フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い
(タケルンバ卿日記)
他人の発言をさえぎらない
話の途中で「わかった、わかった」と自己完結して、おまけにその結果が間違っていて、増えるのは手間と浪費した時間だけって輩が近くにいるので、これの重要性はよく分かる…。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い
(タケルンバ卿日記)
他人の発言をさえぎらない
話の途中で「わかった、わかった」と自己完結して、おまけにその結果が間違っていて、増えるのは手間と浪費した時間だけって輩が近くにいるので、これの重要性はよく分かる…。
GmailにGoogle リーダーやカレンダーをビルトインしてOutlookのように使える3つのGreasemonkeyスクリプト。
(Mozilla Re-Mix)
Gmailは一番使うのはもちろんだが、次点としてノートブックやカレンダーの使用頻度も高いのでこれば便利。
#4 3コメ 牛飲馬食虎食/6コメ 虎は道連れ
Aパート:学食での一コマ。
大盛りのコンボカードを強制した虎子ではあったが、自分も結局歩巳並の小食だったので食べきれず。
Bパート:美術の授業での一コマ。
お互いの姿を写生するはずが、虎子&歩巳&独楽のコンビはなぜかグラビアめいた撮影回に。
髪を解いた虎子の姿が委員長の子々の好みにハマり襲いかかる一面も。
やはり基本4人だけでなく、他のキャラが絡んだ話の方がおもしろい。
#4 あのときの顔
北村にデレデレな大河タイム。
朝登校時に北村に出会い、テンパリ気味に「オッハー」と言ってみたり、朝礼で生徒会長に喧嘩を売り、それを北村に止められた際に脇を抱きかかえられたことから、ニヤニヤしたり、迷惑をかけたと落ち込んでみたり。
ソフトボールの練習をする北村の写真に納めようとするが、興奮しすぎて全部ピンぼけな写真になるとか。
今回の大河は今までになく表情豊か。
それにしても、オッハーやら、わきわきカーニバルやら、大河の語感が妙に古くさいなw
そんな中、北村の大河のなれそめ(?)も語られる。
衝撃の事実として、昔北村は大河に告白したことが。
最初は全く北村の事を気にしてなかった大河ではあるが、北村に「そのままの姿が好きだ」と告白され、当初は断ったもののその言葉が心に残り北村を気にするようになって、そして恋するようになった…とか。
で、改めて大河から告白したのは第2話。
結果としては玉砕。北村はすでに新たな恋に踏み出してるが故に大河の告白は受けられなかった。と。
もう取り戻せないものだが、それを欲するのは大河のわがままであり、ささやかな願い。その願いを竜児は叶える事は果たしてできるのであろうか…と。
気になる部分といえば北村の新たな恋の相手。原作での相手は分かるのだがアニメ版のオリジナル要素として変更に可能性も無きしもあらず。
万が一、実乃梨…とかだったりしたら泥沼必死なのですがw
次回はヒロイン達の最後の一人亜美の登場。
ようやく登場人物が揃うね。
#3 ワンナウツ契約
#2は録画しそこねて見られなかったが児島との対決が終了して、3話から舞台はプロ野球へ。
渡久地が1アウトを取るたびに500万、逆に1点を取られる毎に5000万支払うワンアウト毎の出来高払いの契約。
昨シーズンの最優秀防御率が2.7点らしく、計算してみるとその投手だったとしても差がゼロだとか。
今まで計算したことなかったけれど、改めて見てみると、
一試合3アウトx9回なので27アウト。27×500万。
一方一試合平均2.7点として、2.7×5000万。
うむ。確かに0だ。
オープン戦終了。この時点で渡久地の暫定年俸が2億7000万。
相変わらず説明台詞が多いなぁ。
その分展開が早いので原作を知っていないとついて行くの大変かも。