクル運動は素晴らしいよ
俺は今まで燃えるゴミに出してたペットボトルを
ちゃんとラベルをはいで水で洗って資源回収に出すようにしてから
ペットボトル飲料を買わなくなった

それくらいリサイクル運動は素晴らしい

確かにｗ
ウチの地域もペットボトルが燃えるゴミからリサイクル品対象になってからは、後処理が面倒だから極力ペットボトルの商品は買わなくなったもんｗ

武道館でのライブレポみたいなの。

物販開始が14時ということで、前のZEPP TOKYOの時は開始時に会場着でも限定販売のグッズは買えたので1時間前に行けば良いだろう…と余裕ぶっこいて13時頃に会場に到着したのだが…
なんだこの人の山は！
もう、人人人で物販スペースの西口正面付近から門の方へ列が延びていて、門と門の間ではうねるように折りたたまりながら列ができ、その後続は北の丸公園の細い道を奥に向かってずーーーと延びてた。
この次点でもう２，３千人はいるんじゃないかってくらい並んでた。
一応目玉商品の「娘トラ＋セット」は十分な物量があったので買えたのだがそのほかの新作グッズは3時か4時頃には完売。
そして、自分が買えたのは、開場まで30分切っている5時過ぎ・・・。物販で4時間強も並ぶハメになるとは思わなかったよ！

飯を食べる暇も無いし、半ば「もういいや」と気持ち的には帰りかけだったのだが、せっかく取れたチケットがもったいないので会場の列へまたもや並ぶ；；

入場はスムーズに進み、列での移動距離は長かったがあまり待つこともなく会場入り。